皆さん初めまして♪
ここは、D.Gray-manの世界を自分たちが楽しんじゃおうっというとっても楽しいトピックスです♪♪
自分でつくったオリジナルキャラや、Dグレのキャラになりきって、雑談したり、バトルをしましょう♪
あ、恋愛もokですよ♪ただし、キスまでですよ。←ここ重要(笑
もちろん他の漫画のキャラを使ってもOKです♪
(Ex サザエさんをエクソシストにしてなりきる…など・笑)
ただし!1人4役まで!!!他人格はいくらでもww←これ大事です!!!
人が多いほうが楽しいので皆さん恥ずかしがらずぜひぜひ遊びに来てね!!!
注意
荒らしさんは、完全無視ですから来ても無駄です。
一回来てもう来なくなるのは止めてください。(来なくなるなら言ってください )
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なりきり雑談所PROFILE☆
http://gamesjp.com/c18CB4game/bbs/t1486b1viw.html
オリジナルキャラになりきる場合、キャラのPROFILEを必ず↑のトピにカキコしてください。
もちろん原作・他漫画のキャラを使う場合も報告してください。
(メンバーの書き込みは多すぎる為もうやりません。正直言えば把握できません。)
*D.Gray-man なりきり雑談所第58夜が終わったら遊びに来て下さい*
D.Gray-man なりきり雑談所第59夜
梔子「猫は可愛いよね。ふわふわしてるし」
今うざいとか聞こえたような…まあきっと気のせい、ですね。
あと、すっかり言い忘れてましたが、影は皆が持っているもので、決して逃げることの出来ないものなんですよ?(白猫の足元から影が伸びて足に絡み付く
レイス「えげつねぇ…」
鮮やかな手並み…(ぱちぱち
レイス「お見事…って、林檎無かったくらいでそこまでしなくても良いんじゃないか?」
苺より林檎、林檎より梨、梨よりブルーベリー、ブルーベリーよりラズベリー…
梔子「誰もそこまで聞いてないよ…」
Al「すっごい可愛いよね♪」
闇「気の所為なのか?」
白猫「ぐへぇっ(転倒」
Al「くす・・・心底ウザイって思ってる…(銃口を頭に突き付け」
白猫「チッ・・死霊のこr…あれ??」
Al「あ、イノセンス遣っちゃ駄目だよ?って遣る前から没収してるけど・・」
白猫「鬼ーーー、悪魔ーーー!!」
Al「(ぴくっ)悪魔?(別の銃を用意」
闇「あ、普通の銃出したな…」
Al「ねぇ、もう一回言ってみてよ(銃で白猫を打ちながら)ねぇねぇ、ねぇ!!言ってみせなよ!!(笑」
闇「マジ切れ・・・;」
Al「当然の事だよ♥
え~?僕的には『僕の期待を踏み躙りやがって』って感じなんだよ?」
闇「・・・。」
梔子「うんっ♪」
くすくす…緊急時の便利アイテムが使えないなんて…
レイス「いやいやイノセンスだろ?!」
梔子「アルが怖い…」
ああ、でもそんなに撃ってたら銃声でお互いの声が聞こえないでしょう?
レイス「寧ろどっちも怖い…」
私はそこまでコントロール良くないので羨ましいですよ…
レイス「そんなに期待してたのか…」
闇「哀れとしか言いようが無いな」
Al「ねぇってば(打ち捲りながら・笑」
・カシン、カシン
Al「あ~あ、弾が切れちゃった(笑」
白猫「あーっくそ痛ぇ…(大量出血・平然と」
Al「ま、いっか。まだ銃あるし♥(弾切れした銃を捨て、新しいのを出す」
白猫「はぁ・・(イノセンスがあればなぁ・・・)(溜息」
Al「?そうなの?」
闇「コントロール良いのもあれだけどな・・・(ぼそっ」
Al「うん。(頷き」
レイス「痛そ…」
銃弾なら紫苑の得意分野でしたね、そう言えば。
梔子「その言い方、何か忘れ去られてるみたいで嫌だなぁ」
あ、例え撃たれて平気でも、鉛中毒には気を付けたほうが良いですよ?影相手ならそんな心配は無用なんですけど。
何でです?
