続き気になるーw
ルカ蜜柑の次どっちがやる?

ちょっと落ちます。
9時くらいにまた来ます♪

うnじゃあ蜜柑の次私やるね♪

書きま～す!
蜜柑「いかん・・・大変や・・また迷ってもーた・・(T-T)」
翼「お!蜜柑!んなとこでなにやってんだよー(笑)」
蜜柑「翼先輩ー(T-T)また迷ってしもーたんやー;」
翼「またかよー(笑)まあ、次は能力別クラスだからいーけどよー(笑)」
―特力クラス―
美咲「翼!おせーぞ!って蜜柑?2人とも何やってたんだよ?」
翼「わりぃ!こいつまた道に迷ってて、一緒にいってたら遅れたんだよ!」
蜜柑「ごめんなー;」
美咲「いや、別にまたのだっち、どっかいっちゃったからいいけど・・」
翼「えーまたかよー(笑)」
―ー時間後―
蜜柑「あっ、もうこんな時間や!翼先輩、今日は送ってくれてありがとなー!」
翼「また、迷子になるんじゃねーぞー(笑)」
蜜柑「じゃーなー!」
これで能力別の授業はおわりです;ヘタで短くてごめんなさい;

じゃ書きます
ののこ・アンナ『ほーたーるちゃーん』←走ってきた
蛍『ん?ののこちゃん、アンナちゃん。』
ののこ『次能力別クラスでしょ』
アンナ『一緒にいこうよ』
蛍『いいわよ。2人は今なに作ってんの?』
ののこ『私は・・・岬先生に・・』
アンナ『私は新しい料理の研究。うまくいったら岬先生にあげるの』
蛍『2人とも岬先生にね・・・』
ののこ・アンナ『なんか言った?』
蛍『いや別に・・ついたよ』
ガチャ
岬『やっと来たかお前ら3人遅刻だぞ』
アンナ『あっ岬先生(よりそった)ごめんなさーい』
ののこ『ごめんなさーい』
岬『それじゃあ各自で作業はじめ』
・・・1時間後・・・
蛍『おわったわ。かえりましょ』
ののこ・アンナ『うn』

はぁ～こんなもんかな?すごく下手↓↓

棗も書く?

なんかちょっといない間に小説っぽくなっててびっくりしたよ!

ごめんね・・・
能力別クラスのことでこうなりました・・・

9時くらいに来るって書いたけれど、その前に暇になったので来ました!小説書いてもいいですか?

いいですよ♪がんばってね☆

心読みkも書いたら?
ルカkの次に

がんばります!

うん♪
ルカkの楽しみぃ(　′∀`)

たのしみだなあ♪

ルカkまだかなぁ～!!

待ち遠おしい

そうだねえ～♪

ここは、体質系の教室
ガラガラガラ(戸が開く音)
スミレ「ルカく～ん。待ってたのよ!さっき、鳴海先生がルカ君のこと探してたわよ。」
流架　「鳴海先生が?(嫌な予感・・・。)」
鳴海　「あ～いたいた!ルカ君、今日は、皆の自分のアリスを
　みんなにみせあいっこしてるんだ!(危険なアリス以外)で、皆が・・。」　
スミレ「皆がルカ君のアリス見たことないからみいんなみせて　ほしいっていってるのよ」
鳴海　「もちろんいいよね?」
流架　「いやです。」
スミレ「ね～ルカ君お願い!見せてあげてよ(私も見たいし)」
流架　「・・・いやです!」
鳴海　「どうしても?」
流架　「絶対イヤです!」(走って逃げた)
ガラガラガラ～ピシャン
(木の陰)
流架　「ここなら誰も来ないよね・・。
　皆終わるまでここにいよう・・。」
　1時間後
流架　「皆終わったよね・・帰るか・・。」

遅くなってゴメン・・。
話、意味不明かも・・・。
すっごく下手だから・・。

いえいえ!とっても上手ですよ～♪え・・っと、次は誰が小説かくの?

心読み君じゃない?

たのしみだね～♪

うん!どんなの書くんだろ～?

楽しみー♪

心読み君の小説って難しそうだね～;ていうかさっきから心読み君がいないね。。落ちちゃったのかなあ・・

小説書いてるのかも!

みんな落ちる時ちゃんといってくださいね。

落ちてましたぁ。
ごめんm(_　_)m

今から書くねぇ♪

ごめん
落ちる・・。
9時くらいにまた来ます♪
心読み君の小説は、あとで読むね!
心読み君ごめんね・・。

私待ってる間小説書いとくね～♪