漆黒狼>
Al「って事で鼠、一発芸」
白猫「・・・例えば?」
Al「口から火!!」
白猫「いきなり其れかよ!??」
庄一「火・・・ですか・・・。」
闇「ほら、さっさとやれ」
白猫「…ちょっと待って、歯に付ける火付け石探さんと…(部屋に行く」
Al「早くしてね～」

白さん:
殺裏「ほう～、火か。」
漆黒狼「・・・」
くるみ「火なんか吹ける?んだ～
・・・すごいっ(>_<)」

…誰か居ますか～?

漆黒狼さん>
部活は夕方までありますよね～
ってか今、夜でしょう?フフフ…
久遠「環、おちつけ」

白猫>
白来てたのにorz
…って、覚えてくれてた!!(感激)

Al「え、あ?・・・誰か居ますかっ??」
漆黒狼>
Al「庄一は草木を生やすよ、庄一もやって?」
庄一「いいですけど…」
・庄一が右足で床を軽く叩くと、其処から一輪の花が咲く
闇「・・・。」
環>
Al「覚えてますよ～」
白猫「重要な事に関しての俺らの記憶力は化物並なんでぃっ☆b」
Al「・・・俺“ら”?まぁ、良いですけど…(黒笑」
庄一「・・・(Albusの後ろに立つ」
Al「庄一。抱き付いたら怒るよ?(振り向きもせずに言う」
庄一「ひどいっ良いじゃないですか、減るものでもないんですし!!」
Al「性別相応の振る舞いを覚えなさい。仮にも女の子なんですから」
庄一「誰がですか?」
Al「庄一。君だよ…」
闇「・・・。」

環:夜でも色んな事したり投稿したりするから結局時間はないんだよね・・・。

白さん:
くるみ「・・・(目キラキラ～(期待の眼差し」
殺裏「・・・(そしてこちらも期待の眼差しw」
漆黒狼「・・・」

Al「ちわ!!」
漆黒狼>
・其処から凄い勢いで草花が生える
庄一「・・・そろそろ止めましょうか」
Al「え・・・止めちゃうの?」
闇「これ以上やると此処全体が花畑になるぞ・・・;」
庄一「…そういう事です」
・また床をトントンと踏むと、草花の成長がピタリと止む
Al「・・・鼠は?まだなの?(ご機嫌斜め」
白猫「お待たせ～って何か草生えてる!??」
Al「来たなら早くして」
白猫「え、あ、うん…」
・歯を思いっきり噛む。と口から火が…!!
Al「・・・(ちゃっかり花火を用意している」
闇「・・・花火やるのか?」
Al「うん。(にっこり」
白猫「え、ちょ…俺に向けるなよ!??」
Al「大丈夫、ちゃんと向けるから(清々しい笑顔」

こんばんは～。

漆黒狼>
梔子「いや、大丈夫だよ…多分」
竜胆「…多分?」
それより、何しますかね…
何かしたいことってあります?
レイス「別に」
梔子「寝たい…」
竜胆「じゃあ寝れば?…永遠に」
梔子「酷っ…」

白猫>
あれこれ言う割にはちゃんと着るんですね…素直になれば良いのに(ぼそ
梔子「えっと、こういうの何て言うんだっけ……つんでれ?」
レイス「!?」
竜胆「いきなり何を言いだすかと思えば…」
襲っ…
レイス「何してんだよ…」
そういうところが可愛いんですよね～

環>
お久しぶりです!
梔子「テンション高っ…」
だって、久遠の事弄れるんですよ?(目輝かせ
竜胆「…そういう問題なの?」
レイス「目キラキラさせんな!」

白さん:
殺裏「おお～」
くるみ「おお～(゜o゜)/
って危なっΣ」
漆黒狼「・・・(じっ・・・」

流那:
殺裏「お、おお、多分か;」
くるみ「・・・w」
漆黒狼「・・・」

流那>
白猫「ツンデレなんかじゃねぇよ…」
庄一「面倒臭がりなだけですよ?きっと…」
白猫「良くお判りで・・・」
Al「鼠は襲って良いけど僕は駄目～‥」
庄一「何でです!!?兄上様よりAlbus様が良いのに…」
Al「只、庄一が女の子らしくするなら良いよ?」
庄一「え、なら兄上様だけ襲います(即答」
闇「即答かよ・・・;」
Al「かっ可愛くなんかなっ・・・/// ///(闇の後ろに隠れる」
漆黒狼>
Al「やる?(花火を差し出し」
白猫「あぶっ・・・あぶねぇって!!!(焦」
闇「・・・。」

白さん:
くるみ「やるーーーっ(飛び付き」
殺裏「危ないぞ」
漆黒狼「・・・」

漆黒狼>
Al「どうぞ～(花火を渡す」
白猫「ちょ・・危ない!!」
闇「・・・火吹きながらよく喋れるな…」
白猫「かなり練習したからだb」
庄一「・・・水か消火器ありますか?」
白猫「火、苦手なんだっけ?」
庄一「違いますよ、唯単に僕の創った草花を燃やされたくないだけです」
白猫「・・・燃やさないようにしとく。」

白さん:
くるみ「ありがと～♪(受け取り
ブンブン振り回す」
殺裏「おわっ(避」
漆黒狼「・・・(回避」

漆黒狼>
庄一「振り回しては…危ないですよ!!(かなり離れたところから」
闇「・・・。(静かに花火をしている」
Al「～♪(同じくブンブン振り回し始める」

白さん:
くるみ「えーっ?なんか言ったーっ?(更に大きく振り回し」
殺裏「(離」
漆黒狼「(離/しゃがみ」

漆黒狼>
白猫「だから危ないっちゅーに!!(火を吹くのを止める」
Al「あーーーっ!!!何勝手に止めてるの!!まだ続けてよッ」
白猫「ちょ・・花火をこっち向けんなっ(慌」
庄一「・・・。(少し離れた所で高みの見物中」
闇「・・・。(上に同じく」

