『蛍ちゃんがいいならいいけど』

翼「さすが蛍姉さん。抜目ないぜι」
紗耶「やられた…(・_・、)」

『残念だったわね・・・。』

『あらら・・。』
「いつとけるの。これ・・・?」

翼「まぁ何となくは分かってたけどなι」
紗耶「記念になるし、たまにはいんじゃない♪」
翼「だな!」

『記念だもんね。』
「記念・・・ならいいけど」

ネックレスいつまで付けとく?
外す?蛍にしか外れないようにするw?
私はどれでもいいけどねぇw

蛍にしか外れないようにする!!
その方が楽しそう!!

『フフッそれ、自分じゃ外せないわよ(黒』

「えっ・・・。いつそんな仕掛けを・・・。」
『まぁ不自由はないじゃん!』
「あるでしょ!!」

翼「えぇッ!?頼む!外してι」
紗耶「俺も外して～(・_・、)」

『・・・。そうね・・・。どうしようかしら。』

外そうか?私だけ楽しんでもね・・・。

翼「蛍姉さん～頼みますよι」
紗耶「外してほしいなぁ～…?」

どっちでもいいよ!
翼は外さないとか☆(笑

『なんか大変なことになってるね。』
「俺このままでいいかも」
『なんで急に?』
「なんとなく?」

『(棗kは怖いわよね・・・。)棗のは外したw』

「・・・。」

なんか久々登場棗sw

『棗くん元に戻った!?』

「いーなー棗!俺も戻りたーい～!」

『紗耶k取るわね・・・。』

「やった～☆蛍姉さんありがとう♪」←とったけどあまり変わらない

『紗耶。よかったね。』

紗耶「うん♪」←すごい嬉しいのか走り回ってる

翼「あのぉ蛍姉さん…ι俺は…?」

『紗耶。走り回ってると転ぶよ。』
「翼。ドンマイ。」

紗耶「平気だよo…コケッうぅ…(・_・、)」
翼「え…ι」

『紗耶?』
「女として生きていくのも悪くないかもしれない。ただ困るのが・・・明のことだけどね(ニコ)」

紗耶「な、なんでもないよぉ～☆(無理に笑い」
翼「うげッ…!」

『無理に笑ってるでしょ。騙されないからねぇ～』
「俺だって勘弁だよ。」

紗耶「ぅッ…ι平気だって膝擦りむいただけだよぉ…♪」

『だから転ぶって言ったのに・・。ほら、膝見せて。手当てするから。嫌なんて言わせないよ～忠告を聞かなかった紗耶がいけないんだから』

「…ぅん、分かったよん(ノ_・。)」

『これにこりてはしゃぎ過ぎないようにね。はいできた♪きっと林檎も心配するよ。そのときは意地張っちゃダメだよ。』