クロスファースト>
Al「すー…すー…」

駒鳥「前例、菜緒斗。」
威角「アレは違う。単なる女ったらしの大バカだ。」
駒鳥「…。」
Al「応!((にこっ」

Al>
………ん……(目覚める)

Al&威角&零&白猫>
菜緒斗と一緒にすんなよ
俺は女ったらしじゃねぇしあんまり口説かねぇよ…
そうかそうか、よかったなAl

クロスファースト>
Al「すー…すー…」

威角「どうしても心配なら、俺の保証もつける」
駒鳥「・・・なら…多少は信じてやるか…」
白猫「おま…どこまで警戒するつもりだよww」
駒鳥「煩い。気にするな。」
白猫「はいはい。」
Al「応!」

Al>
……Alも寝てたのか…(半開きの目でAlを見てゆっくりと頭を撫でる)

Al&零&威角&白猫>
………なんなんだよ本当に…信じてもらえねぇとか……酷い……酒飲んでねぇとやってけねぇわ…マジで

クロスファ-スト>
Al「す-…す-…」

駒鳥「勝手に飲んでろ」
Al「お、俺は信じてるよ・・・?((上目遣い」
白猫「もe
威角「黙れ。」
白猫「・・・。」

Al>
……よく寝てるな…

Al&威角&零&白猫>
おう、勝手に飲んでる
サンキューな、Al(撫で撫で)
…そんじゃ…バーにでも行くかな…

クロスファ-スト>
Al「す-…す-…」

駒鳥「おう、そうしろそうしろ!」
Al「応♪」
白猫「いてら～」
Al「俺も行くっ((クロスの服の裾を掴む」
威角「アルは未成年だろ・・・?」
Al「?　うん。そうだけど?」

Al>
………ホント可愛いな…(頭を撫でながら自分が使っていた毛布をAlにかける)

Al&零&威角&白猫>
はいはい…(邪魔者扱いってか……?)
Al…未成年者はお酒飲んだらいけねぇんだ
だからついてきちゃダメ

クロスファ-スト>
Al「む・・・?む～・・・す-…」
・少し身動ぎし、落ち着くところでまたすやすやと眠る

駒鳥「・・・。((舌出し」
威角「あ-っっと・・・零の事だから多分、アルが誰かと仲良いのが許せねェんだよ((耳打ち」
Al「ヤダ。俺も行く・・・だめか?」
白猫「アル・・・((耳打ち」
Al「それいうの?」
白猫「勿論((輝」
Al「・・・。」

Al>
………(起き上がり懐からなにやら小瓶を取り出す)

Al&威角&零&白猫>
ふぅん…そうか(威角に耳打ち)
ダーメ、絶対ダメ

クロスファ-スト>
Al「す-…す-…」

威角「そうだ。((ボソ」
Al「・・・お兄ちゃん、鼠の隠し持ってるお酒じゃダメ?((上目遣い」
白猫「Σ何で俺だよ‼威角だっつっただろ!俺は‼」
威角「あ゛?」
白猫「な、何でもないんで御気になさらず・・・((汗」
駒鳥「ばかだ・・・」

Al>
……(小瓶の中の液体をすべて飲み干す)

Al&威角&零&白猫>
酒持ってんのかよ
まぁ……不味くなければその酒でもいいか

クロスファ-スト>
Al「す-…す-…」

Al「多分、美味しかったと思う!」
威角「・・・そういやこの間隠れて呑んでいたな。」
Al「応!」
駒鳥「・・・因みに、何瓶?」
Al「1.」
白猫「とりあえず、はい。レアもんだから美味いと思うが・・・」

Al>
………うぐっ…(ちょっと苦しみはじめる)

Al&零&威角&白猫>
じゃあいただきますか…(酒を受け取ってどこからかグラスを取り出す)

クロスファ-スト>
Al「む・・・?くろす?((目を擦りながら」

白猫「俺も呑むがな」
威角「鼠も本当は未成年にはいるんだがな・・・」
Al「俺ものむぅ」
駒鳥「だめ。」

Al>
くっ……うっ…(苦しみのあまりAlが起きたことに気付いていない)

Al&白猫&威角&零>
未成年者のくせに飲んでるんじゃねぇよ
Alはもう少し大きくなってからな～(グラスに酒を注いで飲む)

クロスファ-スト>
Al「クロスッ!??((吃驚」
威角「どうした、アル!?((駆け寄り」
Al「わからな・・・クロス!?((不安げに服の裾を掴み」

白猫「何を言う‼俺は未成年じゃない!」
威角「だが、身体的なモノは未成年だろ?」
白猫「仕方ねぇじゃん。塚その言い方はアレばれるからすんなって!」
駒鳥「いや、お前のがダメだろ。威角はまだセ-フな。」
Al「う～・・・((むす」

