はじめまして。ティキぽんです。全アイテムの場所を教えてもらえると助かりますが、無理ならせめて隠しEDに行けるアイテムだけても教えてください。お願いします!!
数分後・・・
レイデンス「・・・皆寝たな・・・よし。」
ぎぃぃぃ・・・バタン
アレン・ラビ「zzz zzz」
コムイ「ん???あれ、(窓から外をのぞく)
あれは・・・レイデンス、こんな真夜中にどこいくんだろう・・」(こっそりあとをつけにいく)
ぎぃぃぃ~・・・バタン
外に・・・
???「あれ~???」
??「いつもの変わった人がきてるね~!!」
???「なにしに~??」
??「さあね~・・・」
???&??「やっほ~おっちゃん。何してるの~??」
レイデンス「・・・また貴様らか・・」
コムイ「(だれと話してんだ??暗くてよく見えないが・・)」
レイデンス「・・・何のようだ・・」(睨む)
???「睨まなくていいよ~」
??「こないだ教えた「娘さんを取り戻す方法」いる~??」
???「早く返事くれよ~!!」
編集:2007/09/02 22:26:45
コムイ「(娘さんを・・・!!!AKUMA製造のことか・・もう少し様子を・・・)」
レイデンス「断る。」
???「なんでだよ~!!」
??「会えるんだよ。娘さんに・・・」
レイデンス「コムイから聞いたことがある・・・そうやって奇妙な化け物を造ろうとする危ないやつがこの世にいるってな・・・確か・・・千年伯爵とノアっていうやつだったけな~・・・お前らがそうだろ・・」
???「ちっ・・」
??「ばれちゃあしょうがないね~・・」
コムイ「(!!やっぱりか)」
レイデンス「・・・誰だ・・」
ケルン「僕はケルン」
カル「私はカル。」
ケルン&カル「双子のノアだよ~♪」
カル「伯爵様の命により」
ケルン「お前を殺す」
カル「私達のことが周りにばれたら」
ケルン「大変なことになってしまうので~・・」
レイデンス「!!!・・・(確か・・・普通の人間だったら殺せないといっていたな・・じゃあ・・)」(逃げる)
ケルン「あれ~??逃げるの~??」
カル「逃がさないよ~♪」
レイデンス「チッ・・・」
コムイ「レイデンス!!こっちだ!!」
レイデンス「!!コムイ!?どうしてここにいるんだ!?」
コムイ「ついてきた・・・」
ケルン「えいっ!!」(自分の考えた短剣を作りだし、投げる)
コムイ「バリアー!!!」(レイデンスとコムイを囲む大きさのバリアを作り出す)
レイデンス「!!!・・・いつの間にそんなださい武器を・・」
コムイ「ださくて悪かったね(怒)(はやく、アレン君たちがきてくれればいいが・・・)」
ビキッ・・・(バリアに亀裂が走る)
コムイ「!!やばっ!!」
(短剣が消滅するのと同じく、バリアも壊れる。)
レイデンス・コムイ「!!??」
カルン「砕けろ!!」
ガキィィィイ~ン
コムイ「!!!」
レイデンス「お前は・・・」
アレン「すみません。」
ラビ「遅れてしまったさ。」
編集:2007/09/02 22:42:27
コムイ「アレン君!ラビ!!よくここって分かったね。」
アレン「そんなことより・・・」
ラビ「お前達、なんなんさ・・・」
ケルン&カル「ノアだよ~♪」
アレン「ノア・・・ロードと一緒か・・」
ケルン「もしかして君がアレン・ウォーカー??」
アレン「ええ。そうですが・・・」
カル「ロードから聞いてるよ~。のろわれてるんだってね~!!」
ケルン「ロードの変わりに・・・」
ケルン・カル「私達が相手になってあげる~!!」
ラビ「アレン、気をつけるさ・・・あいつら、まだ俺たちと会ったことが無いノアさ・・・」
アレン「ええ。わかってます。」
ケルン「でも~」
カル「相手をするのは~」
ケルン&カル「可哀そうなAKUMA達からにしてね~♪」
