ゲームファン

オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

小説を見せあいましょう!

No.作成者
2010-05-30 13:43:52

題名の通り小説を見せ合うところです!感想も書いてください!ジャンルは特に決まってないです。
きてね!

No.29
2010-05-30 16:07:35

ak≫私より上手い説明をありがとう

人物紹介続き

名前 グレイ

性別 男

年齢 十六歳

容姿 濃いグレーの髪の毛が少し跳ねている
瞳はゴールド
服装は個性的な物が多くセンスが良いような悪いような・・・

好きな物 食べ物、太陽、明るい人

嫌いな物 暗い考えの人、黒い物

薄暗い国(太陽があまり昇らない)国の王子
太陽に殆ど当たっていないせいで肌の色は真っ白
国の住人を明るくして誰もが来る観光地にするのが夢

編集:2010/05/30 16:48:24

No.30
2010-05-30 16:46:16

翔くんのファンなんだ!あ、呼びタメOKだからね♪

No.31
2010-05-30 16:53:11

私は大野君のファン!!って関係無いか!
あぁ~こっちで小説を書いても微妙な出来になるかな・・・

No.32
2010-05-30 17:18:10

はせ>分かった!

No.33
2010-05-30 17:53:38

秘密の彼氏ちゃん面白いよ。ラブコメ?それとも普通のラブストーリー?

No.34
2010-05-30 18:47:51

はせ≫私が答えるのもなんだけどラブコメに近いと思うよ
私もこの小説については知ってるからね

No.35
2010-05-30 19:19:11

ak>僕の学校の、友達も、桜井ファンだって!
(ライバル出現)

No.36
2010-05-30 19:28:42

まさき≫おお確かにライバルですな

No.37
2010-05-30 19:38:18

サナ>ところで、akは??

No.38
2010-05-30 19:41:56

まさき≫きっと親がいてパソコンが使えないんじゃないかな・・
あそこの家は厳しいから・・
来れるのもたまにが多いし

No.39
2010-05-30 19:42:52

そうなの!!

No.40
2010-05-30 20:01:42

まさき≫戻ってきたら迎えてあげよ~

人物紹介

名前 スノー

性別 女

年齢 十七歳

容姿 金髪を背中の真ん中辺りまで伸ばしている
瞳の色は淡い黄色
頭には白い花のカチューシャをつけている

好きな物 歌、音楽

嫌いな物 雑音

雪国の酒場で歌手をして生計を立てていた少女
町では雪国の歌姫と呼ばれるほどの美声の持ち主
夢は大きな舞台で歌を歌う事

No.41
2010-05-30 20:29:37

サナ>OK!!

No.42
2010-05-30 20:47:35

これで人物紹介は終了!!だけど途中で増える可能性もあり
題名は『波の記憶』か『淡き記憶』かどっちかになると思う

編集:2010/05/30 20:55:47

No.43
2010-05-30 20:51:19

どもー!(>v<)ごめんごめん!テレビ見てたとお風呂入ってた!
まさき>そうなんだ。やっぱりそっちの学校にも翔くんファンいるよね~(あたりまえか)。

No.44
2010-05-30 20:53:05

ak≫そりゃ~ファンは世界中に居るよ~
あ!akはどっちが良いと思う『波の記憶』と『淡き記憶』とどっちが良い?

No.45
2010-05-30 21:03:56

連続でゴメン!!
良かったらakもリミック小説同人誌にも来たら?
色々な人も居るし感想だけでも良いよ!!
プレッシャーには思わず軽い気持ちで来れたら来てね

No.46
2010-05-30 21:16:50

サナ>世界中にファンがいるっていうことは分かってるよ。
題名は、自分がいいと思う方にしいや。

~続き~
いつもは遅れてくる翔に「時計を見なきゃダメだよ~」なんて偉そうに言っているのに未来が遅刻しても翔は怒る気配は無かった•••それどころか
「未来を待つのは嫌じゃないからね」
翔は未来を包み込むようにして抱しめた。
「そうだ!未来に渡したいものがあったんだ」
翔は鞄の中から小さな箱を取り出した。

No.47
2010-05-30 21:17:40

サナ>世界中にファンがいるっていうことは分かってるよ。
題名は、自分がいいと思う方にしいや。

~続き~
いつもは遅れてくる翔に「時計を見なきゃダメだよ~」なんて偉そうに言っているのに未来が遅刻しても翔は怒る気配は無かった•••それどころか
「未来を待つのは嫌じゃないからね」
翔は未来を包み込むようにして抱しめた。
「そうだ!未来に渡したいものがあったんだ」
翔は鞄の中から小さな箱を取り出した。

No.48
2010-05-30 21:19:19

ak≫分かった!!じゃあ波の記憶でいくよ
上に書いたみたいに良かったら来てね

No.49
2010-05-30 21:21:40

みんな>ごめん!(>A<)間違えて同じものを2つだしちゃた!

No.50
2010-05-30 21:24:25

サナ>OK!

No.51
2010-05-30 21:24:54

ak>だいじょうぶだよ!あと、箱ってまさか・・・

No.52
2010-05-30 21:41:13

まさき>???

~続き~
「何コレ?」
「開けてみれば分かるよ」
未来は翔に言われたとおり箱の蓋を開けた。
「わぁ!指輪だ」
箱の中にはシンプルな飾リ気の無い銀の指輪が入っていた。
「サイズが分からなかったから少し大きいかもしれないけど•••」
翔は申し訳なさそうに頭をかきながら言った。
「そんな事ないよ!ぜんぜん大丈夫!!」

No.53
2010-05-30 21:41:38

ゴメン!風呂に行って来るから少しの間落ちるね

No.54
2010-05-30 21:44:53

ak>やっぱり!!

No.55
2010-05-30 21:52:16

サナ>行ってらー!
まさき>え!?何?もしかして、予想当たった?

No.56
2010-05-30 21:53:33

ak>うん!当たった^^

No.57
2010-05-30 22:02:23

今日は、もう、寝ます!

No.58
2010-05-30 22:11:13

まさき≫お休み~
さて私も小説を書くか!!

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading