クロス
子ラビ「まず洸一の遺言を聞くさ!!」

リン
子ラビ「今から読むさ!!」

～～洸一の遺言～～
(洸一「俺がここからいなくなったとしてもてめぇらは何とも思わないだろうな・・・。ただ一つ言っておくぜ。「俺がここから去っても探すな。いいか?俺は死にに行くんじゃねぇ。たとえ死のうが何しようが・・・これが俺の本望だ・・・。邪魔するぐれぇなら消すからな。その辺は覚悟しとけよ。
俺の目的は災牙・銀蓑。その他りゅうの生贄になり、りゅうの使命を果たすだけだ。・・・心配すんな。それだけ言っておくぜ・・・。」)
子ラビ「確かこんなこと言ってたと思うさ～!!どう思う!?」
(落ちます!また明日!!)

朔乃
気にしないで…下さい…。

ティーズ達
また明日。

子ラビ
………。

朔乃>聖也「朔乃さん…。(あ、話そらされちゃった…。)」
ティーズ>またな～。

>>子ラビ
パ:・・・。((言葉が出ない
朔:・・・そっとしておくべきだと思います。
ポ:・・・冷たい・・・。

>>花蓮
朔:・・・?そう・・・ですか??

朔乃
はい…。
(何時になったら…。)

>>聖也
朔:・・・いいヒトでしたもんね。
　　いったい何人が慌ててるでしょう・・・。((わざとらしく話そらし続ける

>>花蓮
朔:・・・悩み続けると、精神不安定になるんで気をつけて・・・下さいね。
　　・・・はぁ・・・。

朔乃
もうなってますよ…。
やっぱり何かあるんじゃないですか?

朔乃>聖也「…。」
(いい人…、なんさ…?)《←弄られっぱなしだったから、そう思えない人

子ラビ>>クロス「はいはい。わかったよ。…生贄って…死ぬのと同じなんじゃないのか?…ちょっと怪しいな…。」
(また明日。)

(…はぁ、明日、文化発表会があるんですよねぇ…。それでクラス合唱で、『未来へと』を歌うんですよ…。頼りにされてるんで…なんかプレッシャーかかるんですよね…。はぁ、明日うまくいくでしょうか?)

>>花蓮
朔:・・・あ、そうでした?
　　・・・いえ・・・別に・・・。
ポ:さっくんもずっとこうなのよねぇ・・・。全く・・・
朔:・・・。

>>聖也
朔:ま、僕はあんまり接しなかったですけど・・・
　　明るくていいヒトじゃないですか?

>>アレン
(自信もってよー!頼りにされるっていいことじゃんっ!!
強気でいかにゃあかんぜィ??)

アレン>(文化発表会かぁ…。文化祭みたいな物だよな?アレン、歌得意なん?
うまくいくって信じりゃ、うまくいくさ!)
朔乃>聖也「僕もそれほど…、なので、よく分かりませんが…。」

アレン
(そうですね…上手く行く行かないに拘らず自分なりに歌ってみたらいいんじゃないですか?
そうすれば楽だと思いますよ。(馬鹿ですいません))

朔乃
はい…。
そうですか…。

(テスト…疲れました…)

>>聖也
朔:あ、そうなんですか?
パ:いっちーは良いヒトだよぅ!!((がばっ
朔:・・・重い。
パ:なっ!失礼な。
朔:・・・はぁ・・・。

朔乃>聖也「えぇ。まぁ。」

時間なんで、落ちるさ!
聖也「また明日!」

ディック達&リン
またね。

>>ディック
またねw

早いけどうちも落ちるーー;

リン>>(はい…。そうとは思えません。…はい!強気で行ってみます!)
また明日!
クロス「またな～!」
スクリュウ「またね～☆」
ディック>>(あ、はい。文化祭のようなものですよ。歌は得意部門です。…僕はあまり思いませんが…歌がうまいとか…声がちゃんと出てていいねとか言われるんですよね…。僕はあまり思いませんがね。…はい!うまくいくと信じてみますね!)
また明日!
クロス「またな!」
スクリュウ「またね～☆」
花蓮>>(はい!自分なりに歌ってみます!それと、花蓮は馬鹿じゃありませんよ。テスト、お疲れ様です。)

アレン
(いや…馬鹿ですよ…必要ない奴なんで…。
…ありがとうございます…。)

花蓮>>(馬鹿じゃないですって!自分に自信持ってください!)

アレン
(自信…持てないですね…。(え))

花蓮>>(えぇー;;;でも…無理にじゃないんで別にいいですよ。)(え;

アレン
(そうですか…ありがとうございます…)

花蓮>>(いえいえ^^)

アレン
(ありがとうございます。(しつこい))

(落ちます…復活すると思いますが来れなかったらごめんなさい…。)

誰か居ますか(o^-^o)?

冴奈
いまならいるよ～(いまならかよ!!)
てか、誰もいないかんじがする～;;

だれかいますかぁ～?

いますよ～～～!!!
グロウ「んぁ??」
アクマ「おはよう・・(バタ!!)・・・zzz」