Dグレオリジナル小説♪6!
になってしまいましたねぇ~
ほぼ雑談ばっかしてるし…
まぁとにかくココでも楽しく小説を書きましょう!
初めての人も歓迎!
Dグレオリジナル小説♪6
分からないからここから載せる
ラビ「俺の・・・俺の秘蔵品がー」
バタ
アレン「ラビが、死んだ・・・」
ルカ「今魂が、出ていなかった?」
レオ「出ていたよな」
アレン「うん」
ガシャン
ルカ「コムリンだ」
アレン「コムリンですね」
レオ「コムリンだね」
コムイ「みんな驚いてよー」
レオ「おどろかねーよ」
ルカ「驚けねーよ」
アレン「驚けません」
コムイ「みんな酷いよーコムリンⅤやってしまえ」
コムリン「排除します」
ラビ「やべーさーこのままだと」
ルカ「僕にまかせて」
アレン「頼みましたよ」
レオ「たんだ」
ルカ「わかった・・・魔法陣発動・・・コムリンの弱点を探れ」
ピ・・・ピピ・・ピピピ・・・
アレン「どうでしたか?」
ルカ「分かったよ・・・(頭かー簡単に言えば)」
ラビ「本当かさー?」
ルカ「本当です。少し離れていてください」
レオ「わかった」
アレン「分かりました」
ラビ「OK-さー」
ルカ「イノセンス発動・・・このイノセンスの契約者ルカ=ソードの名におりて真の力を見せよ・・・判・・・ソード」
シャーー―ン
アレン「剣が、出てきた!」
ルカ「うりゃーーー」
ザク・・・どーん
コムイ「コムリンがーーー」
ばた
レオ「気絶した」
ルカ「弱!こんなことで倒れるの?」
アレン「それは、コムイさんだけですよ」
編集:2007/07/17 16:15:40
第四章~食堂という戦場~
がやがやと騒がしい今。
ここは黒の教団というとこの食堂に今あたしはいる。
これはここにくる少し前のこと・・・
神田さんとラビさんの喧嘩はリナリーさんが
ほっといて良い、というので廊下に置いてきた。
先に行かれたことに気づいたのは約5分前。
喧嘩するのはいいよ。別に。
こっちに被害さえなければね。
んで今は四人で食堂に向かっている最中である。
編集:2007/07/17 16:21:54
前でわリナリーさんとあたしは会話をたのしんでいる。
で話している途中にラビさんがタメでいいというので
敬語じゃなく今はタメで話している。
あとさん付けはやめて欲しいと神田さ・・・
じゃなく神田が言うのでさん付けもやめた。
食堂に着くまでラビがやってきた任務に
ついて話してくれた。
半分は女性のことだったけれど・・・
ラビが女性好きだということをリナリーから聞いた。
まぁラビの話を(半分)聞きながら食堂に向かっていた。
あっこれ二回目か・・。まっいっかめんどうだし。
神「アホウサ、なんだこれは・・」
ラ「知らないさ、これは・・なんかのガスかな?どこからでてるんだろう」
神「空気の流れだと研究室につながっているな・・げほっ」
リ「まさか・・」
ラ「とりあえず研究室に行くさ・・ん!?」
レ「ラビどうしたの・・え!?ら、ラビ!?」
研究室
ア「げほげほ、みんなは大丈夫かな・・」
「ぎゃーーー!!」
ア「!!誰かの叫び声!」
アレンはすぐさま研究室を出てラビたちのいる廊下にむかった。
ア「だいじょうぶですか・・え!?」
ラ「あ・・アレン・・」
リ「アレン君・・」
レ「アレン・・」
神「モヤシ・・なんだこれは!!」
ア「ら、ラビ!?リナリー!?レンナ!?神田!?どうしたんですか!?その耳と尻尾!」
ラビたちにはそれぞれの動物の耳と尻尾があった。
で食堂についた。中にはいると人が沢山いた。
長いテーブルが八つほどあった。
入り口から見ると人が小さく見える。
なんせここは広いし人多いし・・・
人が多いとこあんまり好きじゃないんだよね。
などと思いつつカウンターに着いた。
奥から人が来た。
男だけど女・・・これは噂(?)にある
ニューハーフ、だ・・・つまりオカマである。
中華鍋を右手にもち左手にはおたまを持っている。
???「まー新しい子が入ったの?!
お名前は?」
とおか・・じゃなく鍋持ってる人がいう。
朱魅零「朱魅零・・っていいます・・・
よ・・宜しくお願いします」と
少し引きながら挨拶した。
向こうも名前をいった。
ジェリー「あたしはジェリーよ宜しくね!!
