はじめまして。ティキぽんです。全アイテムの場所を教えてもらえると助かりますが、無理ならせめて隠しEDに行けるアイテムだけても教えてください。お願いします!!
わかんないよね~。早く発売日にならないかなぁ?
(終わり?何が?)
(めんどくさいから、今日は、翔のままでやる。)
編集:2007/08/01 15:17:43
(暇なので、小説の続き書いてる。)
翔「イン・グラム?」
そこにいたのは、ノア化したイングラムだった。
イ「この人、もう終わっちゃった。トドメはどうしよっかな?」
神田の異変は、イングラムに心を壊されてしまったからだった。そして、イングラムは翔に気付いた。
イ「あれ~~。翔じゃないの。久しぶり~。」
と言いながら、翔に近づいてきた。そして、翔はこう言った。
翔「お前は誰だ。」
イ「何~。忘れちゃったの?イングラムだよ。」
イングラムは、どんどん近づいてくる。
翔「お前は誰だ。」
イ「何度も言わせないで。イン・・。」
翔「誰なんだよ!」
イ「(ムカッ)君、直接教えないと分からないみたいだね。でも、教える前にお兄さんが壊されるとこじっくり見ててね。」
そう言って翔から離れ、神田の方へ向かった。
翔「待てよ。先に俺からやれ。」
イ「・・・嫌だ・・。」
翔「てめぇ~!」
イングラムの所へ行こうとしたが、体が動かない。その間に、イングラムは神田のトコへついた。そして、手に持っていた斧を振り下ろした。
編集:2007/08/01 16:54:50
翔「兄さん!!」
グサッ!!
翔は、もう終わったと思った。だが・・・。
イ「あはは~。びっくりしたぁ?」
斧は、神田の髪を切っただけで、本人には当たらなかった。
イ「もしかして、本当にやるとでも思った?やるわけないじゃん。この人は、心を壊されて生きてはいないんだから。今さらやっても意味ないでしょ。」
翔は、その言葉を聞いてすごくショックだった。
翔「イングラムは、そんなやつじゃなかった。」
イ「さあ。次は、君がこうなる番だよ。」
翔「お前は、イングラムじゃない!!」
イングラムは少し笑った。だが、それも一瞬だった。すぐ、怖い顔に戻り、翔に向かって攻撃をかけた。
イ「だったら、君の知ってるイングラムにあわせてあげるよ。」
その次の瞬間、翔は自分の目を疑った。
翔「イングラムが、二人・・?」
そこには、団服を着たイングラムと、ノア化してるイングラムがいた。
翔「これは、確かイングラムの能力・・。だったら、これは夢・・?」
翔は夢だと思い、必死にさめようとする。だが、何をやってもさめない。
イ「無駄だよ。君には、もっと強いのを見せてあげる。」
翔は、暗く深い、海の底に沈められたような気持ちになった・・・。
コツ?う~~ん。・・なんだろうね。私は、頭に浮かんできたことをそのまま書いてるだけだし。夏なら知ってるかも。
編集:2007/08/02 06:25:11
ちょっ・・・コツ??
なんだろ~な~???てか、うち小説上手じゃないし~(笑)
うちも思ったことをそのままかいてるだけだよ~・・・話しがつながるようにね~>限
きゃーーー~~!!!ちょっと・・・すごい!!!すごすぎる!!!続き、楽しみにしてまーす(あはは~)てか・・・うちも書かないとな~・・・>伯爵
てか・・・ネタがない・・・なんかリクとかある~???できる範囲なら書くけど・・・
てかおっは~・・・あ~・・・ネタネタネタネタ~~~・・・
編集:2007/08/02 09:23:14
夏>そんなに面白い?自分でも何書いてるか分からなくなってんだけど。
リクエストねぇ~。じゃあ、『コムイがエクソシストだったら』みたいなのかな。
限>楽しみにしてるよ。
(続き)
イ「翔ったら、私を見たときから夢を見させられてるって、気付いてないのか。だからあいつは弱いんだよ。ユウもそう思うでしょ。」
神「お前、翔がどんな気持ちか分かってんのか!」
イ「だぶん、今は暗くて深い海にでも沈められたみたいな気持ちなんじゃない?」
神「翔は、お前のことを救いたくてここに来たんだ。」
イ「へぇ~、そうなの。知らなかったなぁ。」
神「ざけんな!」
イ「ねぇ。今は見逃してあげるから、早くアレン達のことろへ行ってくれない?」
神「なぜだ。」
イ「伯爵の命令。 お願い。早く行って!!」
神「お前、イングラムなのか・・?」
神田がそう言ったとき、イングラムが涙を流した。
イ「早く行けよ。」
イングラムが手を振り上げたら、神田はどこかへ飛ばされてしまった。
あの涙はなんだったんだろうと、神田は思っていた。
編集:2007/08/02 14:04:07
そーいえばジャンプの続きどーなったんだろう?気になるな~
伯爵、夏>教えてくれてありがとう!さっそく参考にするよあと話はエクソシスト系にするかそれとも学園系にするかどっちがいいと思う?迷ってんだよね~
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