「かえっちゃだめやー;」

「やっぱり勝つのは・・・棗?」←小さい声で言ってます

『そうよ。私に勝てない蜜柑が棗kに勝てるわけないでしょ』

「・・・そうだね・・・。結果が分かってるならやらないほうがいいんじゃないの?」←小さい声で言ってます

「う・・・で・・でも、勝てるかもしれへんやろ?(いつか・・・;)」
()は小声です。

『ぐちゅぐちゅうせーぞ』

「・・・棗・・。」

「ってかぐちゅぐちゅってなんやねーん!;」

「まぁまぁ、落ち着いて」

『ぐちゅぐちゅもしらねーのかよ』

うん♪
でもこの時間からお風呂って・・。

いてらっしゃい♪
ってかぐちゅぐちゅってどう説明すればいいと思う?
ルカ～

「・・・ふんっ!・・・;」
私の番かとおもったらお母さんの番だったんでもうちょっとここにいます♪

「う～ん?どうすればいいんだろう?わかんない。ちゅぐちゅでいいんじゃないのかな?」

『なんか少し棗k押されてるわね』

「だからぐちゅぐちゅってなんなんやーーー!」

「ぐちゅぐちゅのことは、もう忘れたほうがいいと思うよ?」

『そういう風にゴキブリのようにしぶとく付きまとってくる事だよ。』
↑そうなのか?

「ゴキブリって・・・;(自分はきつねのくせに・・・)(ボソリ)」

『あぁなんだって?』

「なんでもありませんー!あっかんベー!」

「そういうこと(どういうことだよ)にしてこの話は、もうやめようよ!」

『あぁそうだな。あまりこいつと話すと馬鹿が移る』

「そうやな!じゃあ、「何で棗のまゆげは短いか」の話をしようや!」

「それはそれでやめたほうがいいと思う・・・。」

「なんでや?」

「棗が・・恐いから・・・。」

『・・・(怒』

「・・・?」←棗の気配にきずいていない;

『棗kに聞いても分からないでしょう。生まれつきなんだから』