(その瞬間、レベル1が50、レベル2が7体出てきた・・)
アレン「ちっ・・・コムイさん、」
コムイ「わかってる。僕はレイデンスと一緒に家に戻って、他のエクソシストを呼んでくる。」
ラビ「頼むさ。」
コムイ「ああ。行くよ、レイデンス・・」
レイデンス「行くって・・・あいつらいいのかよ!!」
コムイ「大丈夫、アレン君たちはそう簡単にやられはしないから・・・」
(コムイと一緒にレイデンスも逃げていく)
アレン「行きますよ・・・」
アレン・ラビ「イノセンス、発動!!!」
そのころ・・・コムイ達は・・・
コムイ「(無線で)今手が空いているエクソシストは、またはアレン君達の近くにいるエクソシストに至急来るように!!」(ガチャ)
コムイ「ふぅ~・・・さてっと・・・レイデンス、いつから狙われてたのかな??」
レイデンス「・・・一ヶ月くらいまえからだ・・・俺が怪奇現象を単独捜査してたら・・・やつらが現れて・・・
やつらの誘いには何度も断ったが・・・しつこくて・・・」
編集:2007/09/03 14:19:44
コムイ「・・・でも、さっきだって断ったじゃないか。」
レイデンス「・・・ ・・・」
コムイ「あの誘いに断るのはつらいんだよ。それを断ったレイデンスはすごい!!!」
レイデンス「・・・コムイ・・・」
コムイ「まあ、それも、このコムイ様の教えのおかげだけどね!!!」
レイデンス「・・・ ・・・(怒)(感動した俺が馬鹿だった)」
一方アレンたちは・・・
アレン「全然・・・」
ラビ「減らないさ~・・・」
二人はすでに限界状態・・・しかし、敵はレベル1が15体、レベル2は4体残っている・・・
レベル2「キシシシ」
ケルン「もう終わり~???」
カル「じゃあ・・・さようなら~♪」
ラビ「(ここまでさ・・・)」
(レベル2が2体、一斉攻撃したそのとき・・・)
ガキィィィイィィィんッ
???「おい、何こんなところでへばってるんだよ」
???「アレン君達らしくないわよ」
ドカァァァアァァァン
編集:2007/09/03 14:47:59
アレン「!!!リナリー!!」
ラビ「ユウ!!」
神田「したの名前で呼ぶな!!!兎・・・」
リナリー「ごめんね。遅くなって・・・」
アレン「いえいえ。助けてくれてありがとう・・」
リナリー「どういたしまして」
神田「おい。まだおわっていねぇんだぞ・・・」
ラビ「そうさ!!!さてっと・・・仕切りなおして」
アレン「やりますか!!!・・・哀れなAKUMAに・・・魂の救済を・・・」
神田「イノセンス発動!!!かい虫・・・一幻!!!」
リナリー「円舞・・・霧風!!!」
ラビ「劫火灰人・・・火判!!!」
アレン「クロススピアー!!!」
(AKUMAは全滅した。)
ケルン「やるね~!!!」
カル「でも、私達を殺すことは~・・・」
伯爵「そこまでにしなさイvケルン、カルv」
アレン達「!!!」
ケルン「あ!!!伯爵様だ~♪」
カル「もうだめぇ~???」
伯爵「はイvもう帰りましょウv」
ケルン・カル「は~い・・・」
神田「待て!!!」
伯爵「こんばんワvエクソシストの皆さン。ではまたこんドv」
リナリー「まって!!!」
ケルン「またね~諸君。」
カル「また相手になってね~♪」
ケルン・カル「きゃははは・・・」
(消えた)
アレン「いっちゃった・・・」
神田「ああ。」
リナリー「そうね・・・」
ラビ「さてっと・・・コムイのところに戻るさ!!」
アレン「はい!!!」
次の日
アレン「ついたっと~・・・」
ラビ「疲れたさ~・・・」
コムイ「皆お疲れ様。今日はゆっくりやすんでいいよ。」
リナリー「兄さんもお疲れ様」
コムイ「り・・・リナリー!!!ありがとう~(泣)」
リナリー「あはは;;;」
神田「なぜなくんだ・・・」
アレン「さあ・・・」
ラビ「知らないさ・・・」