Al&威角>
うぐぅっ……ダ…イ…ジョブ…だから……気に…すんな…Al…じきに…治まる…から…(苦痛ながらも笑みを浮かべる)

Al&威角&零&白猫>
そういえば白猫は不老不死なんだっけか?じゃあいいんじゃね?酒飲んでも
ん～………美味いなこの酒(グラスをちょっと揺らす)

クロスファ-スト>
Al「でも・・・つらそ・・・((涙目」
威角「アル。」
Al「?」
威角「クロス。その言葉、信じて大丈夫だな?((真直ぐ目を見て」
Al「?」

白猫「やった♪じゃ、イッタダキィ♪」
駒鳥「呑みすぎるなよ?お前、酔うと…
威角「酔ったら消える覚悟で」
白猫「う・・うす・・・。;((汗」
Al「俺も、飲むぅぅ((裾をほんの少しひっぱり」

Al&威角>
あぁ…信じてくれ……ホントに…治まってきてる…から…(だんだん苦しみが治まる)

Al&威角&零&白猫>
そういえば白猫って酔いやすいのか?(お酒飲みながら)
Alはダメ、お酒は大人になってからな(Alの頭を撫でる)

クロスファースト>
威角「OK‥アル。そういう事だから、信じて待ってろ。」
Al「……判った‥」

白猫「いや、アルコールには強い方だ」
駒鳥「酒乱のクセに…((ぼそり」
Al「う～……♪((頭を撫でられ上機嫌」

Al&威角>
………はぁ…はぁ………やっと治まった…

Al&威角&零&白猫>
酒乱のくせに酒強いのか…じゃあじゃんじゃん飲んでこうぜ?
Al、頭撫でるので我慢してくれるか?(撫で撫で)

クロスファースト>
Al「タオル、使う?」
・どこからかタオルを出し、差し出す

白猫「酒乱でも強いヤツだっていんだぜ?((ニヤ」
駒鳥「ニヤというより…((ヒソヒソ」
威角「ドヤの方があってねえか…?((ヒソヒソ」
Al「応♪」

Al>
あぁ…ありがとな、Al(微笑みながらタオルを受け取る)

Al&威角&零&白猫>
ふぅん?じゃあ潰れるくらい飲もうじゃねぇか
まだ酒瓶あるよな?(ぐびぐびと飲んでる)
ならよかった(撫で撫で)

クロスファ-スト>
Al「応!((にこっ」

白猫「お、なら飲み比べでもしねぇか?((ニッ」
威角「酒瓶なら、多少は提供する。」
駒鳥「鼠が暴れないならいくらでも一緒に飲めばいい。」
白猫「アル～。酒瓶て後何本あったっけ?」
Al「えっと、鼠の空間には酒瓶1,342本、あったな。」
白猫「内2本以上あるレアモンは?」
Al「もってる種類の半数。」
白猫「OK」
Al「♪((上機嫌」

Al>
…(やっぱり一気に三段階解放はヤバかった…内部の闇魔力が通常より増えてるせいで聖水がかなり効いた…浸食率が結構高いってことだよな…)

Al&零&威角&白猫>
飲み比べ?いいねぇ～やろうじゃねぇか
へぇ…すげぇ量持ってんだな?
いい子だなAlは(撫で撫で)

クロスファ-スト>
Al「…クロス?大丈夫か?」

白猫「アル酒瓶頼む」
Al「取敢えず、10本で良いよね?」
白猫「おう。」
Al「イノセンス発動。未知の鍵、鼠の部屋から酒瓶10本お願い。」
・Alの前に10本の酒瓶が出現
白猫「よっし、勝負」
威角「・・・一応、未知の鍵の説明するか?」
駒鳥「別によくね?面倒だし」
威角「・・・。」
Al「いいこ?判んねぇけど、サンキュ-!((にこっ」

Al>
え?あ…大丈夫だ(咄嗟に作り笑い)

Al&威角&零&白猫>
おう、楽しく飲もうぜ
おう(撫で撫で)

クロスファ-スト>
Al「・・・作り笑い((ボソ・一瞬悲しげな顔をする」

白猫「Okey.((笑」
威角「Game start.」
駒鳥「ゲ-ムって…。;」
Al「クロス頑張れ♪((上機嫌」

Al>
あ………Alには誤魔化せないな…
俺…さっきの戦いで闇魔法三段階解放しただろ?そのせいで浸食率が結構高くなっちまってよ…それをさっき聖水で治したってわけ(空になってる小瓶を見せる)

Al&威角&零&白猫>
楽しくなりそうだ♪(グラスに酒を注いで一気に飲む)
おう、頑張るぜ