トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!
それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。
コイルス・ファンタジー
「っぁあぁ!!!」
「・・・だいじょう・・・ぶ・・・?」
幸次は申し訳なさそうにリオンに問いかけたが、リオンは答えない。答える余由がない。
「姉さん!!」
「てめぇ!リオンに過去なんか見せてんじゃねえよ!!リオンがどれだけ辛い思いをしたのか知りもしねぇくせに!!」
「やめ・・・ジーロ・・・平気・・・頭に風穴・・・開けられるだけだから・・・」
「・・・ぇ・・・?」
幸次は思わず声を漏らした。
目前にへたり込んでいる何ら変哲もない普通の少女が、そんなことを過去にされていたというのか?生きているはずがない。
よく見ると、リオンとイオンの手の甲や足、首には、弾痕のような痕がいくつも付いていた。
「ごめん・・・なさい・・・ぁの・・・校長に、言っておきます。幻術はやめるように・・・本当に・・・ごめん・・・」
「いや、でも・・・平気です・・・ちょっと過去を振り返っただけです。だから・・・」
「でっ・・・でも、リオンちゃんに嫌な思いさせちゃったのは事実だしっ、それに・・・普通の子が、そんな過去背負ってるなんておもってなかったし・・・!」
「違う!悪いのは母さんと父さんだ!源田さんは何も悪くない!学園の秩序のままに従っただけ、悪いのは私やリオンをストレス発散のための道具にしていた母さんと父さん、他の誰でもない・・・!!」
三日月>
ひやあぁぁぁあぁ!!
私が不在の間にコイルス・ファンタジーがすごい事になってるよ!!
三日月ってばどんだけ話続いてんだよぉ!コイt(殴
三日月の小説はちまちまとしか見れないけど・・・(時間なくて。
とっても楽しんで見てるよ!!
頑張ってね!!
さてさて、私も小説頑張るか・・・
「嫌い。でも愛してる。」プロローグ
いつになったら告えるだろうか。
貴方への想いが強すぎていつになっても告えない。
貴方はこの想い受け止めてくれる?
実を言うと、すごく・・・
怖い。
振られるのが怖いとかそういうんじゃなくて、
今でも遠い存在なのに、貴方がもっと遠くなってしまうんじゃないか。
そう思ってしまって・・・
でも、そんな不安をかき消して告ってみたけれど、
貴方の反応は私の勇気をガラスを割るかのように壊した。
それほど私の勇気はもろかった。
変わらない想い、変わらない会話。
告ったあの日の貴方の気持ちは本当は何だったの?
聞かせて。優しく耳元で囁いて。
そんな希望が出てきてしょうがない。
私は貴方を愛してるけど、今は嫌い。
「嫌い。でも愛してる。」プロローグEND
夕緋>新小説頑張れ!!
いやいや、ほら、自分でつくっておいてすっごい愛せるキャラが続出しちゃって・・・中二三人集とか、クレアとか・・・
それに、どんな終わらせ方しよっかなーとか。どうしよう。
だれか死なそうかな・・・誰にしよう・・・
№273でコメしたっきり小説など書かずに消失してたハルカです(日本語でおk
今度こそ書こうと思います(´∀`)♪
* 感想
にしても、皆さん凄いですねー!
特に、三日月さんとくろさん!わたくしこのお二方もファンです(告 白
三日月さんは超長編のファンタジー!大好物です^q^(←
新キャラ新見渡様が好みドストライクでもう胸の高鳴りが止まりません(でっていう
くろさんは難しい戦闘シーンを上手く表現している所がもう^q^
しかもスピード感溢れてるとかどういうことですか!?(゜∀゜ )ぬは
他の方々も個性溢れていて、読んでいて満足感で一杯になりました!
三日月>
ありがとう!
頑張るよ!
今はもう行き詰ってるけど・・・w
誰かを殺s(殴
とっ、とにかく頑張って!!
P.S僕が読んだとき、風穴のトコだったから何か焦ったょwww
ハルカs>
うわぁぁぁ!!
ハルカさんに俺「初めまして♪」って言ってました!?
改めて、トピ主の夕緋(元未希)です!
