白猫・Al>
翔「やべぇ、ハマるはこれ!」
拓「止めるのは無理です・・・この人意外に強いから」
翔「なになに、俺に喧嘩でも売ってんの?久しぶりにヤル?」
拓「いいえ、結構です」(焦り)

>闇「・・・一度体験するか?」
ヴェ「遠慮しとくよ、まだ自由気ままに生きたいんでね」
拓「まぁ、あんまり体験したくないですよね」
ヴェ「癇に障ったならすまない以後軽率な発言は控えるよ」

>闇「即答か…ま、それもそうだろうが…～
ヴェ「悪かったって、あとその笑顔やめてくれまるで翔誠みたいだ」
拓「やっぱり、どこと無く翔誠と性格似てますよね」

>Al「?　なんで謝るの?(きょとん」
ヴェ「気にすんなって、何か他の事してやるからな」
翔「わぁ、逃げた」
拓「逃げた」
翔・拓「逃げた、へたれ」
ヴェ「お前等ホントうぜぇ、星に裁かれたいのか?」
翔「それはやめてくれ、被害がでかすぎる」
拓「いやいや、僕は死にますから、被害とかそういう問題じゃないですから」

翔誠・拓斗>
白猫「ハマるなよ!!」
Al「誰だって嵌るよ?(氷の槍で白猫を刺す」
白猫「～～～っ(声に出されてない叫び」
ヴェルク・拓斗>
闇「何だ、体験しないのか…」
白猫「塚そういうのは菜緒斗に体験させろよ・・・;」
Al「過去数回させたよ?」
白猫「マジで・・・!??(驚」
闇「・・・ああ、まぁ・・ある程度なら癇に触っても良いけどな」
白猫「その程度が何処までかが問題なんだよ・・・;」

闇「・・そうか?」
白猫「無表情が大無しだな…(ぼそり」
闇「あ?(部分的に変身☆鋭い爪を白猫の咽元に…」
白猫「・・・さーせん(汗」
ヴェルク>
Al「?　うんっ約束だよっ??(笑顔」
白猫「無邪気な笑顔…之でアレがなけりゃぁなぁ・・・(溜息」
Al「被害?どんなのどんなの??(興味津々の眼差し」

白猫・Al>
拓「うわぁ、痛そう・・・」
翔「いいなぁ、俺のイノセンスただのトランペットだから殴るしか出来ない」
拓「普通はトランペットでは殴ったりしませんから!」
翔「なんかいい案ないかなぁ～」
拓「考えないでください・・・」
翔「あっ!いい事思いついた!」
拓「早っ!!!」
翔「イノセンス解除した右腕で、槍で開いた穴から手突っ込んで中かき回すのはどうかな」
拓「良くそんなの思いつきますね」

>闇「何だ、体験しないのか…」
ヴェ「まぁ、普通の奴は体験しねぇよ」
翔「お前普通の人間なのか?」
ヴェ「ひでぇ・・・菜緒斗も数回体験してんのかよ鬼畜だなあんたら」
翔「それ、ほめ言葉じゃね?」
ヴェ「ほめてねぇし」

Al>
ヴェ「あぁ、約束する」
拓「被害で言えば、旧本部が半壊はまぬがれないですよ・・・」
ヴェ「そこまで、威力はないだろ、翔誠のアシストがあれば別だけど」
翔「やる?」
ヴェ「やんねぇよ!疲れるんだよあれ!」

とりあえず落ちる。

白さん:
くるみ「ふむ・・・生粋のいじられ役というものだな←」
殺裏「・・・そうだな(オイ」

漆黒狼「・・・」

くるみ「ここはいじられ役いないよね」
殺裏「じゃあオレがさっき飲まされたのなんだったんだよ!!!」
くるみ「え?だから唐辛s殺裏「それはわかってるから!」
くるみ「言ってること矛盾してるぅ～」
殺裏「うん。違う視点から見ればそうかもしれないね」
くるみ「でしょ～?」
殺裏「開き直るな!それに違う視点、だ、違う視点!」