コントロール良いほうが便利じゃないですか。
レイス「良すぎても問題だけどな」
白猫「痛そうじゃなくて痛ぇんだよ」
Al「忘れちゃ駄目・・だよ?」
闇「白猫には中毒の心配いらんだろう?」
Al「心配無用だよ♪」
白猫「酷いな・・・事実だが…」
Al「で…誰が悪魔だって?(また撃つ」
闇「コントロール良過ぎて化物扱いされてる奴いるから‥なぁ?」
Al「なぁに?闇。撃たれたいの?」
Al「ごめんなさい。そろそろ寝ます」
白猫「今から4時間後にまた起きるんだがな」
Al「・・・。では、おやすみなさい」
闇「明日は?」
Al「ああ、明日は…バイトが21時までだから、大体22時~半頃に来ます。では、お休みなさい」
編集:2010/06/15 02:12:48
レイス「だって思いっきり致命傷なのに平然としてるし」
私は痛くないですし、白猫は悲鳴一つあげてくれませんし。
レイス「そこ?!」
いや、忘れてないですよ…一応。
梔子「何か怪しいな~…」
そうでしたか…何か超人じみてますね…色々と。
レイス「あ、そう言えば悪魔がどうのとか言ってたから撃たれたんだった」
ん~、白猫、銃と槍ならどっちが良いですか?
レイス「何で?」
どっちで殺ろうか迷ってまして(笑顔
レイス「漢字が…」
気のせい気のせい♪
レイス「成程な…」
でも私達も一般人から見れば同じようなものでしょう?
もう遅いのでそろそろ落ちます。お休みなさい。
明日また会えたら!
AL「丁度落ちていた時間が同じ位~」
白猫「‥誰かいるかぁ?(大量出血」
流那>
AL「悲鳴‥ねぇ、叫んでよ、もがき苦しんでよ…」
白猫「断る!!」
闇(段々とヤバい方向に‥;)
AL「…(何かのイメージを白猫に送る」
白猫(サァァァ)←血の気の引く音
闇「何した?」
AL「べっつに~(笑顔」
白猫「…ぅ‥ぐ‥(苦」
AL「銃と槍なら槍が良いです♪」
闇「‥ウチは単なる超人的な奴で大事にされてたぞ?」
AL「僕は悪魔って言われて忌み嫌われる♪」←小説にて公開;
白猫「ある意味ネタバレだなぁ‥(苦笑」
編集:2010/06/15 22:15:19
来るのが遅いのはいつものことですね、はい。
レイス「昨日は珍しく早かったな」
まあいつもならその辺の時間は学校ですからねぇ…
…っと、誰か居ますか?
白猫>
拒否権?なにそれおいし(ry
レイス「………」
梔子「確かにやばい方向には進んでるよね…」
何送ったんでしょう…?
レイス「苦しんでるみたいだけど大丈夫なのか?」
槍ですね、判りました♪(影で槍を作っては次々と白猫に落としていく
小説、ねぇ…
梔子「書きかけの奴どうするの?」
………私には文才が無いので無理でした。
レイス「はぁ?!」
だってssしか書けない!
Al「いるよ~」
闇「ずっと待ちながら絵描いてたらしい」
Al「だって直感が今日来るって行っていたんだもん♪」
闇「・・・。」
白猫「おいおい・・(掠れてる声で」
Al「僕が出て来ている時点で君に拒否権は無いよ」
白猫「どっかで聞いた言葉…(〃」
闇「このまま行くとある意味でヤバイぞ…(焦」
Al「ひ・み・つ・です♪」
白猫「ぐ・・っ(吐血」
闇「Albusは…
Al「僕はSSがどうしても書けないです!!全てが『続く…』的な感じで終わって、最終的に続編書く事になります」
闇「最終的にの前に、『続き気に成るので早く書いて下さいっていう意見が多数で』をいれろ;」
Al「面倒」
闇「・・・。;」
Al「5/22から書いているのなんかもうノート7、8ページになりましたよ(むすっ」
今日…って言っても日付変わっちゃいましたけどね。
梔子「と言うかもう既にやばいんじゃ…」
レイス「そろそろ止め…」
え、レイスが身代わりになってくれるんですか?