何食べる!あたしなんでも作っちゃう!!」
となかば嬉しそうにいう。
朱魅零「なんでも・・・じゃぁ
ポテトフライ三つとチャーハン三つ、オムレツ二つ
赤飯二つに鱈子スパゲティ二つ
それから・・・みたらし団子十本!!!お願いします!!」
と・・・まぁやや大食いな子だ。
他の三人はその細さでそんなに食べれるんだ・・・ι
と思っていた。
ジェリー「あ・・あんた・・そんなに食べるの・・?」
と聞く。朱魅零ははい!もちろん!!、と自信満々に・・
ラ「なんで俺がウサ耳なんさ~~」(泣)
ラビはかわいらしいウサギの耳と小さいウサギの尻尾がついていた。
リ「なんで私がパンダなの?」
リナリーは黒いパンダの耳と白い尻尾がついていた。
レ「なんで私は狐なんだろう。」
レンナは黄色い狐の耳と黄色くて長い狐の尻尾がついていた。
そして神田は・・。
神「なんで俺が猫なんだよ!!」
神田は黒くてカワイイ猫耳と黒くて細い猫の尻尾がついていた。
ア「みんなどうしちゃったんですか!?」
神「こっちが聞きてーよ!」
ラ「アレンもなんかついてるぞ」
ア「え?・・・な、なんですか!?これ!?」
アレンは白い犬耳と白くて長い犬の尻尾だった。
四人はこの自信はどこからくるの・・・?
と少し引いてしまった。
他の三人も注文を終えた。
そして注文したものがきたので
さぁ席に着こうかと言うときに・・・
朱魅零が後ろに振り返ったときに食べかけの
人やおぼんをもった人が右にわんさか左にわんさか・・
でみんなは一緒に食べよう!!とか
朱魅零ちゃんとは私と食べるのよ!!とか
ものすごく言い争いが・・・みんなの上を
沢山の言葉が振ってくる。
本人は分かってないが褒め言葉が振ってきたり・・・
そりゃーもー大変大変。で最初にいたる。
これから第二話だよ!
第二話~アレン探検隊~
ラビ「まったく!この道はどこまで続くんさ?!」
神田「うるせぇ!男は度胸だ!さっさと進め!」
ラビ「うるさいさ!ユウ!この、へっぴりごしが!」
クロウリー「けっけんかはよくないである!」
神田&ラビ「うるせぇ!だまってきいてろ!」
アレン「ひどいですよ!かわいそうだと思わないんですか?!」
神田「思わねーー」
ラビ「別に思わないさ」
リナリー「う・る・さ・い!アクマでもいたらどうすんの?!」
リナリー以外「戦う。」
リナリー「はもんなくても!イノセンス発動!くらえ!」
キック!
ラビ「リーバー今の見ていたかー?ルカは、エクソシストさー」
リーバー「わかった・・・門番」
門番「開門ーーー」
リナリー「はじめまして私リナリー・リ、リナリーって呼んで」
ルカ「はじめましてルカ・ソードっていいます」
アレン「コムイさんへブラスカの所行くんですか?」
ルカ(早!!目覚めるの)
コムイ「そうだよ」
ラビ「ついっていいさー?」
コムイ「いいねルカ君」
ルカ「構わないですけど」
コムイ「じゃあ行こう」
ルカ「コムイさんへブラスカって?」
コムイ「行けば分かるよ」
ルカ「これ・・・」
コムイ「どうへブラスカこの使徒は、お気に召すかな?」
へブラスカ「イ・・・イノセンス」
ルカ「何だこれ?未来予知は、していたけど・・・まじかで見ると・・・」
レ「これってやっぱりコムイさんの仕業かなぁ」
ア「はい・・なんかイノセンスの適合者だけに反応するガスを作っていたそうですよ、でもビンを落としてしまってガスが漏れてしまってこんなことに・・」
ラ「これからどうするさ?」
ア「とりあえずコムイさんのところに行ってみましょう。」
リ「そうね。」
5人はすぐさまコムイのいる研究室に行った。
研究室
ア「コムイさん!」
コ「アレン君!大丈夫か・・リナリー!!どうしたんだい!?その姿は!怪我とかしてない!?」
リ「だ、だいじょうぶよ兄さん、それよりこの耳と尻尾なんとかしてくれない?」
コ「あぁそれね、今調べたら材料間違えて「さまざまな動物の血」を入れちゃったみたいなんだよね・・」
レ(何でそんな物が研究室にあるんだろう・・)
ア「コムイさん、どうやったらこの耳と尻尾とれるんですか?」
コ「あー今薬を作っているんだけどねー、どうも一週間はかかるみたいなんだよ」
ラ「い、一週間!?」
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