「断る<キラーン>(←いや何輝いてんすか)」

『…んにゃ……(。-ω-。)zzzZZZ』

『「返せぇぇぇ!!」』
『いいもん、その写真売ったらこの間隠し撮りした漣李くんの恥ずかし～写真売るもん』
「俺も漣李の恥ずかしい写真売ってやる」
『「売るもんね!!」』
『・・・ねぇ林檎ちゃんの寝てるとこって売れるかな??』
「んー・・・売れんじゃね??」
『じゃ撮っとこー≪カシャ≫』

また間違えた・・・明利・慈雨です・・・なんどもゴメン

「何!?じゃあ余計返さねぇ!」

『んぁ?……(。-ω-。)zzzZZZ』

林檎の容姿ってどうなんだろう(考えてないの!?
　　まぁ幼稚っぽい事は確かだね(うん

『「何?!じゃあもう売っていい」』←自分の写真より金の方が大事

『今微妙に林檎ちゃんが〝んぁ〟って言ったね』
「言ったな・・・」
『林檎ちゃん他に面白い事言わないかなー』

確かに幼稚っぽいねww

ゴメン落ちるー!!お母さんが帰ってくる・・・でゎ!!

「ぁ、ダメ!」

『…んにゅ…んんん～…「ぁ、ヤベッ」
　んにゅぅ…<ガキ―ッン>んん…むにょむにゃ…』

↑何か縛り付けてあった縄を千切った。(ぇww
　　鎖は何かひび入ってますwww
漣季は手を頭にかけて何か言ってますww(「遅かった…」とかww

そーっすか!それでは!
　…誰か居ないかなぁ?

「ピクッ!んにゃ………にぇむ…いぃ～……←眠いって寝起きに言えないバカ」スカポンポンに反応して起きんのかいΣ

そーいや、プールあんまり行ってねぇな…。プールに行くか?それとも肝試し?とりあえず夏休みのトピだからなんかやろう!

『プールに来て話してるだけかよ・・・』

ん～今居るのプールの中とプールサイド・・・

『むにぃ…?…(。-ω-。)zzzZZZ』

↑近くに居た棗に萌えセンサーが反応したww

『そうね・・・遊びましょうか・・・』

『!!!蛍ぅぅうう!(*・ω・*)<パチッ>　うおぉおお!<ガッキーン>
　　なっちゃぁあああん!!…と沙耶!(←「と」って何だww)』

↑萌えセンサーが反応して起きた。
　　そして同時に鎖をぶち切ったww

「んにゃッΣ…寝てたのに～!!しかも、『と』って何だよ～!!」
プールに入り
「林檎のバカ～!!!」
林檎に水かけ開始!
水に濡れるとなんかエロいよね!

『Σニャー冷たいー!【と】でいいじゃんかー!
　　<バシャバシャ>ニャハハハ!エロ人間ー!(←沙耶を指差し』

だよね!
　自分の好きなキャラが水に濡れると正直鼻血が出r(強制終了

「はぁ?エロ人間ってなんだよ!!バシャバシャ」

『エロイのはエロイのだー!とりあえず…
　隙あり!(キラーン)覚悟ッ<ピュー!>』

↑水鉄砲で反撃。(何か自分で作ったらしい(変なトコ努力するね

『なっちゃんと呼ぶな(怒』

「なっΣ冷たい(≧ω≦)!!ならこっちは」
アリスで兎
「こーだ!!」
林檎の肩に飛び乗り
「ふはは!どーだ参ったか～♪…ん!泳げなかった～!!」バカだね(バカ言うな!///

『に゛ゃ―――ッ!!兎ぃいい!
　　って事でなっちゃんも遊ぼうぜ☆<ピュー>(←棗に水かけた)
ニャッハッハ!馬鹿め!泳げない～♪っていうか早く肩から降りてくれぇえええ!』

↑どんな分けだよ。

「やっぱり。お似合いだね♪林檎・紗耶、私、彩乃精一杯応援するからね♪辛いけどカップルを作りたいから!?みんなも協力お願いね♪」

『・・・(つめて・・・)』

棗>『ニャハハハ!wwなっちゃんも遊ぼーよ!
　　<グイッ>楽しいから、ね!』

彩乃>『ふぇ?何が?応援?水かけ合戦の?』

↑馬鹿

『・・・(ちゃんと話し聞いとけよ・・・)』

『Σぁ!なっちゃん今心の中で何か思ったね!?
　　僕にはお見通しだよッ!<ピュー>』

↑何か水鉄砲で水かけるの楽しくなってきた人。(ガキだ

「私はみてるから♪だって、おぼれちゃうもん♪紗耶くん、可愛い姫に何かしたら(シュ)紗耶のうしろにただじゃ行かないよ～」

『ガキ・・・(ボソ』

「わぁWWW!!」
人間に戻り
「ハァ…ハァ…し、死ぬかと思った～」

棗>『なぬぅ!?そんな事言う子は天罰!<ピュッピュー>』

沙耶>『ニャハハハ!バッカだー!www』

彩乃>『そーぉ?楽しいよぉ?
　　ぁ、溺れちゃうか…チェ～…』

その頃漣季はそこら辺でバイトしてます☆(ぇ…
　　かき氷売ってますww

「兎なんで泳げねぇんだよー…ブー」
くんくん
「パパ～!かき氷食べる～♪」

「じゃあ、わたしみんなに差し入れがてら漣季のところでかき氷買って来るね♪」

「らっしゃーい…って沙耶じゃん!
　　何味食うか?タダでいいz『僕も食べる～♪』ゲッ林檎…」

『ゲッて何かな?漣季パパァ♪「何でもねぇ…」