レイス「誰もそんなことは言ってない…」
じゃあ黙ってて下さい♪
レイス「誰かブレーキ役はいないのか…」
だから、苦鳴を堪えたら駄目ですってば~♪
梔子「ちょ、さっきからざっくざっく言ってる音が怖い…」
私の場合、書きたいものを大体決めた時にその展開まで話を持っていけないんですよ…
梔子「その分ssは書きたいところだけ書けて便利らしいよ?」
そんなんだから私の文章には起承転結の欠片もないです♪
レイス「それは堂々と言って良いものなのか…?」
Al「まぁ・・其処は気にしちゃダメだよ♪」
闇「ああ、まぁ‥ヤバイな…」
白猫「・・・っ」
Al「(ぴききっ)苦痛に歪んだ顔って良いよねぇ♥(うっとり」
闇「スイッチ入ったな…もう何言っても無駄だぞ・・・」
・Albusは白猫の目の前にしゃがむ
白猫「・・・。(睨」
Al「ああ、その目…見てて苛付きますねぇ。いっそ無い方が良いんじゃない?(微笑み」
白猫「く・そ・・チビが!!(殴りかかる」
Al「無駄ですよぅ、遅過ぎるんでねぇ」
・Albusが白猫の腕を掴む、とほぼ同時に鈍い音が響く
闇「…折れたな」
白猫「~~~っ」
Al「小説って勢いとノリで書いてる…」
闇「初めだけがメモの箇条書きだよな・・」
Al「どんな話から始めるかで内容が決まるんですよ!!だから慎重にいかなければ・・・」
レイス「闇でも無理なのか…?」
梔子「……。」
にしても、よくそこまでされておいてそんな目が出来ますね…?
まあそうでないと面白くないですが…くすくすくす…
ついでに忠告しておきますが、相手の神経を逆撫でするのはあまり頭の良い方法とは言えないですよ?(折れた腕を眺めながら
レイス「折れ…っ!?」
箇条書きなんてしてませんね、そういえば。
レイス「いきなり書き始めるよな」
で、結果よく判らないものが出来る、と。
闇「試しに言ってやろうか?多分無駄だと思うがな…」
Al「(手に付いた白猫の血と白猫を交互にを見る)・・・。」
闇「おい、そろそろ止めねぇと秘m
Al「くくっ・・・なぁんで俺が貴様の言う事聞かねぇといけねぇんだぁ?(不気味な笑み」
白猫「・・・おい、どうするよ?本物の化物でてきたぞ・・(掠れる声で」
闇「兎に角俺は逃げる。一澄と替るよ・・」
Al「鼠ぃ、細切れにされる覚悟はできてっかぁ?(不気…以下略」
白猫「できるかぁっ」
Al「別に死なねぇんだからいいだろぁ?(〃」
闇「前はいきなり書き始めてたよな・・・」
Al「箇条書き試して見たらそうですか?オススメしますよ!!」
レイス「無理だった、な…」
どうやったらそこまで豹変できるのか、逆に気になりますねぇ。
レイス「突っ込みどころが違う!」
細切れになっても死なないってどんな生命力ですか…
梔子「…そんな覚悟、持ってる人なんてそうそういないんじゃない?それに、死ななければいいとかそういう問題でもない気がするんだけど…」
じゃあ今度から試してみます!
レイス「その前にHTMLを組め」
…う。
Al「そうかぇ?」
闇「・・・。」
白猫「庄一!!」
・庄一が出てくる
庄一「何ですか?」
白猫「ご覧の通りの状況を何とかしろ!!」
庄一「・・・ああ、成程…つまり僕に瓜栖・眠春…AlbusFelisを止めろという事ですね?」
闇「俺からも頼む」
庄一「…貴様か‥‥もう怪我は良いんですか?(殺・笑顔」
闇「御蔭様で(殺・にっこり」
Al「HTML…あ、早く絵のペン入れ
闇「インク切れてんだろ?」
Al「あ、そうだった…」
頑張ってくださいね~
梔子「手伝う気無いでしょ…」
勿論。
レイス「庄一と闇って仲悪いのか…」
梔子「あ、そうだ白猫。その怪我治すから、ちょっと大人しくしてて?」
わざわざイノセンス使うんですか…
梔子「だってボク非戦闘要員だし、まだ一回も発動してないし」
ま、いいですけどね…
デジタルの良い所はインク切れをおこさないところ、ですね。
あとペンで描いた線が消せる!
