題名の通り小説を見せ合うところです!感想も書いてください!ジャンルは特に決まってないです。
きてね!
登場人物追加
鈴原 恋(すずはら れん)
男 13歳 148㎝ 36㎏
星の弟。喧嘩っ早く短気な性格で、強さ全て少年だが、兄に何かあると激怒。誰かれ構わず喧嘩に持ちこむ問題児。
風の使徒、銃弾の聖者。称号は父親からの遺伝であり、風の力で銃弾のスピードや軌道を変えることが出来る。
星のことは兄ちゃんと呼び、かなり信頼している。
Ren is a brother complex.(恋はブラコンです)
健全な学園中等部生だが、星が高等部を中退し、学園に行く意味が無くなったので現在不登校。根は良い子だが不良である。
髪の色は黒の強い紺色。瞳の色は蛍光色の薄緑。
身に宿す風の化身は空羅風太(くうら ふうた)。主も化身もガキで、よく喧嘩をする。
髪は無造作にカットされており、全体的にハネている。長さは肩より少し上。
まつ毛が長く、黙っていれば少女の様な印象。よく初対面には「お嬢さん」や「恋ちゃん」と呼ばれる。殴る(女子供とお年寄り以外)。
乱笑 弟と雷の使徒と、
「探した…?お前が?俺を?…冗談はよしてくれ」
『どうしてですか?』
「俺は、お前が思っているよりずっと弱い。俺は、使徒と聖者の称号を持ってる奴の中で一番弱い。多分、お前よりも」
『ですが、能力は天性のものなのでしょう?』
鈴は、どうしても星の傍に付きたいらしい。
どう言っても引きさがる気配は無く、食いつく一方だ。
「……!?」
「見つけた、鈴。…研究所を勝手に抜け出して、どういうつもり?まだ、君の主人は見つかっていないよ?鈴原…星、君だっけ」
『この方が星様です、あまり失礼なことを言うと、怒りますよ』
「え?星、君…?あ、ホントだ、鈴にそっくりだねぇ。…いや、鈴が君にそっくりなのか」
初対面だと言うのにも関わらず慣れ慣れしい青年は、鼻がつく程に星と顔を近づけ、クスクスと笑う。
「なっ…何が可笑しい?」
「いやいや、御免。聞いた話じゃ、一番弱いんだって?だから、もう少し小さいのかと思ってた。僕より少し上くらいだったんだね」
青年のすぐ後ろに、何かが跳んでいるのが見えた。
乱笑 弟と雷の使徒と、 続き
青年の後ろに跳んでいる何かは、ぐるりと回転し、その直後に青年は頭から吹っ飛んだ。
ずざ、という音と共に、青年が足を投げ出して倒れているのが視界に入る。
「おい『カザミ』、何出来そこないのレプリカにふっ飛ばされてんだよ、クククッ」
「おや、『サイヤ』様、来なくてもいいと申したではないですか?」
皮肉たっぷりに言いあう『カザミ』と『サイヤ』。
どうやら『カザミ』は、星に悪口を吐いたために鈴に回し蹴りを顔面にマトモに喰らったらしい。
『星様に謝ってください。さもないと、貴方の『インプラント』抜きますよ』
「あらら…。いくらレプリカの中でも最良の出来でも、そんなことは言っちゃいけなくない?」
「鈴、いい。もめ事は御免だ」
―――サイヤ、雷の使徒、槍の聖者。
「おぉ、ヒーロー面してんねぇ、にーいーちゃんっ!」
「ぅおっ、恋、お前どこから湧いた!?」