アレン「ラビ、食堂にいきません???」
ラビ「いくさ!!!リナリーとユウは???」
リナリー「私もいこっかな???」
神田「俺は遠慮する・・・」
アレン「じゃ・・・いきましょうか・・・」
コムイ「いってらっしゃーい」
コムイ、室長室にて・・・
コムイ「さてっと・・・任務って意外と疲れるんだな~・・・でも、書類にハンコ押すよりはいいかも。またいってみようかな~・・・」
リーバー「室長~・・・」
コムイ「やあ!!!リーバー君!!!楽しかったよ。」
リーバー「室長・・・今度から任務についていくの・・・やめてくださいね」
コムイ「???どうかしたの??」
リーバー「書類が~・・・;;;」
ざっと・・・百枚ぐらいあるだろう・・・
リーバー「今日までですから・・・お願いします・・」
コムイ「!!!いやだ!!!やりたくない!!」
リーバー「ハンコ~・・・ハンコ~・・・」
コムイ「いやだ・・・いやだ・・・
嫌だァァァアアアァァァーーー~~~---~ー~~~--」
そのご・・・コムイが任務に同行することは・・・一度もなかった
END
編集:2007/09/03 15:31:37
三人「ぁ、はい。」
モア「それでは、質問を続けるわね。あなたが、クロスのイノセンスである「断罪者」を使えるとしたら、誰を殺りますか?」
アレン「師匠ですね。持った瞬間殺ります。」
ラビ「コムイかねぇ。」
神田「(ボソッ)もやしと兎。」
アレン「神田、何か言いましたか?」
神田「なんでもない。」
モア「これ、教団に流れているって、わかってるの?」
アレン「はい。知ってて言ってます。」
ラビ「こういうのは、きちんと言うべきさ。」
神田「今思っただが、なぜ俺がここにいる?」
モア「いっ、今さら・・?」
ラビ「気付くの遅いさ。」
アレン「しかたないですよ。神田は、ここ(頭)も遅いんですから。」
神田「(チャキッ)(六幻をかまえる)」
モア「喧嘩するなら、これが終わってからにしてよね。それじゃ、最後、クロス元帥に、一言お願いします。」
神田「特にない。」
ラビ「早く見つかってくれさ~。」
アレン「弟子をやめさせてください。借金をつくるのも。あと、一度死んでください、馬鹿鬼師匠(笑)」
モア「これで、モア・ヘッセがお送りする、「アレン・ラビ・神田から見たクロス元帥」を終わります。次回も、お楽しみに~。」
限
そ・・・そうかな///
あ・・・男性になってるのは気にしないで;;;
伯爵
お疲れ様~(?)
おもしろいよ!!!
アレンこわ!!
あと、まだリク受付中だから(笑)
放課後・・・
ラ「そうだ!リナリーん家いかない?」
ア「・・・なんですかいきなり」
ラ「なんかノリ悪いな~どしたさアレン?」
ア「家ですよ」
ラ「家?」
ア「知ってるんですか?」
ラ「知らないさー」
ア「では無理ですね」
ラ「うっ!!あ~あアレン知ってると思ったのにさ~」
ア「そんなこと言われましても・・・!!」
ラ「どうしたアレンリナリーでも見つけたのか?」
ア「はい・・・」
ラ「えっ!えぇぇ~~!!うそ!!どこどこどこさー!?」
ア「左の角の所です!」
ラ「追うさー」
アレンとラビは角を曲がるとリナリーがいたしかし
ラ「なんでコムイがいるさー?しかもなぜかリナリーと一緒に歩いてるさー?」
ア「もしかして付き合ってるんですかね~」
ラ「えっ!!!つっ付き合っているんさー?」
編集:2007/09/04 23:34:17
ア「嘘に決まってるじゃないですか」
ラ「えっ!嘘?あっあぁ~嘘だよな!あははー」
ア「なんでうろたえるんですか?」
ラ「うううろたえてないさー」
ア(またうろたえてる・・・)
するとラビは急に真剣な顔になり考え込む
ア「ラビ?」
ラ(なんさこのモヤモヤは・・・もしかしてオレはリナリーのこと好きなのか?)
