翼>
『あっ、じゃあこれからボク特力になろっと。』←軽

翼&紗耶>
『わーっ、紗耶もなのかい?嬉しいな全く!』
「そうですねー。あ、琥珀は違いますけど。
　何か、担当教師が大好きだーとか言う理由できただけで。」

紗耶>
神崎ですか。それはどうも。

「千出、よろしく・・・。
一気に騒がしくなったな・・・。」
(千出兄姉は名前で呼びます。基本、葉は苗字で相手を呼びます。)

「これだけ危力が増えたら、任務の回数とかも減るな。」

葉>
『ヨロシクーッ♪』
「宜しくお願いします。」

ふふふ、分かり辛いですしね。((怖い

翼「琥珀は軽いなぁι」

紗耶「ペルソナを…?」

「琥珀、元気で可愛いな…。(小言:バカともいえるけど・・・)」
↑話に合ってないことを話す人

琥珀>>
『仲間かもね♪』

結城>>
<そんな雰囲気だしてないよ～>

翼&紗耶>
『軽くでもしなきゃ、この世の中はやっていけないぜ☆』
「はい。この前、愛してる!と叫んで叩かれてました。((爽やかに笑い」

葉>
『えっ?可愛いだなんてンな馬鹿な!
　葉の方が格好良い美人さんではないかっ♪ふーふふふvV　((怪しい笑い』
「小声:そう。馬鹿以外の何者でもないですよ。」

彩乃&空海>
『だねーッ』

――テクテクテク。(ベア)
「いや、出しまくりですよ。だってほら…」
ベア[キラーン..+゜]
――ドゴッ!(空海にキック)

琥珀>
「一歩間違えればおバカになるけど・・・。」
結城>
「小声でいったつもりだったけど・・。いいじゃないか、ばかでも。」

「!?ベア・・・!?(いつの間に?)」

結城>>
<えっ・・・うぎゃ!>
<ベア～!!!痛いじゃないか!!!>

空海>
「空海、大丈夫か?変な声出てた・・・。」

いきなりですが、落ちます。

葉>>
「ダメっぽい・・・痛い・・」

翼「すげえポジティブι」

紗耶「そりゃそうだよね」

『何の話してるんですか～翼先輩～紗耶～』
「何の話??」

「琥珀について。的な?」

『あ～なるほど～』
「てかさいつまでカゲは空海を無視するの?」

「空海?空海…空海…(考え込み あぁ、あいつか!っつーか居たっけ??」(問題発言ッΣ

「かげ・・それ問題発言。」
『あらら・・』

「あれ?俺なんかマズイこと言ったかι」

「あとで怒られるよ。」
『うん。』

今日は落ちます。

「大丈夫だって♪」

葉>
『エェッ!お馬鹿?間違えないようにしなくてはねっ!』
「あ、気にしないで下さい。それと、もう十歩位間違えてますよ。琥珀の場合。」
『∑ナヌィッ!?聞き捨てならんぞ結城!』

空海>
「…ベアの通訳します。雰囲気で殴ってくれと言わんばかりだったから殴った…だそうで。」
『おぉーい空海先輩?生きてるかぁい?((枝でツンツン』

翼>
『ふーふふvVお褒め頂き有難う☆』「褒めてませんから、ソレ。」
『あ、問題発言しちゃってますねぇ翼先輩。
　私的には色々されちゃうと美味し…じゃなかった面白いんだけどねーっ♪』
「(…腐れた女子。本性現さない事を願いましょう)」

紗耶>
「ですよねー。馬鹿ですね、やっぱ琥珀は。」

メリークリスマス!
皆さん、プレゼント何か貰いましたか?
それと、サンタクロースは信じていますか?

フッw(何
うんw言いたい事分かる人、手上げぃ～(知るか
メリクリ!!
プレゼント頼んでないしw
忘れてたというねw
ん?ご想像にお任せいたしますw

ふへへへ。((キモイ
【メリクリ!私は信じてるわよ!サンタクロース!】((絶対違う
頼んでないのですかー。
私は漫画道具一式でしたよぉ。絵、好きだけど下手。笑

1日遅れだけどMerry Christmas!!
ウチはCDとお金もらったw
サンタは信じたいけど無理。

「ベア、殴られたい人なんてM以外いない・・・。

面白いな、琥珀と結城は・・・。」

葉>
『空海先輩、まさかのMの目覚め…!?あ、ボク達が面白いだなんて照れちゃう☆』
「キモイです琥珀。それに、面白いは琥珀だけで十分ですよ。いろんな意味で。((深くため息」

わぁ。いいですね!
お金が。←((待

琥珀>
「井上(?)は元からMだ・・ったような気がするけど・・・。」
結城>
「そんなため息つくなよ。見てるこっちまでつきたくなる。」

お金かい!!∑
もらったつっても3千円ぐらい。しかも、早速今日使って無くなった・・・ι

葉>
『あ、マァジっすか?後、空海先輩は苗字栗撒っぽいスよー』
「キャラ違いません?」
『偶には他のキャラになりたいんだよ!分かるかい!?((熱弁』
「(分かりたくない…)」

葉((二回目>
「じゃあ、もういっそついちゃいましょうよ…」

お金です。(どーん)
3千円ですかぁ。よし。
私も今から祖母&祖父に電話して現金を貰いましょう。((酷

琥珀>
「栗撒・・・?へぇ・・。サンキュw」
結城>
「そうだな。(重いため息)
それと、“他のキャラになりたい”っていう気持ちが分かりたくないのは私も同感だな・・・。」

祖父祖母に迷惑かけないようにしなよ?

あ、落ちます(ご飯なんで

ベア>>
<そんな雰囲気だしてないから殴るな・・>

結城>>
<通訳ありがとう。>

葉&琥珀&結城>>
<で、キミ達はおれが気絶してる間になにを話していたのかな?>

空海>
ベア[…キラーン+.゜]
「通訳します。いや、出している。しかも全身から…、だそうです。
　いいえ、どう致しまして。((笑顔。笑うと女の子っぽい…かも」
『空海先輩のMについてー♪』

葉>
『…大 好 き だ 可 愛 す ぎ る ! ! !』
「∑∑∑その鼻から垂れ流れる赤い物体を早く拭けぇえ!!
　…何か話し合いますね、葉…。」

良いと言ってくれました。((∑
良かった、孫に甘い祖父祖母を持ってて。
大丈夫。そこまで迷惑は掛かってませんよ。多分←