はじめまして。ティキぽんです。全アイテムの場所を教えてもらえると助かりますが、無理ならせめて隠しEDに行けるアイテムだけても教えてください。お願いします!!
夏>リクエストしていい?
(続き)
またまた次の日
アレン「・・・あれ?ここは・・?」
アレンは、目が覚めた。
リナリー「アレン君の部屋よ。神田が運んできてくれたの。」
アレン「神田が!?」
その瞬間、今までのことを思い出した。
アレン「そーだ!リナリー、神田が・・」
そして、全てリナリーに話した。
リナリー「そんなことがあったの・・。」
アレン「リナリーはどう思いますか?」
リナリー「実はねアレン君。私、一昨日の夜に神田にあったの。そしたら、「リナリーの髪型、どうやるんだ?」って聞かれて・・。」
リナリーには、そんなことがあったのだ。
アレン「とにかく、神田に直接聞くしかないですね。」
リナリー「えぇ。」
2人が、神田の所へ行こうとしたとき。
バタンッ
誰かが入ってきた。それ誰かとは・・?
アレン「!ラビ!!どうしたんですか?」
入ってきたのはラビだった。
ラビ「はぁっはぁっ。早く来るさ!ユウが・ユウ・・が・・・。」
息を切らして、どうしたのでしょう。
リナリー「ラビ!ちゃんと話して!何があったの?」
ラビ「ユウが、女装をしながら暴れてるんさ~。・・・もう・ダメ・・。」
ア・リ「なんだって!?(ですって!?)」
ラビは、気を失ってしまった。
リナリー「ラビが、こんな風になっちゃうなんて。急ぎましょう、アレン君!!」
アレン「ちょっと待って。(ゴソゴソ)」
リナリー「何やってるのよ。」
アレンが振り向いた。そして、
黒アレン「フッフッフ。これを持っていかないとダメでしょう。(怪笑)」
黒アレンになっていた。その、アレンの手には・・
リナリー「そっ!それは!!」
それは?一体何なのでしょう。
この続きは、また今度にしましょう。
編集:2007/09/08 18:50:22
ものすごく飛んで放課後・・・
ラビは校舎裏でリナリーを待っていた・・・
ラ「う~ん来ないさー・・・もしかして忘れてる?いやそんなことないよな」
する一人の女性がやってきた誰かは分からないがラビは後ろを向いて言った
ラ「オレ・・・お前のことが・・・好きなんさー」
ラビは振り返るとそこには!!!
ミ「そっそうなんですか!?私はっ初めて言われたんでどうしていいのかしら・・・」
ラ「えっ!!!」
告白したのはリナリーではなくミランダだった・・・
ミ「じゃぁOKでいいのかしら・・・?」
ラ「えっいやいや違う間違えたさー!!」
ミ「まっ間違え?」
ラ「あぁ!オレはリナリーに告ろうとしたんさー!!」
リ「えっ」
ラ「………」
ラ「あ~!!リナリー!!」
そこにはリナリーがいた・・・
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