皆>こんばんわ～久し振り♪
　彩香「やあ、久しぶり」

鳳華>
こんばんわ～
洸一>
ヴェ「べつにどっちでもいいけどな」

>>ラン・圭
ティ:うぅ・・・;
　　圭ー・・・((うるるるっ
ポ:あはははっ!!!((爆笑中

>>ヴェーゴ
ティ:はいっ!!((即答

洸一>
圭「やっと気づいたか・・・って本当にいきなり居なくなるのか・・・」
鳳華達>>こんばんは&久しぶり～
圭「久しぶりだなぁー」
ラ「久しぶりー・・・」

ヴェ>こんばんわww

ティ>どうしたの!?泣いてるの!?

ルイ達>おひさぁ♪

ティダ>
ヴェ「じゃ、ドカッ(殴られた)・・・」
フェ「は～い余計なことしようとしな～い
そんな目するから、女の子っていわれるんだよ」

>>洸一
パ:・・・。
　　・・・私は泣いてやんないからっ!!((顔見られないようにそっぽむく

>>風華
ポ:おひさw
ティ:みんながいぢめるんですぅ・・・((うるるるっ

パット
洸一「・・・そうか・・・じゃあな。もう・・・いかねぇと・・・。今まで世話んなった!!」

(落ちます!また明日!!)

>>ヴェーゴ
ティ:だ・・・大丈夫ですか?!
　　僕のせいで・・・ゴメンナサイ・・・。

>>フェル
ティ:う・・・だ・・・だってぇ・・・;

ティダ>
ヴェ「う～ん、大丈夫だ」
フェ「ちっ!まだ生きてたか」(えぇ～!)
ヴェ「じゃあ今度こそ、助けようかな」

ティ>よし×②大丈夫??

ヴェ>ティダ虐めちゃだめぇ!!

>>洸一
パ:・・・っ!!
　　ま、た、ね。((強調して言う

ティダ>
ラ「あれ・・・?ティダちゃんが泣いてる～??」
圭「・・・できるだけ助けてやる」
ヴェーゴ>
圭「大丈夫かー??」
洸一>
圭「そっか・・・もう行っちゃうのか・・・」
ティーズ達>>じゃーねー。
圭「また、今度・・・って洸一はないのか・・・」
ラ「ばいばいーまた、会える日まで」

>>ヴェーゴ
ティ:ホントですか?!

>>風華
ティ:うぅ・・・((半泣
　　あ・・・ヴェーゴさんは何も・・・;

鳳華>
ヴェ「俺じゃねぇ～いじめてんのはランとフェルとポプリだ!」
ティダ>
ヴェ「何か間違えられたからいじめる側に回る」
フェ「そうそう」

>>ラン
ティ:泣いてないですーぅ・・・
　　
>>圭
ティ:お願いします・・・

>>ヴェーゴ
ティ:えぇ?!何その理由っ!

ティダ>
ヴェ「何か、やる気失った」
フェ「じゃあまずは、ここから逃げ出さないようにしなきゃ」

ティダ>あ、そうナノ??

ヴェ>え、あ・・・ゴメン(アセ×②

ラン・フェル・ポプリ>
ティダ虐めちゃぁだめだよぉぉ!!!

>>フェル
ティ:え・・・;
　　そんな大袈裟な・・・;

>>風華
ティ:ありがと・・・((微笑
ポ:だって面白いんだもんww

ティダ>
ラ「泣きそうだから、また女の子に見えるね!!」
圭「・・・助けてあげようとしてるのオレだけ・・・」
鳳華>
ラ「え・・・いじめてないよ・・ティダが女の子らしくなるように言ってあげてるんだよ!!」
圭「良かった・・鳳華もいた」

>>ラン
ティ:・・・;

>>圭
ティ:風華さんもですっ!((必死

鳳華>
ヴェ「いいよ、別にいじめる側に回ったから・・・」
フェ「あぁ～ティダの敵増やしちゃった」
圭>
ヴェ「ねぇ～お前もこっちに入んない?」
フェ「楽しいよ」

圭>居るよぉ♪ティダ守り隊ぃ♪
　彩香「じゃあ僕は虐めるがわだね」
何で!?何がじゃあナノ!?

ティ>カワイソぉ

ラン>そ→なの??・・・でも泣いてるよ??

ティダ>
ラ「・・・そうだよね!!ティダちゃん」
圭「分かってる・・・」
ヴェーゴ ・フェル・ラン・ポプリ>
圭「ティダがかわいいからっていじめるなー!!」←そう言う問題か～!!
ヴェーゴ ・フェル>
圭「え・・・え・・・どうしよう・・(汗」

圭>
ヴェ「こっち来いよ」クモガミを抜いてる
フェ「こっちへおいで～」腕に雷が巻きついてる
彩香>
フェ「そうそうこっちへおいで」

>>彩香
ティ:・・・仲間に・・・なってくれない・・・ですか??((上目&潤目

>>風華
ティ:ううー・・;

>>圭
ティ:僕、可愛くないよ・・・;
　　けど、ありがとう・・・

ティ>彩香「うんそうだね、たしかに君女みたいだよ」
　彩香ちゃん!!コラっ!!

フェ>彩香「クスっ」
　・・・このサディストどもめ・・・

鳳華>
フェ「何か言った?」(ニコニコ)

>>彩香
ティ:・・・はぁ・・・;
　　ここになながいたらどんな顔するだろ・・・;

ティダ>
圭「わりい・・・オレの命が・・・危ういから、長くは居られないかも・・・こっち側に・・」
ヴェーゴ ・フェル>
圭「なんで・・・2人は・・そんな危ない物を・・・」
ラ「いけー・・どんどんやっちゃえ!!」