正統キャラのBLやオリキャラ通しBLや男の女の恋愛などなんでもOKです。
守ること3つ
1・荒らしや悪口はやらない!言わない!!
2・みんな仲良く。喧嘩はダメ!!
3・感想を言いあったりすること☆
認めたーー!!?
追いかけるってww追いかけっこヵwwwナッツ鬼ね★
やろうよ、やろうよ~~!!
ウチも調子のっちゃうから平気だよ☆←
エェ!ウチからですか~~!!?拒否権ナシとかw
んじゃ始めまぁ~す!
(ツナ視点)
あ~あ、また今日も遅刻して怒られちゃったよ。
何でオレってこうなんだろう…
「問2をー、沢田!」
「えっ!?」
どうしよう!聞いてなかったから分かんないよ!;
『ガラッ』
そんな時一人の生徒が教室に入ってきた。
続きよろしく!♪
入ってきた少女は周りをキョロキョロと見回している
…っ
一瞬目が合った気がした
でもまぁ気のせいだろう
「えー…私遅刻…かな。とにかくすいませーん」
確か昨日転校してきた…名前なんだっけ?
「まったく…席に着けー じゃあこの問題を…山本」
「え?俺??」
よかったーー!!先生俺に当てるってこと忘れてるし!
でもごめんね山本!
「…??……ぁ…」
山本が何かをみて小さく声を上げた 視線をたどれば昨日の転入生
そして山本はすらすらと問題を解いていった
「…正解だ…」 先生もまさかわかるとは思っていなかったのだろう
「サンキューな」
「うん。でも次からは教えないからね」
後ろのほうで交わされる会話を聞いてわかったが
彼女が山本に答えを教えたらしい…へぇ…頭よさそうには見えなかったのに…
キャー逃げろぉーーー!!
…ってなんかうち等やばくない??(笑)
わぁ…!
ナッツすごーい!
やっぱリレー形式で書くと楽しい☆
編集:2010/02/24 18:51:02
「~~だから~~~であり~~~となる。…」
先生の長い説明が始まる。
授業なんて正直言ってどうでもいい。
先生の言ってる事なんて全然分からない。
でもオレは授業をうける。
…京子ちゃんの姿を見るために…
「クスッ。」
笑い声でハッとした。
笑い声がした方を向くと…転入生のあの子がいた。
「あの子のこと好きなんだね。」
「えっっ!?///」
「バレバレだよ。顔真っ赤だよ?」
どうしよう!転入生にばれるなんて…!
「あのッ、他の人には秘密にしてくれない!?」
「いいよ♪でもその代わり…」
「えェぇっっっ!!?」
続きよろしく(^.^)/~~~
その代わり…のところ自分ネタ無いのでナッツに託す!!
つかまえた…もう逃がさないww
だねーwウチら傍から見たら相当やばいでっす☆←
いやいやいやいや皐月のほうがスッゴーイって感じ!
つかウチに託すのやめぃwww
ウチに任せるとろくなことにならないから!
どうしよう
まさかばれてしまうなんて…
一応俺、これでも結構隠してるつもりなんだけどなぁ…
やっぱり顔に出てるのかな?気をつけよう…
「おっす、ツナ」
「山本」
「今日の放課後ツナんちいっていいか?宿題やらね?」
「うん。いいよ」特に断る理由もないしね
また後でと言い合い、俺は教室をでた
まったく…あの転校生…そういえば名前聞きそびれちゃったな
確か…あー無理だ
考えてわかる頭、俺もってないって…
次あったときに聞けばいいか
でも失礼かもしれないしな…どうしよう
「あーいたいた」
後ろから聞こえる声。振り向くとあの転校生がいた
続きヨロ。っか主人公の名前決めてくれw
☆+。Tiamo。+☆
誰もいないはずの静かな森の中、私は見つけた
地面に座って本を読む綺麗な男の子を
時が止まった気がした
私には気付いてないみたい
これを利用して近付いてみよう
男の子の隣に座ろうとしたら不意に顔を上げられた
本当に綺麗。
私は一目で恋に落ちた
私を見据えるのは吸い込まれるような色違いな瞳
もっと見ていたかったけど、すぐに逸らされた
---
お久しぶりです
期末テストがやっとこ終わりました!
レスはちゃんと後で返しますね
キャ~逃げるぅ!!