翔誠・拓斗>
Al「中…心臓イク?」
白猫「…俺の再生力なめんじゃねぇ!!本気出せば
Al「0.195秒。でしょ?」
白猫「そうだ!!」
Al「なら0.00031秒で全破壊してあげるよ…?(目の色が変る」
ヴェルク・翔誠>
闇>
Al「だって御菓子食べたかったんだもん…(頬を膨らませ拗ねる」
闇「拗ねさせたな…?(横目で睨み」
ヴェルク>
Al「じゃYubikiri!!(笑顔・小指差出し」
白猫「・・・(ついAlの頭を撫でる」
Al「・・・鼠は撫でちゃ‥ダメェ(白猫を蹴り飛ばす」
白猫「グヘァッ(壁にめり込み」
闇「自業自得だな…」
白猫「・・・うっせぇ(ぷいっ」

Al「半壊…大丈夫、葛さえ居れば僕、国幾つか滅ぼせれるから!!」
白猫「いってる意味違うような・・・;」
漆黒狼>
Al「・・・めんどうだなぁ、いっそ飲んじゃえば良いじゃん」
白猫「冗談でもやめろよ・・・?」
Al「・・・(無視」

白猫>
翔「ふ～ん、でも再生するって言ったって痛みはあるんでしょ?」
拓「まぁ、さっきも痛がってましたしね、あるんじゃないんですか?」
翔「なら、やり続ければいいんだよ!」
拓「いやいや、『いいんだよ』ってなに恐ろしいこと言ってるんですか!」
翔「だって、面白そうじゃん」

>Al「だって御菓子食べた～
ヴェ「すまんすまん、お菓子ならいくらでもやるから拗ねんなって」
翔「あぁ、いじめたぁ～、いじめ反対～」
ヴェ「お前もう黙れよ・・・ほんと言う事きつすぎ」
翔「だって、心えぐるの楽しいじゃん」
ヴェ「もういいよ・・・」

>Al「じゃYubikiri!!(笑顔・小指差出し」
ヴェ「おう、Yubikiriな・・・本当に指は切らないでくれよ(小指差出し)」
拓「いくらなんでもそれはないですよ、どれだけ警戒してるんですか」
ヴェ「いや、なんとなく言ってみただけだけど」
翔「ところで、白猫やっぱお前馬鹿だろ、壁にめり込むとかw」
拓「まず、心配しましょうよ。」
翔「いや、白猫だから大丈夫っしょ、再生以外取り柄なさそうだし」
拓「・・・それは・・・ないと・・・思います・・・」

>Al「半壊…大丈夫、葛さえ居れば僕、～
ヴェ「いやいや、だめでしょ滅ぼしたら」
翔「負けんなヴェ、お前の本気を見せてやれ!」
ヴェ「おい、なんで名前略してんだよ、あとなに比べようとしてんだよ」
翔「なんとなく略してみた、あとは面白そうだからだ」
ヴェ「なんとなくで人の名前略すな、あと絶対やんないから!」

