彩乃>>>
「あー…、でもアレ止めたら晴香が怖い……」←身震い

紗耶>>>
『むぅー、本当かいー?ってその笑顔をされると私は昇天してしまうと言ったでは無いか…っ!』

龍也>>
『そうだね。震えてるよ?』

翼>>
≪趣味じゃないからこっちは気を遣ってるだぜ♪キスを唇じゃなくてほっぺにしてる。≫

彩乃>>>
「…平気だ、直ぐ治まる…。」

空海>「そういう問題じゃないだろ!っつーかいつまで続けんだよ!」

晴香>「晴ちゃんごめんねぇ?(甘えた声」

龍也>>
『それまで私が一緒にいます』

翼>>
≪いつまでかって?答えはずっと♪≫

晴香>『くっつくな!』

「棗って攻めキャラだったんだ。」

『ルカお前、あいつに洗脳されたか?』

「そんなことないけどこのままだと「ルカぴょん」って呼ばれるし・・・」

『・・・。』

「黙れないでよ。」

『ルカピョンいいじゃねぇか・・・。』

「よくないから。」

『【なーちゃん】とか【なっちゃん】よりはマシだろう・・・。』

「それはそうだけどさ。」

『それに、みんなに呼ばれてるだろ』

「なんか棗のほうが可哀想になってきた・・でもおれ・・」

『・・・。どうしたんだ?』

「やっぱり呼ばれるのいやだ～!!!」

『・・・。そうなのか』

「うん。」

龍也>>
『本当に大丈夫ですか?一緒いましょうか?』

棗>>
「棗。ホワロン食べる?」

翼>>
≪意地張ってないで素直になりなよ。≫

晴香>>
≪翼と俺こんな感じでいい～?≫

紗耶>>
『すごいことになってるね。紗耶。』

蛍>>
『いい写真取れそう?』

『・・・。(黒笑』
↑うん!分かったよw何も言わないでw(byりな

「・・・。あぁ」

蛍>>
『取れそうなんだ。』

棗>>
「美味しい?」

『あぁ・・・。』

おはよ～
今日は部活で午前中いないぜw

棗>>
「よかった(ニコ)」

『・・・。(ちょぃ笑顔』

「棗が笑った♪」

『!!!<カシャ>』

蛍>「・・・。おぃ(怒」

『それじゃあ(逃』