っ塚マジやばい。危険な状態に…!!←
ナッツの方がすごいよ!さっすがナッツ☆
いや~ここは文才があるナッツに託すだろう、普通(笑)
ってか主人公の名前とか!?思いつかないよ!;
その代わり…は
「主人公の子は山本に惚れたからツナに協力してほしい」
って感じのでイイ??
ゼンs>
久しぶりです!!
小説すごい!めっちゃ分かりやすいし読みやすいデス!!
続き楽しみです☆
えっ、いたいたってオレの事!?
な…何かされんのかな;;
「な、何か用??」
「いや、大したことじゃないけど、こいつがあんたの事探してたよ。」
「10代目ェぇェ!!」
「獄寺君!!」
獄寺隼人。この人と居るとオレはあまり落ち着いていられない。
10代目って言うのもやめてほしいし…。
あっ!あの子は!?
獄寺君を案内してくれたみたいだしお礼言わなきゃ!
あの子はすでに歩きだしていてオレは走って追いかけた。
「待って!」「?」
「ありがとう!獄寺君を案内してくれて…」
「イイよ、そんな事。それよりさっきの事イイよね??」
「う…うん。」
オレはぎこちなく答えた。
主人公の名前、パスで^^;
編集:2010/02/25 21:42:46
ゼンちゃーーーん(何w
お久しぶりぃぃぃ(泣
小説イェイ☆←
ゼン・・・本気(マジ)でその文才くださいぃぃ!!
色違いの目…オッドアイ君ですなw!!(やめぃw
ゼンみたいな 「」なくてもすごく雰囲気伝わってくる小説あこがれるわぁ…
皐月≫
おぉー!ナイス♪了解りょうかーい♪
つか主人公の名前ウチにパスかいwww
んじゃまぁ適当に…;
西村柚希でおk??ぱっと思いついただけだけどw
つか拒否権なしねw(ぉぃ
んじゃ続きがんばるさーw
柚希視点
さてと…そろそろクラス戻ろうかな。そんなことを考えていた
「あ、その…今日家に来ない?」
「は?」
何を言い出すんだこのダメツナは…
「いやその…へ、変な意味じゃないから!今日山本と一緒に勉強する約束してたから…その…」 あたふたしながら答える
なんだ…そういうことか、はっきり言えばいいのに…バカだなぁ
「オッケーんじゃほうか…ってか私ツナんち知らないんだけど?」
「そうだっけ?」
うん。知らないよ。そりゃ話したのこの前が初めてだし
はっきり言って山本武と話してる所見るまで眼中になかったし
「それじゃ帰り一緒に…あ、山本も一緒だから」
「了解。んじゃあとでね」
それから授業が始まった
いつもは長く感じるこの時間も帰りのことを考えると短く感じた
そして放課後、学校の門の前でじっと待つ
ってかいつまで待たせる気だろう
かれこれ20分くらいまってるんだけどな・・・
~ツナ視点~
うわ~ん!テストで赤点取って居残りだなんて~(泣)
ホントにオレ、だめツナだぁ~;;
「山本!ゴメン、遅れちゃって…」
「全然イイのな♪」
山本は優しくてかっこいい。女子にもてるのがよく分かる。
「それにしても、あの転入生って頭イイよな。」
「え??」
山本からあの子のことを話すなんて!意外に脈あり!?
「今日オレ先生に指されたじゃん?あん時教えてもらったんだよな。西村に。」
「あっ!」
そうだ!!あの転入生の名前は西村柚希!!
しかも待ち合わせしてるんだったー!;
「山本!急ごう!!」
「?おぉ!」
そう言ってオレ達は急いであの子のところへ向かった。
柚希視点
遅い。遅い遅い遅い遅い遅い
何してんだろうダメツナめ…かれこれ何十分たってると思ってんだー
「ごめん!」 しばらくしてあわてたような情けない声が聞こえてきた
山本武だ…!…ついでにツナも
「本当ごめんね、俺が赤点とっちゃって…」
赤点?ありえない…あのテスト結構簡単だと思ってたんだけど…
「わりーわりー待ったか?」
「ううん、ぜんぜん!」
本当は待ったよ?40分くらい。かなーり待ったよ
「そんじゃツナんち行こうぜ」
「あ、うん。…あ、忘れ物とってくる!先行ってて!」
「お、おい!…行っちまったな」
無言で歩き出す私達。山本武の3歩後ろについてあるく
「なー」 「な、何?山本武」
あ…いつも心の中でフルネームだから思わず…
「…?名前で呼んでいいぜ?」
「え…でも;んじゃあ山本君で」
「オッケー」にかっと笑う彼。やっぱりかっこいいなぁ
☆+。Tiamo。+☆
ん?という事は隣に座ってもいいって事なのかな!