白さん:
くるみ「そーだそーだー」
殺裏「Σ何ぃ!?」
漆黒狼「・・・」

くるみ「・・・一回飲んだら終わりじゃんb」
殺裏「一回飲んだら違う意味の終わりだ!!」

漆黒狼s>
はじめまして、昨日は挨拶できずにすみませんでした。
私の事は呼びタメで構いませんので。
これからよろしくお願いします。

翔誠:Σふぇい!?
あ、初めまして～p(^^)q

漆黒狼です♪
読みはブラックウルフですよー。

んじゃあ次からタメでいきますね☆

漆黒狼s>
はい、読み方などは一応把握しておいたのですが
本人のほうから言っていただけると、
正確な読み方がわかるのでとても安心できます。

このサイトにはあんまりこれませんがあった時は仲良く会話しましょう。

>んじゃあ次からタメでいきますね☆
了解です、一番話しやすい話し方で構いませんので。

翔誠・拓斗>
白猫「いやいや、俺だって0.00031秒なんかで全破壊されたら流石に無理かも…」
Al「試す?(目の色変ってる」
ヴェルク・翔誠>
Al「ホント!??(目輝き・超笑顔」
闇「あ、何かそれ楽しそう。今度白猫でやろうぜ!!」
ヴェルク・拓斗・翔誠>
Al「切らないよ!!Yu-Biki-Rige-Nma-N,うーそTu-Ita-Ra針飲ます!指切った～!!(笑顔」
白猫「・・・バカじゃ…ねぇよ……ぐえっ(そのまま床に落ちる」
Al「大丈夫、白猫は再生力以外にも取りえあるよ!!」
ヴェルク・翔誠>
Al「え・・ダメ…だったの…?(おど‥」
闇「やれば良いのにな～?」
Al「え、あ‥えと…(困惑」
漆黒狼>>
Al「はい、どうぞ♥(笑顔で差し出す」
白猫「悪魔が居る…(汗」

>白猫「いやいや、俺だって0.00031秒～
翔「おれ、ちょっと見てみたいんだけど。」
拓「いやいや、だめでしょ!本人が無理とか言ってるんですから」
翔「いや白猫ならきっと自分の限界を超えてくれると信じてる!」
拓「それ絶対適当に言ってるでしょ・・・」
翔「もちろん!(笑顔)」
拓「笑顔で言うな」

>Al「ホント!??(目輝き・超笑顔」
ヴェ「本当だって、室長に頼んでいくらでも用意してやるから。」
>闇「あ、何かそれ楽しそう。今度白猫でやろうぜ!!」
翔「おう、以外とハマるからやりな!」
ヴェ「やられる側の気持ちも少しは考慮してくれよな・・・」
翔「やだ!楽しくなくなるじゃん!」
ヴェ「そんなに力強く言わなくても」

白猫・Al>
ヴェ「おう」(笑顔)
翔「それよりどうする白猫、トドメ言っとく?」
拓「何しようとしてるんですか!?」
翔「えっ?白猫が苦しそうだからトドメ刺そうかなぁって」
拓「あんた、やっぱり変だよ・・・」

>Al「え・・ダメ…だったの…?(おど‥」
ヴェ「そういうのはやんなくていいんだよ、白猫にならいいけどね」
翔「おぉ、お前も意外とひどいこと言うな。」
ヴェ「お前に比べればましだよ」

翔誠:ひゃっふー☆!
読み方把握しててもらったよ!ねぇ!
殺裏「うるさい」
Σ酷っΣ(・Д・)!

イエッサーノ
無駄にテンション高かったりするけどよろしくね♪

こっちも呼びタメおkだよp(^^)q

白さん:
くるみ「さぁ!チャレンジ!」
殺裏「・・・」
漆黒狼「・・・」
殺裏「・・・;;;」

くるみ「はい。
飲ーんで飲んで飲んで!」
殺裏「コールすんな!!!」

翔誠>
白猫「いやいやいやいや、無理だから!!」
Al「?やる・やらない、どっちなの??」

ヴェルク>
Al「わぁい!!{抱付き}ありがとう!!(笑顔」
闇「…後で庄一にチクるか・・・(ぼそり」
白猫「闇が黒い!?」
闇「あ゛?(睨」
白猫「…なんでもないっす(汗」
翔誠>
闇「おう、判った!!」

翔誠・拓斗>
白猫「別n
{白猫が凍る}
闇「取敢えず凍らせてみた・・・」
Al「わぁ、綺麗な氷付けだぁ～♪(笑顔で眺め」

ヴェルク>
Al「鼠{白猫の事}なら良いの?やる～やろーっ?」
白猫「…葛は消えた♪彼の許へ(ぼそりと唄う」
Al「・・・鼠がいぢめるぅぅぅ(泣」
闇「安心しろ、今から説教してやるから」
Al「うわぁぁぁん、葛ぁぁ何処行っちゃったんだよぉぉ!!(大泣」
闇「白ぉ・・・覚悟はできてる?(にっこり」
白猫「え、何其れ、うめぇの?」
闇「バカか、バカなんだな?(にっこり」
白猫「ああ゛?バカいう奴がバカなんだろ?バカ闇」
闇「明かに貴様の方がバカだろ(無表情」
白猫「殺s
{上から何かが落ちてきて白猫の頭に直撃☆する}
　ってぇなオイ(怒」
菜緒斗「こっちだっていてぇよバカ!!」
Al「あ、菜緒斗だぁ(瞬時に笑顔」
漆黒狼>
Al「えいっ☆(無理矢理飲ませる」
白猫(うわぁぁ‥ι)