俺ってばありきたりな話をまとめていてすみません;(事実。
これからも来てください!
コイルス・ファンタジー
「でも、額に風穴なんてない・・・よ?」
「回復してもらったんです。誰か、てのはわかんないんですけど」
「・・・ふぅん・・・?あぁそうだ、腕の包帯は?」
「見ますか?気持ち悪いですよ?」
リオンは幸次の答えを聞く前に、右腕の包帯を解く。
「なんだこれ・・・毒・・・?」
「似たようなもん・・・なんじゃないですか?因子ですよ、当然ながら自分のじゃないです」
右腕は黒っぽい紫に染まり、血管が浮き出ていた。
「友達・・・もう死んじゃいましたけど、痛みを与えず、浸食する奴です。違和感はありますが」
リオンは表情一つ変えず、再び包帯を腕に巻く。
「不安になったりしないの?」
「そうなったところで、何も進展しないし、何もならない。これが治るなら、いくらでも不安になってやるし、狂ってもいい」
「幸次ぃ・・・あの毒はキツイ。さすがに免疫ついてなかった・・・どうしてくれる・・・?」
やっと痺れ毒が収まった倉夢と渡が顔を青く染めながら幸次の元に戻ってきた。
「そりゃそうですよ。使ったの初めてだし。自分で調合したやつ。あぁ思い出した。倉夢に急用があってさ、あとで実験室に来て」
「嫌だぁ・・・」
「文化祭の女装写真みせちゃっていいのかなぁ~~??」
「わかった、行く。キーホルダーも買ってやる。だから・・・それだけは・・・やめてくれ・・・」
「嫌い。でも愛してる。」第1話「遠いよ。」
アイツ・・・仙道海里(センドウ カイリ)が引っ越して来たのは3年前。
私、水樹実桜(ミズキ ミオ)はその日に初恋をした・・・
―3年前―
私は仙道とはクラスが違った。
だから、よくは知らなかったし、引越して来た事も知らなかった。
たまたま見た光景に見惚れた。
仙道があまりにも楽しそうに笑うから。
つい立ち止まって見て、そして私の初恋が始まった。
でも、仙道は遠くて、いつも眺めてるだけ。
それがすごく私には辛かった。
四年、五年で同じクラスになって、でも告えなくて。
よく皆で遊んでたよね。
近い場所にいるのに、仙道はすごく遠い場所に居た。
私を避けるかのように遠く走り抜けていった―
「嫌い。でも愛してる。」第1話「遠いよ。」END
コイルス・ファンタジー
「うわぁあああぁぁあぁっ!!?!?」
その叫び声は、放課後の実験室から響き渡った。
「倉夢がっ・・・倉夢がぁ・・・」
「なっ・・・なんだ?どうしたんだ?おい、幸次ぃ!」
倉夢は、自分に何が起こったのか分からず、焦っていた。
「どうした、幸次!!」
一番最初に実験室に入ってきたのは新見渡。
次に、リオン、イオン、ジーロ、リューヤ、アリサ、リク・・・と、順々に幸次達と顔を合わせた者が集まってくる。
結果、見た者は全員面喰ったのだ。
「倉夢が・・・ちっちゃくなった・・・!?」
身体全体が縮み、小学校低学年サイズ、くりくりした蒼い瞳。ブカブカになってしまった中等服、靴、ズボン。
「か・・・可愛い・・・!!」
そう声を上げたのは、幸次と渡だった。
「うるさいぞ!可愛いは禁句と言ったろうが!!」
元のサイズでバットを振り回していれば迫力はあっただろうが、小さな手をぶんぶん上下に振っているだけでは、ただ愛嬌を振りまいているいるだけに思われた。
「おい新見・・・お前鼻血でてるぞ」
リオンに指摘された渡は、床に垂らした血をハンカチで拭きとり、鼻を手で覆う。
「な、何あの生き物・・・」
幸次は、口を手で覆い、倉夢から視線をそらしていた。思いっきり赤面していたが。
コイルス・ファンタジー
