808白猫>
朝霞「え、嫌ですよ。なりたくありません」
ロード「可愛いのに…」

810白猫>
ロード「似合うんじゃない?」
朝霞「さっさと着ると言って下さい、黒子」

ティキ「いつものにする。」
ちぇ。
レイ「・・・。」
いいじゃよ。真紅。
ユウ「お前の嫌いな色だろ。」
人が着るのは大丈夫。

チッ…着れば良いじゃんかよ

ロード「真紅は朝霞が着るから駄目!」
朝霞「着ませんって…」

ところで菜緒斗は?
菜緒斗「何が?」
服
菜緒斗「適当なのにする」
あそ

ロード>
大丈夫2枚あるみたいだから

ティキt「助かった・・・。」
くすくす。
レイ「黒い・・・。」

ロード「けど、ティッキーの方が目立っちゃうじゃん」
朝霞「ティキとお揃いなんて死んでも嫌です」

ティキ>
安心しろ2枚あるから

少し違うよ～
片方は飾り無くて、もう片方は何かヒラヒラが沢山ついててダサいよ

ティキ「着ないってそれ。」
はいこれ。灰色。これしかないよ?
レイ「もってるの着て来い。」
ティキ「はいはい。」

朝霞どーするー?
ヒラヒラ付きか何も付いて無い方か
どっちにする?

レイ「・・・。」
そりゃ何もないほう選ぶから・・・くふふ・・・
ユウ「始まった。」
ついてるほうだろ。

朝霞「何も付いていない方で」
ロード「みんなは誰と踊るのぉ?」

レイ　サファイア
ユウ　幽
エル　誰でもいい
キー　レイ
俺　　どうしよう。
昌浩　だれでも。

一澄「誰も居なかったら演奏しとくー」
俺もー
幽「…」
幽はユウとでしょー?
幽(//_//)

ロード「僕ティッキーと踊りた～い♪」
朝霞「俺は誰とでも…それ以前にサボるので」

ごめん風呂だ…
落ち

白猫はやいって。
ティキ「何で俺?」
俺のことプロフに書いといた。
レイ「・・・うれしそうだな。」
エクソシスト昇格～♪
レイ「なるほど。」

りょうかい～

ロード「だってティッキーって踊るの上手いじゃん♪」

あ、それ見た～
私も書いとこうかな～…

書いといたら?
レイ「まぁ上手いな。」
レイはヴィオラが弾けるんだよ。
レイ「お前もだろ。ピアノも。」
まぁ・・・ね。

じゃあ書いてくる～

ロード「朝霞は何弾けたっけぇ?」
朝霞「ヴァイオリンです」
ロード「あ、そういえば前聴いたぁ♪」

レイ「俺も聞いたことあったな。」
ユウ「合奏してたろうが。」
キサラは弾ける?
ティキ「知らない。」

ただいま～♪

帰ってきた。お帰り～。

かいてきた!
おかえり、白猫♪

今話見てきた

一澄「私は楽器全般弾けるよ♪」
幽「…ヴァイオリンなら弾ける…」
…大体は弾ける
菜緒斗「…俺何も弾けない」

レイ「エクソシストの事嘘だろ。」
うん!ノア昇格。
レイ「書いてねぇし。」
なんとなく。
ユウ「今すぐ書いて来い!」
はい。

一澄「行ってらっしゃーい」

そろそろ飯だ…
途中で落ちる