「え?ほら、アイツ、サイヤ?だっけ?を見つけて追っかけてきた。ほら、俺、風の使徒じゃん。飛べるじゃん。だから気づかれにくいじゃん。な?解決」
「解決じゃありません!ったく、乱は!?」
登場人物追加
風上 彩弥(かざかみ さいや)
男 19歳 183㎝ 70㎏
雷の使徒、槍の聖者。
お調子者で口調が宜しくない。だが以外と面倒見のいい一面もあるため、友好関係にある者が多い。
プレイボーイ。他人の顔をまじまじと見つめ、ニヤける。ニヤニヤするのは癖であり、決して嫌味でやっている訳ではない。余りに綺麗な顔立ちだと、男女構わず「綺麗だな」と言う。
服装は何故か星と同じ学校のシャツとネクタイ。星と同じ学校に通っていたわけでもないし、そもそも年齢的に大学生か社会人である。
なんと言っても色気が湧き立つ美青年。
意識している訳でもなしに相手の顎に手を添える等する。
大体の男女はその行動で引くが、星と恋には通用しなかった。
髪の色は茶系の金髪。瞳の色はグレー。髪型はウルフカットで、二の腕の真ん中くらいの長さ。
星と「目の色全く同じだなー!」と言うのが、星に対しての最初の言葉。
屋傘井 風美(やかさい かざみ)
男 17歳 180㎝ 68㎏
人をからかう様な口調が目立つ変(態)人。
彩弥のレプリカ。攻撃力があまりない代わりに丈夫。
初対面の人間に顔を近付けるのは癖。その後大体辛口な発言をする。
服装は彩弥と同じ。口で毒を吐いていても主の事を崇拝しており、主を守るのは自分の役目だと自負している。
一つ一つの行動に色気が加算される。外見だけでなく中身も酷似している。どちらかと言うと内面の方が似ている。
髪の色は黄系の茶色。瞳の色は白の強いグレー。髪型は彩弥と同じだが、軽め。長さは首辺り。
また追加。
鈴晴 乱(すずはれ らん)
男 年齢不詳 148㎝ 36㎏
恋のレプリカ。
外見は全く同じで、傍から見れば全く区別がつかないが、星だけが判別でき、一度も間違えたことが無い。
勝気でお気楽、短気等、性格も酷似しており、言葉づかいや喋り出すタイミングもほぼ同じ。そのため、チームワークは抜群である。
鈴よりも先に星と遭遇することに成功し、以降恋のレプリカとして恋の能力をカバーしている。
髪の色と瞳の色も恋の同じ。
ただ一つ違うことは、星の言うことをあまり聞かず、従わないこと。あくまで自分は主のものと思い、主の言った事にしか興味は持たず、従おうとしない。
ゴブサ(´・ω・`)(ω・`)(・`)( )(´・)(´・ω)(´・ω・`)ターン
覚えてますでしょうか…。 香恋でございます。
フラッと姿を晦ましてまたまたフラッとやってくる流れ者です(ぇ
みっつん>
分かるかい??
覚えてるかい??
……学アリの所で出会った香恋です\(^o^)/ どーもみっつんに運命を感じてならない(気のせい
てかオフィサだね(´・ω・`)
またその天才的な文才を見れると思うと、涙で画面が霞むorz←
とりま、ココでもょろしくねー♪
闇姫>
…ん??
アナタは元漆黒狼ことるっぷでございますか??(ぇ
編集:2010/08/26 10:01:06
お久しぶりです!
突然ですが小説を書き直そうかと思ってます。
三日月>遅くなりましたが呼びタメで…
宜しく!
香恋>ご無沙汰だぁ!