「新開発の薬の実験台になってもらったら、こんなことにぃ・・・なっちゃって・・・」
「実験台は自分を使え!俺を変にするな!」
「いや、倉夢、今その格好で怒っても可愛さ振りまいてるだけだからやめてマジで」
「にしてももとから変な奴って思ってたけど倉夢も低学年の時は可愛いんじゃんか?ていうか、このかっこでスパナとかバット振り回してる方がいいよ、うん」
「男子可愛いって思った俺がなんか許せない」
「絶対女に間違われた。この顔は。俺だから分かる俺も美少女顔って言われたから同類同類」
「なぁシュナどう思う?血ぃついたバットくっつけてた奴がこんな可愛いとかなんか俺泣きたくなってきた」
「戯言を・・・可愛いのは分かるが」
「いやでも生霊めちゃめちゃついてるけどな・・・周りの二人も」
シュナ、ヨイチ、クレアを実験室に呼び出し、一層にぎやかになった集団だが・・・
「可愛い可愛い言うな!気にしとるっちゅーに!つかこれいつ戻るのさぁ!?」
「分かんない、一応対抗薬は作ってみるけど。その内戻ると思う。保険教師に話せば聞いてくれると思うよ、多分」
「分かんない・・・て・・・!?」
コイルス・ファンタジー「倉夢、同性に愛される」
「いつ戻るんだよぉ・・・」
「泣かないでよ、また鼻d「黙れ変態が」
「幸次さ、何と何合わせてその薬作ったわけ?」
「酒と睡眠薬」
「ちょ、おま、俺が酒の匂い嗅いだだけで酔っぱらうの知ってるでしょうが!ましてや睡眠薬はねぇよ!!」
「そう言えばちっちゃくなったとき何故か顔真っ赤だったしね。あれ酒のせいだったのか、そうかそうか」
「それ思い出したら頭痛くなってきた・・・」
「寝てろよ」
「うん寝る、お休み」
「マジで寝た」
「寝てたら普通なのにな」
「ゔっ・・・この寝顔は毒だ!可愛すぎる!日本の兵器だ!これならアメリカだって落とせるぞ!可愛いの度は世界共通だ!!」
あまりの五月蝿さに起きた倉夢は、空間波動呪文で幸次と渡をぶっ飛ばした。
「可愛い言うなっつってんだろぉぉがぁぁ!!」
†紅色学園・第二十五話†
「それ、どうゆう……意味?」
唯織は体を起こし姫優を睨み付けた。
「私、知ってるの。貴方の過去も何を考えているのかも」
姫優はベンチの空いている部分に座った。
唯織もそれにあわせてちゃんとベンチに座った。
「あんたなら俺の事、全部話せそうだな」
「私は神につくためにうまれた存在だからね」
そう言って姫優は目を瞑り、唯織の口から出る言葉に耳を傾けた。
「俺さ、小父さんに言われたんだよ。『高校生になったらこの神の力を知らないフリしてろ』って。じゃなきゃ、あの罰を受けさせられるって」
「あの罰って…… あなた一般で生まれたのにどうして知ってるの?」
「見ちゃったんだよ。あの孤児院に行って一週間位経った時に。それ小父さんに見つかって。だから俺は紋章を埋め込まれなかった」
あの罰とは神への生贄。
神の力を拒絶した子供達が生贄となり惨い罰を受ける。
「俺としては誰も気づいてないと思ったんだけどなー」
「私は貴方と同じ特別な存在よ?気づくに決まってるじゃない」
†続く†
コイルス・ファンタジー
「あ・・・あれ?能力が・・・」
倉夢は手をぶんぶん振るが、多少の火花が出るだけで、その手は変化しない。
「リミッター作動してんじゃないの?」
「いや、違う・・・倉夢さぁ、生まれつきの能力者じゃないだろ?小学校中学年からっつってなかったっけ?だからさ、精神も今の見かけに戻ってるんだろ」
「渡は頭いいなぁ」
「一応クラスで成績トップだからね、渡は。虫苦手でうるさいの嫌で暗所恐怖症って考えるとヤバ可愛いけど。しかもツンデレ」
「うるっさいなぁ!ちょっと気にしてんだぞ!?わざわざ言うな!」