ア「ラビ!!!」
ラ「なっ!なんさ急に!」
顔が赤くなるラビ
ア「さっきから呼んでるんですけど(怒)」
ラ「スマンさーちょっと考え事しててさー」
ア「考え事?なんのですか?」
ラ「そっそれは教えられないさー」
ア「そうですか・・・ていうかリナリー行っちゃいましたよ」
ラ「あっ!忘れてたさー!!!」
編集:2007/09/04 23:37:26
ラビってさぁ、リナリーのことマジで好きっぽいよね。
そんなこと、絶対許さないけど。
限>小説、本当に初めて?なんか、スゴイよ。
次、「アレンとリナリーの交際!?」「神田の意外な一面」どれがいいかな?
伯爵>そんなにすごい??本当に初めてなんだよまぁずっと小説読んできたからね!えっへん!!(自慢??)
かこ>うんヤバイよね気をつけないと!!!
そういえば小説、長編でゴメンね!
編集:2007/09/06 18:33:11
夜・・・
プルルル~~プルルル~~・・・ピッ!
リ「はいもしもし?」
ラ「あっ!リナリー?」
リ「ラビ?どうしたの?こんな時間に」
ラ「ちょっと大事な話があるんさー」
リ「大事な話?」
ラ「あぁ明日学校の放課後に校舎裏でまってるさーじゃっまた明日!」
リ「えっ!あっ!!ちょっと!!!」
ブチッ・・・プープープー・・・
ラ「ふう~緊張した~でもこれでオレの想いを伝えるさー!!」
短くてゴメン!!疲れたのでここまでにする~
限>長編でいいよ。だったら、私の小説の方が長編だし。(前)
「神田の意外な一面」
それは、ある満月の夜ことだった。
?「出来た・・・。ついに完成したぞ。フフッ・・。(黒笑)」
怪しげな人物が、奇妙な声を出していた。その声の正体は、いずれ、お話ししたいと思います・・・。
そして、その次の日。
アレン「おはようございます。」
リナリー「ぁ!アレン君、おはよう。」
リーバー「おはよう、アレン。夜はぐっすり寝れたか?」
アレン「はい!おかげさまで。」
(ここは、食堂です。)
そして、アレンが朝食を食べていると、
リナリー「神田、昨日はお疲れ様。」
神田「………当然のことだ。」
クロスと同じぐらい嫌っている、神田が来たのだ。
アレン「おはようございます。」
でも、一応挨拶はした。神田の返事は・・・?
神田「おはよう、ウォーカー。」
!?!?
みんな「………は??」
神田「どうかしたのか。」
アレン「いっ、いや。なんでもないです。」
神田「そうか?じゃ、またな。」
リナリー「う、うん。またね。」
訳がわからない。
リーバー「神田、どうしたんだ。」
リナリー「様子が・・・おかしかったね。」
アレン「僕、まだ寝ぼけてるんでしょうか?」
リナリー「そんなこと無いよ。」
アレン「じゃぁ………。」
ヒュー(風の音)
みんな「さっ、仕事行くか。」
全員、食堂から出ていった。そして、食堂には誰もいなくなった。ばずだったのだが。
?「いい調子だ。このまま行けば、みんなは僕の物・・・。」
あのときの「?」だ。一体、こいつは誰なんだ!?
次の日
アレン「昨日のは、きっと悪い夢だ。絶対そうだ。」
アレンは、食堂に向かいながらそう思っていた。ですが・・・。
?「お~~い。」
誰かが、アレンのことを呼んだ。誰かと思い、振り返ると・・。
アレン「!神田!!」
神田だった。
神田「聞いてもらいたいことがある。」
アレン「なっ、なんですか?」
周りには誰もいない。アレンに、「恐怖」という感情が出てきた。そして、嫌な予感も・・。
その、予感通り。
神田「アレン・・」
アレン「(神田が・・、僕のことを・・・アレンって。)」
神田「蓮の花を摘んできてくれないか?」
アレン「………」
神田が何を言ったのか、わからなかった。
神田「おい!聞こえなかったのか?」
アレンは、魂が無くなったかのように動かない。
神田「おい!アレン君!!」
今度はアレン君!?これが、トドメの言葉になった。
バタッ
アレンが倒れてしまったのだ。
神田「アレン君!アレン君!!」
アレンは、眠りについた。(死んだわけではありません)
編集:2007/09/07 15:17:43
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