レイス「だからHTML…」
まだあげてないだけで出来てることは出来てますよ?
レイス「じゃあやれよ!」
使ってるサーバー的に画像がうまく表示できないんですよ!だから別のところにあげなおしてリンク組み替えて…(ry
all:失礼しますっ(>_<)
オリジナルキャラで入りたいのですが・・・
プロフは書いてあります。
すっごい初心者ド素人なんで意味フになっているのですが・・・;;;
白猫「さんきゅー、梔子!!」
Al「兎角よぉ‥(庄一の後ろにまわる)お前はお呼びじゃねぇんだからとっとと消えろ(回し蹴り」
庄一「兎角、貴方は何勝手に外に出てきているんですか?(足を掴み投げる」
闇「はっきり言ってかなり悪い。」
庄一「守り人なのにAlbusキョウダイを離れ離れにさせて…何が目的なんです?」
闇「何も」
庄一「言う気が無いのならまた身動き出来ないようにしますから良いのですけどね…っ」
・何時の間にかAlbusがどでかい槌で庄一に攻撃したが、また投げられる
Al「咲の分際で…っ(怒」
庄一「そっちこそ、Albusに体を返しなさい。Odeust」
白猫「は?Albusじゃねぇの?」
Od「チッ…相変わらずつれねぇ姉ぇちゃんだなぁオイ」
闇「道理で・・・」
Al「デジタル無理」
闇「まだ遣りもしていないのにな・・・;」
ブラッド>
いよぅ!!&どぞどぞ~!!
ちょっち見てくる
Allってか流那&ブラッド>
親煩くなってきたんでちょい落ち…
そのまま消える可能性大!!
取敢えずお休みって事で・・・
明日も同じ位にくるな、きっと
編集:2010/06/16 02:00:50
ブラッドさん>
初めましてこんばんは。
気軽に入っちゃってください(笑
あ、プロフみましたが、無理に第二開放考えようとしなくても大丈夫ですよ?多分。
白猫>
梔子「じゃ、発動…『ウツセミ』」(傷が人形に移っていく
こういうときは便利ですよね、そのイノセンス。
梔子「終わったよ…にしてもだいぶあちこち怪我してたみたいだね」
レイス「意外と庄一って強いのな」
…外国語なんて嫌いだ←またも読めない人
梔子「ん~、つまりアルじゃなくて別人だったってコト?」
ソフトによっては線描くの大変だったりしますけど、慣れれば楽しいですよ~
色々効果もかけられますし。
もう時間も遅いですし私も落ちます。
明日は…来るとしたらやっぱり11時過ぎ…かな?
編集:2010/06/16 02:23:32
白さん:ん、えと、了解!
ここでもよろしくねo(^-^)o
流那s:ありがとうございます、そういってもらえると助かります・・・;
all:
え・・・と・・・、どうやって絡めばいいんだろう;;;
そちらから絡んでいただけると助かります・・・(>_<)!
あ、でもそろそろ落ちます・・・(T_T)
明日覗くのは多分PM7時前・・・(-.-;)
でわでわノシ
Al「漸く部活の仕事終わったさ‥さてと、誰かいるのかねぇ…?」
白猫「ラビか…?」
闇「黄天化だろ…」
Al「天化ちゃんだよ~」
流那>
白猫「サンキュー!!」
庄一「全く、0の体を乗っ取るなんて…チィ兄様以外は絶対許しませんよ!!(怒」
白猫「火螺はいいのかよ・・・;」
Od「煩いのは放置しといて…此処は自己紹介すべきなんだろぉ?