「・・・て、ねぇ、今・・・火花散ったよね・・・?ここは実験室・・・アルコールとか多すぎて空気中にアルコールの気が浮かぶのは当たり前・・・ちょ・・・爆発する、こっから逃げ――」
「遅い!」
一人の少年の声で、幸次の一人パニックは消えた。
「まったく・・・一々能力を使うとはな、予想以上に絶望したぞ。それに・・・まさかここで火花を散らすとは・・・もう少し頭でもよくしたらどうだ、’研究対象’よ」
声は子供の物だが、言葉づかいが必要以上に大人びていた。
「’研究対象’としては期待したんだがなぁ・・・人間性は0点だ!最低にして最高だ!おっと、訳がわからなくなった。謝らんが。さて’研究対象’の素紅亜倉夢、新見渡、源田幸次。君らにはもう用が無い。興味を失った。だから、三人には―――」
小学高学年あたりの少年は、笑顔で呟いた。
「―――消えてもらおう」
コイルス・ファンタジー「研究対象」
「な・・・んの・・・ことだ・・・?」
「言った通りだ。お前達三人は、私の研究対象。人間だが、ちゃんと親もいる。ただ、俺が興味を持っただけだ」
「ッ―――!!!」
幸次は、顔を青く染め、塩酸スプレーをおもいきり顔面に吹きかけた。
「ぐッ――!!?」
膝まづき、溶けかけた眼球や鼻をこする。
「あ・・・あぁ・・・」
「これでも喰らえ!」
渡は、眼球程の小さな玉を投げつける。
・・・爆弾。
『ドガッ・・・ガァアアァァ!!』
「手っ取り早くグラウンドに移動する!・・・空間よ、我の望む場へと移動せよ!『瞬間移動』!」
「いったた・・・眼球全部なくすとこだった・・・薬品研究部なだけあるな、護身用か。まぁ、お前らがどうあがいたところで・・・俺達は絶対に・・・死なないんでな」
「倉夢、言うの忘れてた。一応作ってみたんだよね、薬。服持ってるから、その辺の影にかくれて・・・飲んで着替えて?」
幸次は紙袋と小さな瓶を倉夢に渡す。
「まぁ・・・あいつが生きてても、俺らがまた吹き飛ばしてやるしな?」
コイルス・ファンタジー
「それは・・・どんな戯言だ?お前ら三人で俺’達’に適うとでも思ったのか?せめて倉夢が元に戻ればいい・・・ん?」
「幸次、これ・・・この薬キッツ・・・また酒入れただろ!気分悪くなってきた!気持ち悪っ・・・」
「・・・えぇと・・・男っぽい人ぉ、・・・逃げた方がいいですよ?倉夢、酔ったら暴走しますから」
「はぁ・・・?ぅあぁっ!!」
倉夢は、顔を真っ赤にし、少年に手を向ける。
手を向けてはいないのだが。肘から先がないのだ。ちぎれたわけではなく、空間を捻じ曲げて別の空間から肘から先を出している。
肘から先は鋭い刃になっており、少年の鼻をかすめていた。
「ってぇ・・・すげえな、素紅亜倉夢、空間魔法が得意とは聞いていたが・・・捻じ曲げてつかうとは、中途半端な」
「中途・・・半端ぁ・・・?」
声を上げたのは、渡。
「倉夢を中途半端とは言わせんぞ!倉夢は俺のなかで一番尊大で一番尊敬できる存在だ!それを中途半端と言ったお前は大変けしからん!俺は今お前を倉夢の存在感以下にしないと気が済まんのだが!?」
「わけがわから・・・ぬぉあ!?」
渡のネクタイが外れかけ、はだけた制服の懐から十本近い爆竹が投げられた。
若干の差をつけながらも、的確な狙いで投げられた獲物。
「・・・おぉ、お前ら全員すげえな。じゃぁ俺も本気だしちゃおぉかなぁ・・・」
初めまして。
名前:カオス茶(カオスティーとお読みください)
小説ジャンル:ホラー、グロ、ギャグ系
一言:小説下手ですが、よろしければ読んでみてください。
では、早速ですがキャラ紹介を書かせて頂きますね。
よろしくお願いします!
