闇一澄「って～」
幽[フラついている]
闇一澄「あちゃー…地雷踏んじったか…」
・再び闇一澄に蹴りかかる
闇一澄「チッ…」
・かわした

気にせんで。日本の神様です。十二神将。

ロード「マジ、で?…スゥ(眠る」
朝霞「あ～、こんな時に何眠ってるんでしょうかね…」

朝霞「なにするんですか?今、ロードを助けなくてはいけないんですけど」

昌浩「・・・。」
玄武「あいつ・・・鳳凰?」
昌浩「はっ?何?」

レイ「はぁ。って玄武!?(素性がばれちまう・・)」

昌浩ありがとうございます。ロード抑えてる所為で動きにくかったので…
せ、青龍にですか…ま、それより目の前のことですね。
ロードに盛った薬は強力なものなので、暫くは起きませんよ…?

闇一澄「ちょっ千年公～幽頼んで良い?手に負えねぇ…っと」
幽「…殺」
ちょっと幽が本気で切れた!?

伯爵「全ク♥世話が焼けますネ♥」

Ray>
わかった～

ロード「く～～か～～…」
朝霞「…役立たず」

レイ「よっ・・・よぉ。」
玄武「はぁ。」

ユウ「幽は殺させないぞ!」

レイ「ユウっ!?」

闇一澄「っと。ありがと」
幽「…殺」
・幽は千年公に攻撃する
闇一澄「ったく…幽が切れるなんて…」
↑
焦ってた

さて…ロードも寝たことですし…朝霞、相手になりますよ?

レイス「そーいえば一澄…俺のこと、軽く忘れてない?」(背後に回り鎌を振り下ろす)

レイ「伯爵!行かせないぞ!」

ちょっユウ今行ったら幽の攻撃に巻き込まれるぞっ
闇一澄「白猫暇そうだな…」
ゲッ…闇…

伯爵「幽、我輩に攻撃しても無駄ですヨ♥」

リナ「アレン君、どこ・・・。」
アレン「ここに居ますよ。(出血のせいで眼が・・・。)」
リナ「私、たぶん・・・・

ユウ「それでも伯爵に攻撃されたら一溜まりもないだろ!」
よぉ、白猫暇そう。

闇一澄「んあ?…忘れてたな…良いよ2相手」
幽とすれば良いじゃんっ
闇一澄「嫌だ」

悪い風呂だ…落ち

朝霞「俺も帰ります…飽きましたので。相手でしたら闇にでも頼んで下さい」

白猫>
了解

分かった。じゃ進めとこう。とまったらすごいことになるから。

ラビ「帰らせねぇーさ!朝霞!」

白猫>
了解。
白猫、風呂早いから、大丈夫じゃない?

Ray>
てか、我慢できない。

確かに。伯爵朝霞止めて。

Ray>
あいよ～

伯爵「朝霞、駄目でス♥こいつらを殺ってくださイ♥」

どーも。

レイ「伯爵!(攻撃する)」

白猫>
わかりました。

あっ、ちょ…
逃げるんですか朝霞?

朝霞「みんな一斉に言わないで下さいよ…耳が痛い…ティキが帰ったんですからいいじゃないですか」

伯爵「♥」
剣で斬りかかる

伯爵「駄目でス♥」

リナ「　」
アレン「!!!!!」

ティキ「なんか言った?」

レイ「つあっ!(脇腹にまともに食らう)」

昌浩「久遠さん大丈夫ですか?(神将に治してもらった。ついでに二人は帰った)」

朝霞「飽きたんですよ、みんな弱いんですから。
　あとティキ。戻ってくるな」

だったらティキ帰ってきたし良いじゃないですか…

レイス「別に何も?」(ティキに鎌で斬りかかる)

ユウ「朝霞行かせないぞ。」

ティキ「危ないなぁ。何?いきなり。(普通にかわす)」