邪魔しないようにお礼は笑顔でしよう
私は静かに座って笑いかけた 。だけど反応は無し
でもいいんだ
この人の隣に居る事だけで幸せだもん
……見つめても気付かないよね?
チラッと盗み見すると蒼い髪が風で靡いてた
どこかのモデルさんかな?
でも制服着てるし
深い緑の制服といえば…黒曜中?
え、この人って中学生!?
私も中学生なのに何この違いは!
…あっ目が合った
☆+。Tiamo。+☆
流石にこれだけ見てれば合っちゃうか!
「気が散っちゃった?ごめんね」
「いえ、もう帰りますので」
あっヤバい。声、聞いちゃった
テノールくらいかな?心地良い声…
「そっか…またね!」
男の子は私の言葉に眉を潜めながら去って行った
まあそりゃあそうだよ
私が言ったのは『さようなら』じゃなくて『またね』だもん
別に深い意味はないけど、また会える気がしたから言ったの
「黒曜中かぁ…」
今度行ってみよう…
3回連続投稿さーせん(^ω^;)
皐月さん>
お久しぶりです^^
ありがとうございます!そんな事ないですよ
適当に思い浮かんだ分をづらづら書いてるだけですから^∀^;
自分もナッツとリレー式で書いている小説
いつも楽しみにしているので、頑張ってください!
ナッツ>
お母さまぁぁ!!←黙
ごめんね、テストで全然来れなかったorz
しかも来年受験生とかまじでカオスw
いやいや、だったらナッツの文才をおくれ^Д^
うちのなんか受け継いだらとんでもない変なものができあがるよww
うちはギャグ系とか苦手だから書けるのは羨ましいぜ☆(キショ
オッドアイなナッポー大好きすぐる^ω^
えー、レス必ず返すとかほざいといて
返してなくてすみまっせんん!!(殴(蹴(投(ほあたっ
編集:2010/03/01 16:15:08
ナッツ>
んにゃ~!!←は?
来てなくてスマソ;;
俺も次の小説がんばろ~っと!☆
中の上!?美人だなぁ~。。了解だよ!
主人公は可愛い方がいいもんね!
ゼンs>
おっひさ~です!☆(笑)
いや~すごいですよ!文才が欲しい…←
ってか、ナッポーなんですよね!?黒曜中の少年(!?)は!
ナッポー大好きなんです!続き楽しみにしてます!(^.^)/~~~
ゼンsもリレー小説かきませんか??
あと、呼びタメおkですか?私は全然おkです!!
~山本視点~
そういえば“山本君”なんて呼んでくる人はいねーな。
ちょっと照れるぜ。
「あのさ、お前って頭いいのか?」
「お前って…柚希って呼んでよ。」
「おう、分かった!でさ、柚希って頭いいのか??」
「頭?どうだろうね。でも成績はどれも4以上だよ。」
「すっげ!オール5いけんじゃねェか?」
「…山本君が応援してくれるなら・・。」
えっ?これはどういう意味だろう?
なんて声をかけたらいいかわかんねェ。
彼女の方を向くと頬が赤く染まっていた。
「っ///」
オレの頬もつられて赤くなっているような気がした。
ごめーーーんなさいいいぃぃぃ(泣
家の事情でしばらく来れません;;
あと小説ウチが戻ってくるまで任せた☆←
詳しく知りたい場合は今からウチが書き込みに行く
牧場物語コロボックルステーションforGirlのスレにてw
まぁ見に行くような物好きいないとおもうけど(笑
ほぇぇぇ~~;;ナッツぅ~!!
さすがに一人で小説かくのは無理だよー;
って事でナッツが戻ってくるまで続きは書かない←
見に行く!!行っちゃうもんね!!(笑)
すいませーん!
ちょっと原稿中で潜ってました!!
〆切が4/28なのでまた途切れるかも…;ω;
皐月さん>
ナッポー好き様が此処にもいらっしゃるとは…!