小説タイトル:あいつが馬鹿な理由
~登場人物~
吉野影(ヨシノショウ)
性別:男
普通の地味な高校男子。
女が大の嫌い。男も大嫌い。対人恐怖症。
高橋晴人(タカハシハルト)
性別:?
ある日、主人公:吉野の前に現れた‘美少女’。
だけど――。
二人のみです。
では、明日話を始めたいと思います。
では。
三日月>倉夢可愛いw
可愛すぎるよ!
手ぶんぶん振ってるとことか想像すると・・・もぅ!
鼻血出ちゃうじゃない!((だらだらwww
カオス茶s>初めまして!
トピ主の夕緋(ゆうひ)です。
ちなみに、私の事は好きなように呼んでくださいw
はぁ~♡私、美少女が出るのって弱いんですよw
楽しみにしてます!
私の小説はスルーして構わないので!
これからよろしくお願いします☆
珠杏>珠杏ーーー!!!
久しぶりやないか!
どこに行ってたんだよーぅ☆(ゥザw
小説頑張ってね!
「嫌い。でも愛してる。」第2話「ぶはっ」
実「ってワケ。ま、そんぐらいかな?」
実桜の親友、高竜ちづる(コウリュウ チヅル)は楽しそうに相槌を打つ。
ち「うん!初恋っていいねぇ!!」
ちづるはまるでロマンチックな所しか聞いてなかったように話す。
頬を朱に染め、両手を組んで今にも踊りだしそうだ。
ち「んで。実桜。今日告うわけ?」
実桜はお茶を飲んでいたため、吹き出しそうになった。
実「んぐっ!?いっ今その話題出さないで!」
慌てて実桜は少しお茶がこぼれた机をハンカチで拭き始める。
・・・それはもうロボットのように。
口に含んでいたお茶を全部飲み込み、「ぷはっ」と音を立てて、話し出す。
実「ッ・・・そりゃ告うけどさ・・・時と場所ってモンがあんでしょ!?」
ち「のワリに実桜の方が声でかいけど?」
どうやらちづるは実桜の扱いが上手いようだ。
顔を真っ赤にしながらも実桜は言う。
実「ちゃっ、ちゃんと帰ったらパソで告うよ・・・!!」
そんな可愛らしい実桜を見て、ちづるはニマニマしていた。
「嫌い。でも愛してる。」第2話「ぶはっ」END
夕緋さん>えとー(´∀`) あ、言ってないかもです
では改めて、初めまして!これから此処を利用させて頂きますハルカですっ!
夕緋さんは恋愛小説中心なのですね^^
どことなくリアルで、主人公に感情移入し易いです(-∀-*)
呼びタメokですんでお好きにお呼び下さい^q^
三日月さん>いぃぃぃ(ty いえいえ、どう致しまして…(?
これからも新見様もツンデレぷりを拝見させて頂きます^q^
( ゜∀゜)o彡゜ツンデレ!ツンデレ!(ty
呼びタメokですんで、お好きにお呼び下さい^q^
珠杏さん>どうも初めましてー!(゜∀゜*)
呼びタメokですんで、お好きにお呼び下さいな^q^
カオス茶さん>どうも初めまして^^
呼びタメokですんで、お好きにお呼び下さい!
●
最新話の感想は次に書きます∑d(゜д゜*)
編集:2009/09/21 21:06:13
ハルカs>はいっ
どんどん利用しちゃってください☆
いえいえ、色々書きますよ?
ホラーやファンタジーや恋愛やら。
ありきたりな話をまとめて生きておりますwww
一応大体が私の実体験なので^^
感情移入しやすいと思っていただけてもんのすごく嬉しいです!
こんな私の小説をこれからもよろしくお願いします☆
夕緋さん>初恋…癒される響きですねぃ^q^(おばちゃんか
あたふたしてる実桜も好きですが、さっぱりしたちづるが私的に好みです(訊いてない
にしても、パソで告う実桜の純情さが可愛いですな(´∀`*)ほわー
三日月さん>ごぼはっ!゛;`(;゜;ж;゜; ) ちょ、え、まさかの萌え要素に動揺が隠せません。鼻血も隠せません(拭け
>「男子可愛いって思った~
>「戯言を・・・~
までの会話のテンポが個人的にかなりお気に入りです(´ω`*)
と、謎の少年キタ――!いきなり眼球が溶けかけていますが^q^
そして酔った倉夢の暴走シーン。テンション上がりました\(^0^)/そりゃもう「うぉぉぉっ!」みたいな感じで(ty
やばい、続きが楽しみすぎます…!
