Dグレオリジナル小説♪6!
になってしまいましたねぇ~
ほぼ雑談ばっかしてるし…
まぁとにかくココでも楽しく小説を書きましょう!
初めての人も歓迎!
Dグレオリジナル小説♪6
はぁ?風呂は入れだぁ?
んなもん夜入ればいいじゃねぇか!!
たく・・・母はなに考えてんだか・・・
いったん落ち!
クロス〉〉おはよう!書いてw
編集:2007/07/21 11:01:18
ギャ―――!!!上手くない上手くない(>◇<*=*>◇<)
リアの方が上手い!
☆^(*・ω・)ノ~~~βyё βyё♪
あ!クロスファースト!小説!?書いて書いて!
編集:2007/07/21 11:06:07
あ!そういえば千歩ってさぁ~
ブログのテンプレ変えたよねぇ~
あ…そろそろ飯作らないと…夕飯まで自分で作るんだった…
ということで飯作ってきます!
☆^(*・ω・)ノ~~~βyё βyё♪
編集:2007/07/21 11:41:13
リア出・没♪
誰かいないか?
いないならオレはリアルタイム空間に行ってるぞー
ついでに今日の昼飯はショートケーキだった☆
・・・ケーキで飯といえるのかよ!!!
全然腹いっぱいになんねェし!!!
編集:2007/07/21 13:14:30
(No.714)
シキはアレンに押されたので仕方なく談話室に入ることにした。
するといきなり「パーンッ」という音が鳴った。
なにっ!?と一瞬パニックになったがよく見るとクラッカーの音だった。
シキ「・・・へ?」
全員「「「シキ、誕生日おめでとう!!!」」」
シキはまたパニックになってアレンに問いかけた。
シキ「ヘ?へ?これなに?アレン」
アレン「なにって、シキの誕生日会に決まってるじゃないですか!」
とアレンが笑顔で言う。どうやらみんなシキには内緒で誕生日会の準備をしていたらしい。
そこにラビが駆け寄ってきた。
ラビ「シキ、さっきはごめんさ~。ルミがドッキリにしといた方が楽しいからって言って口封じされてたんさ!」
愛〉〉おかえり!
あははは・・・;それは災難な・・・
神田〉〉やっほ!
んじゃオレも小説書くんで返事遅れまっす(≧▽≦)
編集:2007/07/21 13:35:07
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