トピックス名どうしようか。

学アリ待ち合わせ場所♪

とかぁ?

いんじゃない♪

じゃあ作ってきます～

いってらっしゃい

作ってきました。

おつかれw♪

「ねぇねぇ!こんなの見つけちゃったよぉ♪【弱点発見シール】これをくっつければ相手の弱点が分かっちゃう☆だって!面白そうだよん」←シールを手にとり

『楽しそう～♪』
「棗とかの弱点もわかりそうだし♪」

「でしょ♪」←空海に貼付けた

『あっ・・・。』
「紗耶お前!」

「さぁてと、弱点はなにかなぁ～♪(黒笑」

『これってどんな風に弱点が分かるの?』

「えーっと…、シールを貼られた相手は自分から弱点を言います。だって!つまり、その後シールをとって…楽しむ(ニヤッ　そーだ!何かゲームやって、罰ゲームに相手の弱点を攻撃するのはどう?」

『いいね!やろう。やろう!!』
「俺の弱点は璃未ちゃんとくすぐりだよ。」

「おぉ!これ凄ぉい☆んじゃ、次はクッキー♪」←彩乃に貼付け

『えっ!?私の弱点は絶叫系と男の子。』

「へぇ(ニヤッ　早く皆来ないかなぁ～♪」

『今なに考えたの～紗耶～(>。<)』
「翼～助けて!!!」

紗耶「んー?特になーんにも考えてないよぉ☆(黒オーラ」
翼「お前を助けたら、俺まで餌食になっちまうι」

「翼のバカ!俺のほうが危険だ!」
『黒オーラが・・・。』

翼「自分の身が1番大事だしー」
紗耶「黒オーラ?なにかなぁそれ?(口調がホストに」

「男としてどうなんだよ!!」
『口調がホストに任務モードだ。』

翼「～♪」聞こえないふり
紗耶「やだなぁ、任務モードが嫌いなの知ってるでしょぉ?」

『知ってるよ。』
「聞こえないふりするな!」

『・・・。何してるの?(そのアイテム見覚えあるわね・・・。裏だったかしら・・・。)』

『ほたるちゃ～ん紗耶が【弱点発見シール】で!!』

「あ!今ねぇ、面白いシールで遊んでたんだぁ♪」

『なにをするよ。紗耶(うるめ)』
「俺の弱点の一つは璃未ちゃんだよ。」

「別にぃ～!ただ皆とゲームして遊ぼうってだけだよぉ♪クッキーの潤目は効かないよ」