俺の名はOdeust(オーヴェスト)、夜露死苦なぁ(にぃぃっ」
闇「確か…Odeust、通称『血』、特徴は極度の戦好き、年は今年で103歳
Od「それ以上言えば血ぃ見るぜぇ?(笑み」(Al「いい加減にしないと消すよ?」)「・・・。(Alを無視」(Al(…後で泣いてもしらない#))
ブラッド>
庄一「あれ?初見の人ですね、初めまして、咲‥じゃなく庄一です」
闇「一澄だ。因みに多重人格者だからな」
白猫「説明簡単すぎだぞ…多重人格者だから性格とかコロコロ変わるんで一々驚かないようにって意味だと思う。うん。」
庄一「それ言っちゃうと僕らもですよね」
白猫「”ら”はいらないだろ」
庄一「そんな…泣いちゃいますよ?」
白猫「勝手にしろ」
庄一「・・・。」
編集:2010/06/17 00:52:12
Al「‥寝落ちしてしまった…」
Od「そんな事どーでも良いだろぁ?誰かいるかぁ?」
Al「良くないですよ…って絶対聞いてませんよね…;」
ブラッド>
庄一「…兄上様パス!!」
白猫「は?」
Od「何言えば良いか判んねぇのかぁ?(にやにや」
庄一「そうです!!」
闇「即答…」
Od「そういう時は取敢えず闘ぁ良い!!」
庄一「Odeustじゃないんですし、無益な闘いはしませんよ(きっぱり」
白猫「…ま、其処のはスルーで、宜しくな~」
Al「・・・ごめんなさい、明日早いんでもう落ちます」
Od「真面目かぁ?」
Al「違いますよ、Odeuが怠け過ぎなだけです。戦闘外のみですけど…」
Od「褒めてくれてありがとうなぁ!!」
Al「…褒めてないのに・・・‥明日は夜中までいます!!それではまた明日!!」
編集:2010/06/17 22:09:12
ブラッド>
Od「兎に角闘おうぜぁ?(笑顔」
庄一「闘おうとしたら全力で止めに掛りますから、安心してください(笑顔」
闇「・・・。」
白猫「取敢えず、庄一とOdeustは他人を巻き込まない程度にしろよ?」
庄一「判ってますよ」
Od「あ?何だ其、食い物か何かかぁ?」
白猫「・・・。(呆れ」
時間遅いですが…
誰か居ますか?
白猫>
梔子「どういたしまして。と言っても、ボクにはこれくらいしか出来ないから…」
火螺…ああ、確か竜胆が相手してた…
竜胆「…呼んだ?」(出てくる
梔子「呼んではいないけど、折角だから居たら?」
竜胆「じゃ…そうする」
レイス「血って…」
でも合ってますよね、何か血気盛んそうですし。
梔子「オーヴェスト…じゃ、オーヴかな?」竜胆「相変わらず訳判らないセンスだよね、それ」
ブラッドさん>
レイス「レイス・パーミットだ。一応こいつ(流那)の双子の弟だ」
梔子「ボクは梔子。クチナシって読むよ。で、こっちが竜胆」
竜胆「………」
え、何か言いましょうよ…
竜胆「……読みはリンドウ。梔子の他人格です。宜しく」
梔子「ボクも多重人格者だから、他にも色々変わると思うよ~」
Al「はいはーい!!居ますよぅ!!」
白猫「いよぅ!!」
白猫「之位とかいうなよ…それなら俺は…何ができる?」
Od「俺知ってるぜぇ?破壊だ‥ろッ?(庄一に蹴りかかりながら」
闇「不死じゃないのか?」
庄一「二人共違いますよ!!兄上様は破壊と再生とかしかできないんです!!(Odeustの攻撃を受け流し、投げながら」
白猫「・・・中の人ぁぁぁ!!俺の設定チート過ぎるぞぁぁぁ!!」
Od「(Al「鼠にうっさいバカッって言っといて」)Albusがうっさいバカ!!だとさぁ!!(にやにや」
白猫「Albusにいわれたくねぇのに・・・(落ち込み」
破壊と再生…ま、白猫らしいと言えばらしいですよね。特に破壊の方は。
梔子「まだ喧嘩してる…」
レイス「大丈夫、きっと一番チートな設定なのは梔子だ」
梔子「へ?ボク?」
まぁそうでしょうね。何せほぼ不老不死みたいなものですから…
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