『そうなの(ニヤ)なら今日中に終わらせるわ・・・。』

「うん♪すっげえ楽しみ☆」←何かぶっ壊れた人

『よかったぁ～私も男の子になるからねぇ蛍ちゃん♪』

『何日までもつの?』

『私の意志よ(黒笑』

『じゃあ、私長めで～』

『分かったわ・・・。出来たわよ』

『【キラーン☆】…それでは!【サッ】』
↑書置き…【暫く旅に出ます。探さないでね。】を置き、脱走。

『逃げられるとでも?(カシャ)メカ装備!』

『もうメカ装備ですかーッ!?
　無理ですって!無理無理無理ーっっ!!』

『できたんだ～はやく男の子になりたい=!!』

「出来ちゃたんだ・・。じゃあ、俺も。」←(逃げる気の人)

『フフッ逃げられると?』

「逃げて見せます!!では。ダダダ・・。」

『お兄ちゃん嫌なのかな?蛍ちゃん。何使ってもいいから捕まえて♪』

『バカン砲(網版)w』

小声「完成したのかぁ…ιとりあえず見つからないようにしなきゃ☆」

『うわぁ…。空海先輩が…。
　逃げた方が、絶対良いです、ね……。』
↑走るとバレるので、少しずつ移動中。

「いてぇ!!ダダダ・・・。」

『次は・・・。(紗耶k発見)紗耶k出来たわよ・・・。こっち来てね(黒笑』

「逃げ切ってやる!!ダダダ・・・。」

「んーなあに?(純心オーラ」

『あー…、沙耶君まで……
　しかも何か純オーラが…。』

「沙耶の女子ヴァージョンなんて最高だよなぁ…!」
『黙れ変態。』

「殿～♪相変わらずの変態だねぇ～☆」

「俺は変態じゃない!」
『じゃあ何だと言うんですか。』

『これ付けてくれるかしら?』

『う゛…。あ!
　殿先輩がスッゴクしたいだそうです!』
↑殿を押し出し。

「はぁっ!?何で俺ーっ!?」

『2人ともしないとよ・・・。(ニヤ』

「うん♪いいょぉ～☆これカッコイイねぇ!!」

「これつければいいわけ?カッコいいしいいぜ。」

『よかったね。蛍ちゃんみんな気に入ってくれて』

『そうね・・・。後は棗kと朔と馬鹿とのね・・・。(馬鹿とのはどうでも良いけど・・・。』

『クスス♪楽しいね♪』

『慈雨は素直につけてくれるかな?』

「なんじゃこりゃ=!!」

「あれ?アリス使ってないのに髪のびてきてるし～!?しかもいつもとなんか違う～!?」