ってか私も最近小説のところにきて無かったけど
『春恋』 第三話
――― やっと気付いたこの想い。胸が苦しくなるこの気持ち…。
「…っちょ、哲也ってば!!!」
屋上に着いたきり、何も言わない哲也に痺れを切らしたらしい栞は、ずっと哲也に握られていた腕を強引に振りほどいた。
思っていたよりも強く握られていたのか、そこには少しの手形がついていた。
「…栞はさ、俺達の事好きだよね?? …離れてかないよね??」
不安そうに自分を見つめる哲也に、誰かの姿がリンクした。 頭の中に影が浮かんでくる。…が、顔も名前も出てこない。
「…栞??」
泣きそうな哲也の声にふと我に返った。
「…大丈夫。離れるワケ無いじゃん。今までもずっとそうだったでしょ??」
小さい子を安心させるかのように、優しくそっと微笑む。
哲也は安心したかのようにふぅっと息をつき、いつもと同じ人懐っこい笑顔を浮かべた。
その様子に安心し、思わずこっちまで笑顔になる。
「…うんっ!! やっぱ栞大好きだーっ♪」
「きゃぁっ!??」
叫んで抱きついてくる哲也に驚き、軽く叫んだ。 その時、見覚えのある背中が私と哲也の間に入り込み、哲也の体を剥がした。
「ったく、俺がいないスキに何やってるんですか」
独特の口調で呆れたように言い、ため息を吐いたのは、和樹だった。
哲也が「うるさいなぁ…」と抗議し、そんな哲也を軽く流している和樹。 いつも通りの2人に安心し、思わず笑みがこぼれる。
「哲也の様子がおかしかったから着いてきてみれば…。 一体何やってるんですか。 …はぁ。」
うっすらと笑みを浮かべる和樹は、さほど怒ってはいないように見える。
しかし、栞も哲也も、和樹がほんの少しだけ冴えない顔をしているのには気づいていなかった。
「ね、教室戻ろ?? …誰かさんのせいで遅刻したら困るからね。」
嫌味たっぷりにそう言ってやった。 和樹がクスクスと笑っている。
「ほんと、そうだよね!! …って、誰かさんって??」
わざと言ってるのか、天然なのかわからない。 …まぁ、おそらく後者の方だろう。 明るい人気者なのに、哲也はどこか抜けている。
「…はぁ。 こんなん置いて、和樹行こ??」
「んふふ。 行きましょうか(笑)」
2人で並んで歩きだすと、慌てた様子の哲也が追いかけてきた。
「ちょっ、待ってよーっ!(汗)」
その様子がおかしくて、和樹と目を見合わせて笑った。
――― そんな、他愛もない日常が、とてつもなく幸せだった。
嘘
(ほんとは、)(全部知ってる)
え~、新入りのいつらっこです^^
小説書くのがすきなんですが・・・
設定がごちゃごちゃになっちゃうんですよね~www
メモしてもやっぱ変えようとかで・・・
とにかくちょいと書いてみたのでみてください^^
主人公
明田楠葉(あきた くずは)※明田は偽名ですww
好きな食べ物:クッキーなど
嫌いな食べ物:キャビア、ウニなど
性格:変人?wwwほとんどは変人だよねw
私は普通の女の子だった、成績も平均点で、運動もまぁまぁ
だけどひととは違う考え方を持った少女だった。
その考え方とは・・・人とは普通の人などいない、なのにみんな「普通は・・・」「平均は・・・」「平和日常・・・」などといっている。
何で?
普通の人などいるわけでもないのに、人って変だからいいんじゃない
普通が変なのに・・・そう思っている不思議な少女・・・
ある朝ー、目を開けるといつも見ている天井があった、まだ眠気があったがなぜか違和感があった。
「・・・なんだろう・・・」
そうぼんやりと考えていると、ふと時計が目にはいった、針は10時ちょうどをさしている・・・
「!!!」
眠気がどこかにふっとび、平常心がもどった時、目にもとまらぬはやさである一言がうかんだ
「・・・遅刻だ・・!!」
こんな事あるはずないのだ、毎日朝ご飯のにおいとともにおきてくる。
だが今日は違う、・・・何も音がしない・・・
臭いはある・・・この臭いは・・・こげ臭い!!!
