トピックス3個かけもち+伯爵=超大変

久遠「!!??い、石になるもんか!!」

伯爵「してくださイ♥」

リナ「弾・・・弾・・・あ、そうだわ!!誰か剣貸して!!」

環ファイトだよ～!

朝霞「じゃあ、まずは誰から始末を?」

たいへんっすね。

レイ「こいつ助けたら・・・殺す。」

どうしましょうかね…じゃあとりあえず動きでも止めてみますか?…残留像!(影を液状にしてロードの影に絡みつかせる)
レイス「…ん?剣?これでいいか?」(大剣をリナに投げる)

頑張る!!私頑張る!!

伯爵「神田　ユウを殺ってくださイ♥」

アレン「久遠さん、手助けしましょうか?」
久遠「あぁ、たのむ!!」

リナ「ありがとう!!・・・えい!!」
グサッ!!(自分の腕に傷をつける。)

環ですぞー!!!!

リナ>
幽「はい、どうぞ」
・剣を作ってリナに渡した。

闇一澄「…無理だよ」
・ウンディーネになり久遠を水の中に閉じ込めた

久遠「!!!!!」
アレン「久遠さん!!」

ユウ「ちっ。任せたぞ。」
レイ「あぁ。伯爵・・・お前は俺が!」

闇一澄「君もね…」
・アレンも入れようとする
幽「させないよ…」
・幽は闇一澄に向けて剣を投げた
闇一澄「遅いな…」
・よけた

ロード「おお!なんか気持ち悪～い!」

朝霞「ユウですか…まあ、いいでしょう」

伯爵「神田　レイ、貴方も家族になりましょうヨ♥」

リナ「痛っ。」
腕から血が大量に出る。
リナ「この血で・・・。弾を・・・。」

アレン「そうはさせません!!破壊ノ爪!!」
久遠「がぼがぼがぼ・・・。」

幽「させない…」
・幽は朝霞に向けて20本程の矢を放った

昌浩「我が声は神の声・・・万魔供服!(アレンに結界を張る)」

ユウ「だから、ならねぇつってんだろ!」
レイ「伯爵、ユウに口出しするな。」

闇一澄「本当、君ら遅いね…」
・アレンを水の中に閉じ込めた
闇一澄「そこの血ぃ流してる子次あんたね…」

昌浩「アレン!今引き上げます!うぐぐっ・・・。」

朝霞「こんなもの…(全て取り、折る」

朝霞「ユウ、ごめん(横腹を蹴る」

闇一澄「床と結界は同じように工夫すれば水を通すよ…」

リナ「あ、アレン君!!・・・いっけぇ!!」
リナは一澄にむかって撃った。

伯爵「そうですカ♥残念でス♥」

とりあえずこの状態でロードの動きは止めておいて…
レイス「アレ?放置??」
だって攻撃できないじゃないですか。だったら無力化しておけば問題ないでしょう?
レイス「それは…まあそうだが」
分かったらさっさと他の奴どうにかしてくださいよ…
レイス「はいはい…」

ユウ「がっ(気絶)」
レイ「ユウ!(よそ見する人)」

昌浩「万魔供服!(二人を引きずり出す)」

闇一澄「先に君をかたずける…」
・昌浩に攻撃を仕掛ける
闇一澄「知ってる?水って以外と物を貫くんだよ…」
・水の槍を投げる

アレン「はぁはぁ・・・。ありがとうございます。」
久遠「はぁはぁ・・・。死ぬかと思った。って、危ない!!」

伯爵「余所見していいのですカ♥」
レイに斬りかかる

流那>
ロード「ちょっ!放置ってなんなのさ～!!」

Ray>
朝霞「レイ、貴方もですよ(頭を殴る」

闇一澄「ウンディーネの体ってさ水で出来てるんでね…」
幽「ウンディーネの弱点は雷だよっ」
闇一澄「幽邪魔すんな」
・幽を水の中に閉じ込めた
幽「ウグ…」

昌浩「わっもっくん!あー皆さん日本の神様なんだけど・・・気にしないでください!」
騰蛇「お前の式神だろ!昌浩にてぇ出したら焼き尽くすぞ!」

レイ「ぐあっ(気絶)」
ユウ「はぁ、はぁこれぐらいで!」

アリス「雷神の歌声・・・」
♪～～～～～♪♪～～～
アリスは雷を呼んだ
アリス「いけ、雷・・。」
アリスは一澄めがけて雷を落とした。

朝霞「結構ダメージが大きかったんじゃないですか?フラフラしてますけど」

昌浩「もっくん火将でしょ!蒸発できないあの水?」
騰蛇「分かった!(火の蛇でウンディーネを蒸発させる)」