珠杏さん>唯織が格好良くてもう…!ふぉー!
むしろ私を睨んで下さい(ダ マ レ
そして何もかもを知ってる姫優は一体何者!?
>「私は貴方と同じ特別な存在よ?気づくに決まってるじゃない」
こっこれは…!気になる所で区切られた!くそぅ(ty
カオス茶さん>主人公が対人恐怖症とは…珍しいですね!
晴人ちゃん(?)の性別も気になる所です^q^
どのような話になるか楽しみにしています!
ハルカs>癒されてくれて嬉しいですw
私もちづるが好きですw
さっぱりした性格が好きなんでしょーねーw
もうちづるが可愛くて可愛くてw(主人公は?
うわー、自分のやった事純情って言われると恥ずかしい///
あ、私の事は「夕緋」か好きなニックネームでお呼び下さい☆
実桜でもいいですよbw
ハルカさん>ありがとうございます、嬉しいです!
倉夢は可愛いです、酔ったらだれにも止められません。
新見のツンデレ度は異常。
夕緋>初恋とはすがすがしい。
パソで告るのか、知らねえ、そんなシステム!
くろ>構わないさー!
また頑張れ!!
カオス茶さん>初めまして!
ホラーとかグロ系私大好きです!
コイルス・ファンタジー
「自己紹介が遅れたね、俺は風雅真咲(ふうがまさき)。能力は催眠術。趣味は人体実験・・・とまぁ気持ち悪い趣味だけど、他人の能力や性能を知るのは結構快感だ」
「・・・で、俺らがその対象、と」
「そういうこと。興味があるのはまだ何人かいる。リオン・クルーゼとその弟、イオン・クルーゼ、ジーロ・エクスプロス、クレア・スタルフリード。全員この学園にいるって言うんだから好都合だ」
「お前・・・ひとつ知らないことがあるだろう?この学園のリミッターは・・・通信機能が付いてんだぜ?」
そう言うと同時に、一本の矢が屋上の方から地面に刺さる。
複数のナイフが四方八方から飛び交い、先ほどみた爆竹がばらまかれ、銃弾が降り注ぎ―――。
「・・・ここまでする必要あったのか?明らかに何人かいらなかっただろ。新見」
「いいじゃん、ズタボロにしといた方が」
「・・・生きてるけど?」
「え、何ジーロ、なんか言った?」
「・・・リオン、後ろっ!!」
ジーロが明らかな焦りの色を浮かべ、リオンに叫んだ。
「・・・ぇっ?」
リオンの背後からは、真咲が催眠の光を手に浮かべ、リオンの高等部をつかみかけていた。
コイルス・ファンタジー
「捕まえたぁー」
あまりにも無邪気な真咲の声に、リオンは小さな恐怖を覚える。
「お前の一番恐れる過去に行ってらっしゃい」
真咲の手から電流のような光が走ると、リオンは倒れ伏す。
「俺がそう簡単に居なくなると思うなよ?現に一名様過去にご案内されてるし」
「姉さんの意識をどこにやった?」
「・・・何言って「姉さんの意識をどこにやったっつってんだ、それ以外の言葉は受け付けない」
イオンは足下に散乱した火薬の粉をバリアで覆い、火をつける。
その爆弾を、空間をゆがめ、真咲の体内に押しやった。
「お前なんか・・・いらないんだ」
その言葉で、真咲は三度目の絶命を味わった。
「・・・嘘だろ?」
「どうしたんだよ、ジーロ」
「・・・何で・・・生きてるんだよ」
-またか。最悪だ。
-こんな悪夢を二度も見るとは。
-幻覚とはいえ、痛みすら感じてしまう。
-最悪だ、最悪だ、最悪だ。
-戻ったら・・・あいつを生きては帰さない。
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