「おかぁさん!!!おかぁさん!!!」
いくらよんでも声は聞こえず、物音すらない・・・
階段をジャンプしながら、あわただしく一階へ行くと、今さっきまで人が住んでいたかのようだ・・・
つづく
明日書き込むと書いてから既に20日経っていますね(汗)
とりあえず少しずつ考え中です。
漆黒狼>えっ、期待しないで、楽しみにしないで。
緊張するじゃないか~
いつらっこs>初めまして。
私も此処で小説を書いています。
宜しくお願いしますね。
みっつん>
うあああみっつうぅぅうぅううぅうぅぅん!!!Σ(やめい
私も頑張る!! 一緒に頑張ろうではないかぁぁッ♪^q^
てゆーか、小説系のトピでめっちゃ頻繁に会うよねw …もしや運m(((
るっぷ>
んふ、お久しぶりですなwww
って、他の所ではもーすでに会ってた(・ω(←
そしてそして、るっぷは小説書くのですかな??(∀)
小鳥>
オフィサだよオフィサ\(^o^)/{あ
小鳥の小説を早く読みたいってゆーのはヒミツだZE☆(おm
いつらっこchan>
お初ですなー(´・∀・`)
一緒に頑張りましょうwww
ぁの、ちょっとしたアドバイスなんですが…。
普通のコメントや設定、小説本編など、それぞれに分けて書き込みしたほうが検索もしやすいですし見る方も見やすいと思います♪
内容はしっかり伝わってくるので、もっとわかりやすくなると思いますよbb
皆>
か、感想に飢えていまs(((
ヒマな人は私の小説の感想を書き込んではくれぬでしょうk
皆で感想書き合っていこーwww\(^o^)/
編集:2010/09/22 16:41:23
皆さん、お久しぶりです。
今回は、私の小説の登場人物の内4人を、紹介をします。
三蔵
年齢 20歳くらい
性格 冷静沈着
悟空
年齢 22歳くらい
性格 いたずら好き
悟浄
年齢 22歳くらい
性格 穏やか
八戒
年齢 23歳くらい
性格 しっかり者
本当は、もう4人も書きたかったんですけど、行数が足りないので、今回は、この4人を書きました。
登場人物紹介その1♪
名前 シェル
性別 女
種族 悪魔
年齢 18歳
性格
優しくて素直で温厚な性格
名前 カイト
性別 男
種族 天使
年齢 18歳
性格
天使とは思えない程性格&口が悪い
名前 グロリア
性別 女
種族 魔術師
年齢 23歳
性格
お姉さん&サポート役の存在
名前 ソリュウ
性別 男
種族 悪魔
年齢 16歳
性格
少し気が弱いがしっかり者
ようやく登場人物書きました♪
漆黒狼>う~…、頑張る
漆黒狼の小説も楽しみにしてるからね。
香恋>これから頑張って小説書くね~
香恋の小説楽しいからいつも読んでるよ。
ソフィーs>ソフィーsの小説楽しそうですね。
一緒に頑張って小説書きましょうね。
初めまして こんばんは
一回、二回書くだけですがよろしくです
それでは書きますね(短編ですよ?)
゛無題(仮名 レストラン)゛
俺の家では最近話題になっていることがある。
それは新しいレストランができたらしい。
いつごろいこうか。今日くらいでいいだろう。
家族皆で仲良く行く。
おぉここは足ふきマットまであるのか。
さて足も拭いたことだし入るか。
たくさんの客がきているのだろう。
頭しかみえないがな。
なんかここらへんべたべたするな・・・。
あ・・れ?動けない。一生懸命足を動かすが動けない。
後ろに友達がいた。おっおい、助けてくれ!
すると彼は言った。じゃあな。と一言。
そして、カサカサカサとゴキブリの逃げる音がした。
゛無題(仮名 夢)゛
朝起きるとすべての物に目や口があった。
と・・いうのは定番ってやつなのだろうが、事実すべてのもの
に目、口があった。
夢か現実かはしらないけれど、この世界を楽しむことにする。
怖い気もするけれど、ちょっと楽しい。
俺は外に出てみた。すると本当に夢のような世界でとても楽しかった
そしてしばらくいくと道路にきれいな光がある。近づいてみてみようと思った。そして俺は走った。すると、
どん!!
という音が聞こえてきた。夢の終わりかなぁ?
