彩乃>
「よりゅなサリュ!!」※サル

沙耶>
「あー……へんらい!!」※変態
『…空海、変態だったのか。』

「そーそー。危ないからねッ!」←精神年齢低いなこいつ

「変態ゆうな!!!子供にひどい子というな!!!」

『さるじゃないです。』

今日は落ちます。

沙耶>
「あー…!!」
『…仲間を見つけて、嬉しいと言ってる。』

『陽一・・・。来てたのか・・・。』

棗>
「あー…にーたん。」
『…棗。(←何となく呼んだだけ。』

「マジ☆俺も嬉しいO(≧∇≦)o」
「あ!棗～(゜▽゜)」

翼>『・・・。はげ・・・。』

そういえば料理の話しどうなったん?

ちょいとお風呂はいって来るですヨw

「毎度毎度それ言うなッ!(・_・、)」

あのねぇ、なんかねぇ、栗薪兄妹がねぇ、お料理の練習でね、木霊に作ってたとこなんだよー!by幼児

『まげ・・・。』

連李と林檎こないねぇ・・・。
変わりに木霊と陽一いれるかw

「あー…ハゲ!!」
『…じゃあカゲ。』

…美味しかった。by木霊

木霊と陽一は審査員でwww

翼「オイーッ!」
紗耶「コントだ…」

林檎&レンイ、入りにくいんじゃないのかなぁ?

『じゃあ、はげ、まげ、影、どれがいいんですか(黒』

木霊>Pyになってる!byだよ

翼>そうだね・・・。でも進まないんだよw

『…僕的にはカゲ。』
「あー…ハゲ!!」

おっと!!ゴメンょ♪

『はげか、まげ・・・。』

『私からしたらハゲでしょうか??
　ほら、翼先輩ってちょっとハゲてそうですから!!』

「俺からしたらマゲかな!!」

久しぶり～♪
ちょこっとこれたぁww
あ、木霊ちゃん初めまして♪

『こんばんわ。バカ殿』(13巻参考

「あほ殿くそ殿」(↑同様

「オイーッ!って本日2度目だぞ!言うのもはずいんだぞ!!」

どーしよーか?

久しぶりやな☆よかったらオリ恋にも来てなぁ!話しが進まへんのやぁι

「お前等仮にも先輩に何て事を…」

『仕方ないじゃないですか、ホントに馬鹿アホくそ殿何ですから。』

木霊>
「おーっ♡♡木霊ちゃんじゃん♡♡
　またまた見ない間に可愛くなって…。さ、今すぐ俺と仲良く…」
『黙れ変態。ご迷惑おかけしました、木霊先輩。』

落ちるね!!(早ッッ

『ロリコンでもあるわね・・・。』

「あー…リョリキョン!!」※ロリコン
『…殿とは仲良くしたくない。』

宜しくネッ♪

『そうね・・・。「女たらし」って感じね』

「ろんなたりゃし!!」
『…〈女たらし!!〉(←心読んで通訳。でも全然気持ちこもってない。』

今日は学校を休みましたぁ…
熱があってね…。まぁパソしてるけど…←

『お兄ちゃんがさっき変だった・・。もしかして!?』

熱!?大丈夫?

『…どうかしたのか。』
「あー…」

大丈夫大丈夫!!!
彩乃…何て優しいんだ!!

『もしかしたら・・。お兄ちゃん・・・。リキュールの入ったボンボン食べたの!?』

「ボンボンってお菓子の?食べたよ♪」

『そのせいだ!!』

木霊。優しくないよ

『だからだ・・。お兄ちゃんが翼先輩に惚れたみたいになったのは・・・。』

「???」

誰かいますか?

『…どうすれば、直る。』
「あー…」

居るょ!!そして、彩乃は優しい!!
認めなさ～い!!((黙れ!!/刺殴蹴

『酔いがさめれば・・・。』

『陽ちゃん。ホワロン食べる?』

ありがとう♪