『どういう意味だ沙耶ぁああ!!≪ムッキー≫』
「…そのまんま、じゃね?」

『ひいーっ!来る時が来てしまったぁーっっ』
「…ん?もしかして…俺も…とか?ιι」

晩御飯だから落ちるねぃ☆

翼「そーだな!チビーズ早く性別逆になりな!写真撮るってよ」
紗耶「だって本当だもん♪」

『ハゲもよ・・・。紗耶もね(2人を女にw』

翼「あ、あぁιおー久しぶり女の俺☆」
紗耶「に゛ゃあッ!?…久しぶり女の俺(ノ_・。)」

『にゃはははーっっ!!沙耶変わってなーい!ww』←腹を抱えて笑い転げ

「おー…」←何か尻尾が狼化=逃げる気満々

「ムカッ!っえいッ!!←蛍の機械で林檎を男に。ついでにレンイも!←レンイも女に」

『ぬぁぁっ!…何て事するんだ沙耶ぁぁっ!!』
「…うっわー…」

↑
林檎=髪は短髪・容姿はまぁ想像で←
漣李=髪は、あまり変わらず、短髪を後ろで縛ったまま。容姿はかなり可愛いかもww

落ちますね・・・。

「おーレンイ可愛い♪あれ?林檎髪以外変わんないねぇ☆」

『ウッルサーイ!!!僕本気で怒るよ!!』
「可愛くなんか全ッッッ然ないって。」←かなり拒否w

蛍・棗>分かったぜぃ!

「ごめんごめん♪そんなに怒んないでよぉ～☆←林檎に後ろから抱き着き」

『ひゃっ!?///な…、何すんだぃっっ//』

「(…コイツら、普通に両思いじゃ…)」

気付いても言わない漣李サン。

紗耶「だって、こーしたら怒っても手出せないと思ってさ～♪まあいいじゃないか☆」
翼「レンイもそう思う?」

『全然よくないっっ///』

「おぅ<コクン>」　微妙な動作が子供っぽい漣李w

紗耶「たまにはいいでしょう～♪…林檎顔赤いねぇ?」
翼「やっぱり?っつーか動作が可愛くなってるぜ♪(もともとか?)」

『赤くないっ///』

「げ。早く元戻んねーかな…」　お前は元々だww

紗耶「ならいいけど…ハッ!…ごめん///」←我にかえって自分のした事を思い出し照れてる人(今更かい!

翼「写真撮り終わるまで我慢だな!」

『ぶー…//』←頬を膨らまし

「だなー…。眠…いな。(ρω-)…」←眠くなると目を擦る癖ありw

今思ったけど、沙耶×林檎って、無自覚甘甘だねwww
あ、それいったら彩乃はどうなるんだって感じか…ww

紗耶「ごめん!本当ごめん!!なかった事にしてぇくんない…///」
翼「寝んのか?」

『そーだね…//ちょっと待ってて…(←瞑想?ww
　…(。-ω-)zzz. . . (。゜ω゜) ハッ!僕、何してたんだっけー??』
↑何て単純な脳ww

「ん……zzZ…(。-_-)」
↑そのまま、樹に寄りかかって倒れ寝たww

紗耶「///な、何もしてなかったよ♪(純にっこり」
翼「おっ、寝ちゃった」

『そー??…むぅ<ギュッ>その笑顔は反則じゃい//』←つねり

「う…林檎……お願いだから、寝てる間のジャーマンスープレックスは止めてくれ……」

どんな寝言だ。どんだけ苦労してんだコイツは。

紗耶「///ぅにゃッ!?なんだよ林檎ぉ～!反則ってなんだよ反則って!!///」
翼「…苦労してんなぁι」

『おや…?来てはイケナイ場面でしたか?』
「だなー、お邪魔虫はアッチ行こうぜ♪」
『ですね。』

何したんだコイツら…

あ、来たのに直ぐ風呂の時間になってしまった…
って事で落ちるねッッ

「?今何か居たような…?気のせいか?」

『お兄ちゃん。私たちもあちらにいましょ』
「そうだな」

「また誰か居たような…?」

確かに無自覚だよねぇ!好きって自覚はあるけど、行動は無自覚だねぇ～(￣▽￣;)

「さすが翼♪勘はいいよな」

遠くから観察中

翼先輩≫
『も、もしや宇宙人…!?Σ(-`Д´-;)』　馬鹿かコイツは

じゃあ、男子オリキャラ載せるね～っ

「ん!また増えたような…ι…レンイほっとく訳にもいかねぇし…ま、空海達だな多分。空海ならほっといてもいいか☆」