Dグレオリジナル小説♪6!
になってしまいましたねぇ~
ほぼ雑談ばっかしてるし…
まぁとにかくココでも楽しく小説を書きましょう!
初めての人も歓迎!
Dグレオリジナル小説♪6
ミナ〉〉7話まで!?・・・「Dグレオリジナル小説♪」(元祖)
から今までの中にある。
それとも全部ここに載せるか??
編集:2007/07/22 16:27:21
海と空がにっこりと笑った。
アレンは改めて海と空の顔をまじまじと見つめた。
海の方はショートで左眼はサファイアのように青く右眼はルビーのように赤かった。
空の方はロングで右眼はルビーのように赤く左眼はサファイアのように青かった。
(顔や髪の色は全部同じ…双子か)
「君達なんでここにいるんだい?ここは危険なんだよ」
アレンが海と空に言った。
「え~だってお家にいるとつまんないんだもん。ねー」
「ねー」
2人は顔を見合わせきゃぴきゃぴ笑っている。
(つまんないからって…)
「お母さんやお父さんは心配してないのかい?」
「「え?」」
2人はアレンの顔を見た。
「「お母さんやお父さんはいないよ」」
「え?!」
リア>>…。どうしよう…。見てこようかな…。
皆>>4時間ぶっとうしでPCやってたら腰が痛くなりましたぁ…。なので落ちます…。でわまたお会いしましょう…。
リア>>こんな感じなら終わりにしちゃえば?8話目で
そうだなぁ~…
ルミ・シキ・エクソシスト(誰でもいいよ)で
任務に行って…
そこからどうしようか…
ミナ>>バイバイ!
よかったらまた作る!
編集:2007/07/22 16:33:28
「いないもんはいないもん。ねー」
「ねー」
(こんな小さいのに…可哀想だな…)
「じゃあ君達は今どこに住んでいるんだい?」
「「知らない人にお家のことしゃべっちゃだめって言われてるから教えられない」」
アレンは困った。
(どうしよう…このまま一緒にいたら危険なめにあわせてしまうだろうし…)
「それよりさぁ」
「ん?何?」
「遊ぼうよ!」
「遊ぼう遊ぼう!」
「え?遊ぶ?!」
「「うん!」」
アレンはもっと困った。
「いや。だめだよ」
「「え~なんでぇ~」」
「ここには「アクマ」という兵器がいるんだから」
「「そんなのどうだっていいじゃんよ~」」
(だめだ…やっぱり聞いてくれない…)
リア、愛>>まあ…大丈夫って言うと…大丈夫だと思う。なんていうのかな…悲しい思い出みたいな事したりしてたせいか?…精神がもたねー;(実話。本当に疲れてる。)
愛>>クロスファーストっていうの疲れると思うから、クロスでいいよ。
編集:2007/07/22 16:52:39
クロス>>精神か…
そんなときは気分転換だ!
http://www.youtube.com/watch?v=7dg4gUJLAxo
↑YUIの「My Generation / Understand」だよ!
8分29秒って長いけど聴いてて少しは元気になるだろう!
編集:2007/07/22 16:54:01
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