題名の通り小説を見せ合うところです!感想も書いてください!ジャンルは特に決まってないです。
きてね!
「紫紅に染まる少女と金に染まった暗殺者」
―――
オレは今、戦場のド真ん中に立っている。
死体、血、血、首、死体、血、首、血。死体、首、死体、血、首、死体、首、血血血・・・。
そんなものが重なり合って辺りを紅に染めている物。
今、オレが数分で斬り倒したものだ。
これは皆テラーノアファミリーの奴等だ。
倒れている場所は・・・オレ等のファミリーのアジトなのだが。
こいつらテラーノアファミリーは馬鹿だ、オレが任務に出ている時に敵襲を掛けてきやがった。
前からわかった事なのに。
任務から帰ってきてオレは一人アジトに残り、ファミリーの皆は外に出た。
「一人でも、大丈夫だから」
そうボスに言い、一人残った。
皆が出て行って、誰かが厚い扉を勢いよく閉めた時。
既にこれに近い状態になっていた。
オレはガノーレファミリーきっての好戦闘者。
・・・昔、このファミリーに入れてもらった時は情報屋としての仕事が多かった。
が、今。
あれから6年の時が経った。
人は1年でも変わるものだ。
6年なんてあれば人格さえ変わるのかもしれない・・・。
・・・そんな事を考えてその場に突っ立っていると、皆が入ってきた。
悲鳴が聞こえなくなったからもう終わったと思ったのだろう。
「早いな」
ボスはぶっきら棒にそう言った。
「はい」
オレは一言で返した。
ボスはオレ達の事が嫌いだから・・・いらない事を喋ると消されるから。
オレの心にはそんな恐怖が刻みつけられていた・・・。
ボスの手でこのファミリーの人が消されていったのは何度も見た。
見飽きた、という程だ。
まぁ、マフィアならそんなもの普通だろう。
オレ達のファミリーはマフィアの中でも冷酷で残酷で怖いし・・・。
そんな事を考えているとボスがこっちを見ている事に気がついた。
「・・・何してやがる」
そう言って何百、何千人という部下・・・いや、ボスに言わせればゴミ虫なのかもしれない。
そいつらを連れて速足で歩いていく。
オレはボスの左側を歩く。
ボスの近くでボスを守り、ボスを助け、死ぬまでの人生ボスに尽くすのがオレの人生・・・。
―――
サナ:あふっあふっ(T_T)(∑何
・・・うゥ~・・・サナぁ・・・ちょ、オレマジで泣けてきた(泣
こんな言葉を・・・ぐずっ(泣
趣味全開だから・・・、連レスになるかもだけど続きかくね、・・・あ、明日になるかな・・・?(ネタ切れの場合
「紫紅に染まる少女と金に染まった暗殺者」
―――
あの事件も終わり、今はPM5:56.
・・・正確に言うと、だ。
もうすぐ6時・・・か。
特にする事もない。
任務も今日はない。
明日の昼くらいにあるのと夕方にあるものだけだ・・・。
<ドンドン>
、誰かがオレの部屋の扉をたたく音がした。
オレは反射条件で
「誰だ」
と言った
「第7隊副隊長、ムファ・ハーマルクと言います。」
「・・・(第7隊・・・)」
第7隊といえば、「火山隊」と呼ばれている隊だ。
「何の用だ?」
オレはその場から動かず扉に向けて声を発する
「新しい幹部の方が・・・」
「新しいカポ?」
・・・そうだ・・・そういえば。
今日から幹部が一人増えるのだった・・・、すっかり忘れていた。
だから今日は皆が忙しそうだったのだ・・・。
「今行く」
オレはそういい、椅子から立ち上がり、扉へ向かった。
扉の寸前まで来ると
<ギ>
という一音をあげ、扉が開かれた
「・・・」
さっきの奴が気を使ってくれたらしい、これはありがたい、確かにこのアジトの扉は重い。
「あぁ・・・サンキュ」
オレはぼそ、と言い、近くにあった階段を使い、下へと降りて行った
<トン、トン、トン>
一定のリズムを刻み、階段を一段一段降りる。
「お疲れ様です!!!」
オレとすれ違う各隊の奴等は挨拶をしてくる・・・。
こんなガキに・・・幹部の力はすごいものだ。
オレは改めてそう思い、パーティールームの扉を開けた
―――
説明だよ~★?(黙れ
○○=くるみになりました、この頃使い過ぎだな、名前考えるのめんどい・・・;
【マフィア界】
↓
【イタリアの4大マフィア】
スタンビートファミリー・?ファミリー・?ファミリー・?ファミリー
↓
【スタンビートファミリー】
ボス(?)
幹部(くるみ)
幹部(?)
第7隊「火山隊」
(隊長:?)
(副隊長:ムファ・ハーマルク)
(隊員:?)
?etc.・・・
【?ファミリー】
ボス(?)
幹部(?)
?etc.・・・
【?ファミリー】
ボス(?)
幹部(?)
?etc.・・・
【?ファミリー】
ボス(?)
幹部(?)
?etc.・・・
・・・はい、ぜんっぜんわかってないですね、ごめんなさい<(_ _)>
早く書けって感じですよね、今頑張ってもうs((
考え中です・・・しばしお待ちを。
※注意※
・趣味全開
・キャラが変
・意味フ
・何もかもが変
・・・これ(etc.)の事は大丈夫。という猛者のみ「紫紅に染まった少女と金に染まった暗殺者」を見続けてください・・・<m(__)m>
ー続きー
潤は倒れているリーダーを引っ張りながら坂を上ってきた。
「大丈夫?リーダー」
未来は息を切らして倒れているリーダーを見つめた。
「ごめん未来ちゃん遅くなって」
「今から遊園地に行くっていうのに•••こんな所で倒れてたらこっちの身が持たないよ•••大野」
アヤはリーダーに水の入ったペットボトルを渡した。
「マネージャーなんだからもっと心配してあげたら?アヤ」
アヤは嵐のマネージャーであり幼馴染だ。その文メンバーの扱いは荒い。
「心配しなくてもそんな簡単に死ぬ奴らじゃないよ」
アヤはそう言いながら私にVサインをして見せた。
「バスが着いた見たいだから、早く戻って来たらどうだー」
バス停から翔の声が聞こえた。
「今行くよー!」
未来は大きな声で返事をした。
はじめまして(>V<)
私も入れてくださいっっ!
ブラッドs
来ちゃいましたーっ(てへっ)
ダレン・シャン知ってる人集まれ(2)に最近入った苺香でーす☆
皆さん物語書くの上手すぎじゃないですか!!
私は皆さんの足元にも及びませんがよろしくお願いします。
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