かこ&ディック達
大丈夫です…っ!(重症患者)

一旦落ちるさ。
聖也「また後で。」

ディック
また後で。

(すいません!絵茶に集中してて返事できませんでした!)
花蓮>>こんばんは!
ディック>>また後で。

ディック達>また後で!!
花蓮>本当は、大丈夫じゃないよね??

かこ
大丈夫…です…。

花蓮>>スクリュウ「大丈夫じゃないよね。…ちょっとこっち来て。治療するから。」

花蓮>ぜったい!!大丈夫じゃない!!最近・・・来ては倒れたりしてるし・・・

スクリュウ
………。(シュン/あ…消えた)

かこ
大丈夫…ですから…。

花蓮>>スクリュウ「消えた?!…どこに行ったのかな?あの体で…。」(心配)

うそ!!本当は大丈夫じゃないくせに!!なんで・・・無理するの?

(どうやら治療が嫌なので隠れたようです。)

かこ
無理…してないですよ…。

花蓮・・・このままじゃ本当に・・・死んじゃうよ

かこ
そうですね…。

本当に死んじゃうの??もう・・・無理しないで!!休んで!!

かこ
それは無理ですよ。

なんで??なんでなのッ!!どうして・・・そうなったの!!

かこ
それはどうしようもないことですから。

どうしようも無いって・・・花蓮のこと・・全然分からないよ!!

かこ
そうでしょうね…。

そうでしょうね・・って・・花蓮・・はどうして・・・そんなことが簡単に言えるの??もう分からないよ・・花蓮のこと!!(自分の部屋の方へ走っていく)

かこ
ごめんなさい…。(簡単な訳ないですよ…)

ただいまさ～って、あらら…?
聖也「なんか、…重い空気…?;;」

ディック達
おかえりなさい。

………。

花蓮>>スクリュウ「…勝手すぎだよ。なんでそんな無理するの?…する意味なんてないはずなのに…。」
ディック達>>お帰り。

た、ただいまさ…。;;;
聖也「僕ら、入っちゃまずかったかな…。;;;」

ディック達>お帰り!!
ちょい落ちるね・・・また戻ってくるかも・・

スクリュウ
そうですね。
でもしないと駄目なんですよ…。

かこ
了解です。
またね。

聖也
大丈夫ですよ。

かこ>またな～。
花蓮>聖也「そう、ですか…。」

あれ、みんな落ちたんさ?

ディック
私はいますよ。