白さん:
殺裏「なんっ;!(ゴクッ)
ΣΣΣゲッホォオ゛エッゴッホゴホッ゛」

くるみ「うわ、すげぇ咳込み方w」
漆黒狼「Σ」

漆黒狼>
Al「お味はどう?(笑顔」
白猫「悪魔だ…悪魔がいる…(怯」
闇「水、飲むか?(差出し」
Al「…闇、ダメだよ。この後は激辛を‥(用意してる!!?」

白さん:
殺裏「Σグエッゲッボオォッ゛」
漆黒狼「師匠・・・」
くるみ「漆黒(ブラック)ちゃん喋った♪」

漆黒狼「・・・大丈夫?(ウルウル」

くるみ「クハッ((」

殺裏「・・・ゲホッ・・・ん、んん゛・・・だ、大・・・丈夫」

漆黒狼「・・・」

漆黒狼>
闇「‥‥‥水渡せよ、Albus」
Al「‥はぁい、どうぞ(ちゃんと水を渡す」

白さん:
漆黒狼「(受け取り)

・・・はい」
殺裏「・・・ごくっごくっ」

くるみ「・・・ちぇ」
殺裏「ちぇ、じゃねぇよ!!!」

漆黒狼>
Alの人形「ちぇー、もうちょっと弄りたかったのにねー(棒読み」←腹話術
Al「ホントだよねー♪」
白猫「オイオイι」
闇「…。」

白さん:
くるみ「ホントホント～」

殺裏「・・・;」
漆黒狼「・・・」

漆黒狼>
人形「いっそ今から飲ますか(棒読み」
白猫「結局飲ますかいっ」
Al「ツ～ッコミww」

白さん:
殺裏「やめろやめろ」

くるみ「心代読ーやってやって」

殺裏「んなわけあるかっ!」

漆黒狼「・・・」

漆黒狼>
人形「もういっそ飲んじまえ☆(棒読み」
闇「‥棒読みは止めてくんねぇ?」
人形「なんでさ?(棒読み」
Al「多分苛つくからだと思う」
闇「‥Albus。正解」
Al「やった～♪」
人形「…取り敢えず飲んじまえば良いと思う」

白さん:
殺裏「結論が可笑しいぞ!!」

くるみ「いいじゃん」

殺裏「やだよ!!!」

漆黒狼「・・・」

漆黒狼>
人形「何処がさ?」←喋りながら白猫に激辛クッキーを食わせ‥
白猫「Σむごっ・・・かっれぇぇぇ!!(叫」
Al「うわ、辛そ…」
白猫「辛そうじゃなく、辛ぇんだよっ!!!(涙目」
闇「・・・」

白さん:
殺裏「うわ(。。;)」

くるみ「っ(笑」

漆黒狼「・・・」

くるみ「きゃははは!!(バンバン」

だれかぁああ!だれかいへんかぁ!
半兵衛「うるさいなぁ。」
Bas「・・・。」

名前変えたRayですw

漆黒狼>
白猫「!!!そこ笑うなっ(涙目」
人形「ぎゃははは!!ざまぁみろ!!」
Al「笑いすぎだよ?」
闇「・・・ぷっくく‥(耐」
零>
Al「・・・零って読むね～」
闇「中の人が漢字が判らなかったらしい」
Al「・・・(図星
　あ、この後寝ます。また明日」
闇「早いな…ι」

白猫「み‥水ぅぅぅ…(涙目」
Al「あげたら頭パーンさせるよぉ?(殺」

白さん:

くるみ「きゃはははっ、ヒー・・・ヒー・・・お腹痛い・・・きゃははっww」

漆黒狼「・・・(震」

殺裏「え、何、堪えてんの?(¨;)」

漆黒狼「・・・フルh((
っぷっ・・・っくく・・・(震」