ヤバいですよね!再登場した時なんか感動で一杯でした笑
亀ですが、そう言って貰えると嬉しいです^p^
えっいいんですか、いいんですか?←あるぇ
リレー小説クッキーと書いてたんですが
途切れてしまったので再びやれるとなるとワクワクします^ω^
呼びタメおkです!寧ろそうして下さい^^
ソチラはもうおkとの事なので次から呼びタメさせて頂きますねっ
ナッツ>
レス読んだぞーっ
に、日本に戻ってきてくれるんだね!
3ヶ月は長いけど勉強頑張ってね!
教えられることは教えて見せるから!是非息抜きにおいでー笑
ゼン>
でゎでゎ呼び捨てしちゃいます☆
ウチのことは好きに呼んで下さいな♪
えへへ~vV((キモ;;
ナッポー大好きなんですよ!!キャーみたいな?←
ゼンも好きなんだね!もうウチは好きすぎてやb((殴
…っと調子にのりましたが、キャーキャー言ってませんよ、普段は!(笑)
いいんですよ、いいんですよ!!
ゼンも入って!!続きお願いしますよッ☆←
ウチもレス読んだ!ナッツが海外にいるとは知らなかったよ…
はっ初めましてっ!! つつついにカキコしてしまった…^^*
…ず、ずっと見てましたっ!!付き合ってくだs(((
すすすいませんっ!! 緊張で手がカタカタして打ち間違いが激しいですw←
↑のは冗談として、…本当にずっと見てましたw 何か知り合いがいっぱい居るのもあってか、ココに引きつけられたんですw
リボーンは、最近好きになったばっかで殆ど何も知らないんですが…。こんなのでも入れて下さいますでしょうか(´・ω・`)
キャラの口調とかもあまりよく分からないので、しばらくは感想のみになりそうです…。こんな私でも入れてもらe((
というかダメと言われても入ってしまうのが私なので(・∀・(←
ナッツ>
ココでもよろしくねっ∩(`・ω・´)∩ 来れるようになったらまた話そう♪ナッツの小説も楽しみにしてるからねっ!!
皐月>
皐月もよろしくね^q^ …皐月が小説書くのって意外だったw
ゼンsan>
初めまして……じゃないんですよねこれが!!(・ω・){キャラを見失った←
詩のところで話したような気がしないでもないような…^^*
久しぶりに素敵な小説&文才発見いたしましたw 更新されるごとにご飯のオカズにさせてもらってまs((
呼びタメOKなんで、よろしくおねがいしますっ!!
元凪ですっ・・・。
・・・嬉しいっ・・・色んな人に褒めていただいてる・・・///
皆さんありがとうございますっ・・・
次になんですが・・・ちょっと違う話を連載(?)
させていただきますねっ・・・。
勝手に変えてすみませんっ・・・。
ご希望があれば翼主人公の続きを書きますんでっ・・・。
よければ見てくださいっ・・・。
まず、翼主人公の話しの続き書きますっ・・・。
「獄寺~、暇なら相手してやるぜ?」
翼がおちょくるように言う
「う、うっせー!10代目が落ち着きたいだけだっ!」
「ま、そんな照れるなよー」と山本が言った
「別に照れてねェよ!野球バカ!」
「あ、授業始まるぜー」と翼が叫ぶ
~2時間目が終わり~
「お前態度悪過ぎだぜー?頭いーけど」と翼が笑う
「別に普通だけどアイツらがビビりすぎなんだよ フンっ」
「さ、外行くぜー!」翼が山本の腕をつかみ走る
「あ・・・」と翼の目に止まったのは『アレ』を持った『あの人』
「君たち、何走ってるの?」
「う・・・」
『アレ』を持った『あの人』とは『トンファー』を持った『雲雀さん』である
「走らないで、風紀が乱れる」
「・・・」「・・・」
無言の翼と腕を掴まれている山本
「何か言わないと咬み殺すよ」チャッと雲雀がトンファーを構える
「おわっ、い、以後気をつけるから今回は見逃してくれ、な?ヒー君」
「学校でヒー君って呼ばないで・・・まぁいいや、今回だけね」
「オッケ、サンキュー、ヒーく・・・雲雀!」
とまた翼が山本の腕を引っ張り歩き出す
「・・・」それをじっと見るめる雲雀、だが、少しすると目線をそらし、新たな玩具を探しにいった
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