これが現実だったら面白いのになぁ・・・。
でも何て痛いのだろう。
すこしやじうまが集まってきた。声も聞こえてくる。
「この人知ってる?」
「うん、知ってる、近所でも有名な精神異常者でしょ?」
「そうそう」
「ま、仕方ないよね・・・。結構迷惑だったし・・・。」
・・・。
それが最後に聞いた言葉だった。
゛
長文失礼しました
ここまで読んでくれた人はありがとうございます。
よければ感想をください
編集:2010/09/26 03:17:52
るっぷ>
だいじょーぶだよ☆ いつまでも待ってるからぁwww
私の場合、設定とか3分くらいで思いついちゃうんだ(( まぁそれだけ雑だってコトだけどn((
ソフィーさん>
お久しぶりでございます(。・"・。)ノ゛
三国志… じゃなくて、西遊記の小説ですね!!(おm
小鳥>
ぅん!! ガンバ★o(応*'д')oo('д'*援)9カ゛ンハ゛☆
ありがとぉーッ(´Д`) 私も小鳥の小説楽しみだよッ♪
オリフィアさん>
(*´∩ω・`)゜+.゜はじめまちて゜+.゜(´・ω∩`*) 香恋です←
す、凄いですね…。
何と表現していいのかわかりませんけど、凄くおもしろいです!!!
最後のオチで何があったのかわかり、わかる前までもまた違った意味で楽しめます♪
良かったらまた書いて下さいッ♪
香恋さん感想ありがとうございます。
ではまたかいてみます。
゛
兄が狂乱してしまい家族を皆殺してしまった。
そして逮捕され、死刑となった。
妹だけはなんとか生き延びたが、記憶がなくなってしまった。
なにもかも失った世界。生きる気力さえもなし。
妹はある占い師とであい自分の過去を聞く。
「なんでお兄ちゃんは発狂してしまったの?」
「いいえ、あなたの兄は冷静でした」
「なんで家族を殺したりしたの?」
「いいえ、兄が殺したのは一人だけです」
゛
感想等をもらえれば幸いです
編集:2010/09/26 12:04:35
香恋:3分だ・とwww
オリフィアs:初めまして、漆黒狼(ブラックウルフ)です。
独特な雰囲気を醸し出すSSですね。
不思議で読んでいて、ドキドキします。
すごく面白いですよ(^-^)
因みに、呼びタメOKですか?
オレはOKなんで気軽に話してください。
あだ名は「漆黒狼」「漆黒」「狼」「ブラック」「ウルフ」「黒ちゃん」「黒」「闇ちゃん」「闇」「るっぷ」「うるふ」「ダーク」
などと呼ばれているので、好きに呼んでください(^O^)
オリフィアsのことは、フィア、って呼んでいいですか?
僕の家には黒い魚がいます。
プラティっていう名前なのでプラティにしますw
僕はフィアでも何でもいいですし、タメもいいですよ。
あっあとお題があれば言っていただきたいです。
小説書きますのでw
゛3つの願い゛
ある日道を歩いているとジュースのカンが落ちていた。
ちょうどふたはあいてなかったから開けて飲もうとすると
しゅわあああ!!と中からジュースが飛び出した。
と同時に黒い何かが出てきた。すると俺に言う。
あなたの願いはかなえます。ただし3つだけですよ。
俺はこれは夢なのだろう。だったら楽しもう。と思い、
お金もち、不老不死、健康 を頼んだ。
そして翌日ふとポケットに重みを感じ手を入れると札束が
入っているではないか。なんだか昨日まであっただるさも
なくなっている。昨日のは夢じゃなかったんだ!!
そして朝の新聞を読む。すると一生懸命ためたお金が
なくなってしまったんだか、そして健康だった人が一人死んだらしい。俺には関係ない。その翌日もまたその翌日
も同じような事件がある。さすがにおかしいと思った俺は
ジュースが落ちていたところに行った。
するとまたそのジュースがおちているではないか
またあけるとしゅわあああ!!と中からジュースが飛び出すと
同時に黒い何かが出てきた。そして俺は聞くなんで俺の願いと
同じようなものばかりが新聞にのっているんだ?すると
そいつはいった。その人から取っているんですよ。と一言。そして俺は思った。これから毎日毎日人を殺し、お金を取るのか
俺は犯罪者だ。するとそいつは契約を解除するならばあなたの
魂をもらいますといった。俺は魂をあげることにした。
後で俺は後悔した。この世界は人から取るものばかりでは
ないか。他人を蹴落とすことによって生きていく世界ではないかと。
感想やアドバイスなどをいただきたいです・w・
編集:2010/09/26 18:35:32
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