漆黒狼>
梔子「うん、多分」
よし、じゃあ……(笑顔
レイス「……(何か嫌な予感…」(逃
竜胆「…どこ行くの」(髪引っ張り
レイス「いだっ…」
じゃあレイスを弄って遊びましょうか♪
レイス「予感的中…」

白猫>
梔子「え～、違うの?」
大体その知識はどこから…
梔子「紫苑が教えてくれたけど?」
竜胆「確かに紫苑ならやりかねないね…」
レイス「何でそんなに女の子らしくするの嫌なんだ?」
その位で襲っていいって言うなら女の子らしくすると思ってたんですが。
レイス「あ～、多分それは色々と逆効果だとおもうぞ?」
すっごく可愛いですよそれ…!
梔子「何かスイッチ入った…?」
竜胆「…みたいだね」
闇～、ちょっとアルを押さえててもらえません?(にっこにっこ

流那>
白猫「違う!!」
庄一「ああ、成程…紫苑さんですか…」
Al「そういえば…何でなの?」
庄一「ああ、気にしないで下さい。自分が立てた誓いを必死に守ってるだけですので(にっこり」
Al「・・・。///(後退り」
闇「…別に良いが・・・」
Al「闇…止めて?(涙目+上目遣いで訴え」
庄一「あれ?もしかして泣いてます?(笑顔・殺」
闇「・・・。(殺気が痛い…;)」

白さん:
くるみ「・・・(ニヤリ
・・・うりうりー!(白猫に花火を向ける」

殺裏「・・・(安堵」
漆黒狼「・・・(黙」

流那:
くるみ&殺裏「?」
漆黒狼「・・・」
くるみ「遊ぶ?」

一瞬寝てた・・・そろそろ落ちる…かも…;
漆黒狼>
白猫「危ないって!!塚誰か止めろよ!!!」
Al「・・・ふぁぁぁ(欠伸」
闇「そろそろ寝るか?」
Al「ん・・・(頷く」
白猫「って聞けよ!!」
庄一「兄上様、頑張ってくださいね～(少し離れた所から手を振る」
白猫「って少しは手伝えって!!」

白さん:
くるみ「♪(まだ白猫を追う」

殺裏「(頑張れよ～:手振り)」
漆黒狼「・・・」

漆黒狼>
白猫「まだ追ってくるのか!??(精神世界に逃げ」

Al「・・・がんばってね～…?(眠たげに」
闇「・・・寝たらどうだ?」
Al「…まだ起きる～(眠たげ」
庄一「凄く眠そうにしてますよ?」
Al「まだ起きとく～・・(眠たげ」

白さん:
くるみ「あっ・・・あーあ・・・」
シュウウウ・・・(火が消える

くるみ「あ、終わった」

殺裏「・・・(近」
漆黒狼「・・・(動かず」

…誰か居ますか?

環:?
どうかしたのかい?

環>
Al「…その時間バイトだったヨ;」
漆黒狼>
Al「あ、消えたぁ・・」
庄一「・・・消えましたね・・」
闇「…さっさと出て来ねぇかな・・」

白猫:
くるみ「ねーこさ～ん」

殺裏「白猫・・・?」
漆黒狼「・・・」

漆黒狼>
Al「・・・(未知ノ鍵・発動」
・上から白猫が落ちてきた
白猫「ぐへぇっ」
・床に)顔面からいった
庄一「大丈夫ですか?(突く」
Al「返事が無い、只の屍の様だ」
闇「・・・。」

白さん:
くるみ&殺裏「・・・」
漆黒狼「・・・クククッ(聞こえるか聞こえないぐらいの声で笑う」

くるみ「・・・笑ったぁ!」
漆黒狼に敏感なくるみは音速を越えて気付いたようだ。

漆黒狼「・・・ック・・・(震」

殺裏「ツボ・・・に入ったみたいだな」

漆黒狼>
白猫「・・・。」
・むくりと起き上がる
Al「鼠の顔真っ赤～」
白猫「誰の所為だ!!塚之でツボるのか!??」
庄一「塚、鼻血出てますよ?」
白猫「え、マジ?」
闇「マジで出てる。」
白猫「誰かティッシュー」
庄一「・・・今は山葵と草花しかありません」
闇「自分の服で拭け」
Al「僕のお気に入りのタオルならありますよ～?」
白猫「じゃタオルで」
Al「綺麗な状態で返さないと激怒するからね(にっこり・タオルを渡す」
白猫「・・・なるべく心掛けるよ」

白さん:
漆黒狼「っ・・・(震」
↑お腹押さえ

殺裏「声無しで大爆笑されんのって軽くムカつくよな?」

くるみ「え?じゃあこんな感じ?
【キャハハハ!アッハァ♪アハ、アハハッ!エフッ・・・エフッ・・・キャハぁッ!キャハハハ!アーハハハ!アハハ、アハハッ!ちょッ・・・やめ・・・やめて!可笑しいから!本気で可笑し・・・やッ・・・駄目ぇ、許してぇぇぇッヒッ・・・ヒッ・・・アハッ・・・キャヒッ・・・キャハハハ!】
・・・とか?」

殺裏「長い上にかなりムカつく!!?」