「おっ帰りぃ～♪早かったねぇ!」

『チクショーッ!「女子がそんな言葉使うなっての。」

「ハッ!林檎女子だったの忘れてた～ゴメン☆」

『なぬぅぃ!!失敬な沙耶!
　あーあー!僕だって沙耶が男子だって忘れてたよ!』

「何その【どうだ参ったか】みたいな表情。」

「なんだとぉw!!っつーかそんなんだから彼氏出来ないんだよ!」

『えーいウルサーイ!
　沙耶だって彼女居ないじゃないかぁ!≪ムキーッ≫』

「(…サル。)」

「ムッ!林檎は好きな人もいないじゃないかぁ～!!」

『何だとぅ!僕だってねぇ…!
　………・・・ナンデモアリマセン。』

「急にカタコトかよ。(居ないって事を今更自覚か)」

「ほらいないじゃんか!それに、気になる人もいないんでしょ?」

『いっ、居るもん!好きな人くらい!』

「(あー…ガキだ)」

「えっ…ι←ショックうけた人。さ、さっきいないって言ったじゃん!」

『む～っ!居るったら居るもん!』

「安心しろ。
　挑発されてポンポン出てる言葉なだけだから、な?」←目で話し中w

「ふーん、それってどんな人さ?(だよね?でも挑発に乗っちゃうんだよぉ(・_・、))」()は目&心で

『えー…っ?んんんー…
　カッコ良くて、話してて楽しくて、
　優しすぎるんじゃなくて、ちょっと意地悪な感じ?』

「疑問系になってるし…。つかソレ理想だろ。」

林檎M疑惑がッッ

「…(どーしよーレンイ!あてはまってないかなぁ?あてはまってるのかなぁ?(・_・、))そ、そんな奴いんのかよ?」←きょどってます

『居るもん!!あーもうこの話題は終わりっっ』←強制終了w

「(…多分、当てはまってるけど…ま、教えないでいいか。)」

肝心なトコ放任主義な漣李

「そーだな…。(いるのか…どーしたらいいんだろう…)」←いきなりいろんな衝撃的事実?を知り焦ってる人

『…沙耶、何か暗くない?』←かがんで顔を見

「…頑張れ」

小声「誰のせいだと思ってんのさ…///」
「暗くないって!だからかがまなくっていいよ♪(ニッ」

『そぉ?ならいーや!<ヘラッ>退屈だね～え』

「そーか?<カチャカチャカチャ>」『うん―--…って何パソしてんだぁあ!』

↑漣李=普通にドコから持ってきたのか、
　パソコンで料理サイト&にこにこ動画を同時に上手く見てる。(どんな感じかは想像で☆)

「レンイって器用だね…ι」

『パソコンだ(キラキラ)』

↑彩乃はパソコン好き

「や、別器用じゃねーって。
　あ…、カレーが簡単に作れる方法が。」

何気、漣李の趣味発見。(パソコン大好き拗ねると引きこもり派ww)
しかも、キー打つの最強的に早い。もう指が見えないくらい。(え

『マジ!?じゃあ、今度僕にカレー作ってぇ♥♥』

『私もご馳走になろうかしら』

↑とことん食い意地張っている蛍sw

「ん、分かった。」

『退屈で死んでしまうよ漣李ぃ～何かして～』←後ろから羽交い絞め

「バカ止めろ!窒息死させる気か!!」

紗耶「俺も食べる～☆」
翼「ところで、写真はいつ撮るんだ?」

「分かった分かった<クスッ>(←苦笑」

『ギャー!言っちゃったよー!
　チクショーハゲ先輩めー!祟ってやるぅー!』

『「写真撮るときなったら教えて・・。Zzz・・。」』

ご飯食べてきます

翼「まあ怒んなってι」
紗耶「林檎は性別変わってもばれないって☆」

『じゃあ撮るかしら?』