「可愛がってもらいたいとか甘えたい気持ちが抑えられないの・・・。」

「後悔はしないよ♪」

しばらくこれないと思いますが暇があったら帰ってきて書き込みします。

「大丈夫ー!!可愛がってあげるからさ!!」

『絶対後悔する・・・後悔してどうなっても私は知らない・・・』

おk!分かったー

「うん・・・。」

ではいってきま～す

「・・・ヤベー!超可愛いーーー♥≪ギュー≫」←抱きしめ

『何がどうなっても知らない・・・』ブツブツブツブツ・・・

いってらっしゃい♪

誰かいてるー??

『・・・』
「おーい明利ー暗いぞぅ?」
『暗くないもん・・・彩乃ちゃんが心配なだけだもん・・・』
「大丈夫だってー俺襲わないし♪」
『・・・』

「変人??(￣д￣)っつーかカップル成立?(慈雨に水鉄砲攻撃」

「≪バシャッ≫うゎ!」
『ん～～～・・・そういう事になるのかな・・・(泣)』

「明利元気ないね?どったの?(心配顔←慈雨に水鉄砲やりながら」

『彩乃ちゃんの彼氏が・・・慈雨でいいのかと・・・』

「うわっぷ!紗耶テメ・・・≪ドンッ≫」←紗耶をプールの中に突き飛ばした

「あ～…多分大丈夫だy」
ドッボーン!!!(・_・、)
「ゲホッゴホッ!!うぅ～…何するんだよん(泣き。慈雨のバカ～!!←プールに引きずり込む」

『本当に大丈夫かな～・・・心配で心配で・・・そして紗耶くんも大丈夫?』

「うわぁ!≪ドボーン≫冷てー!!何しやがる!!≪バシャ≫」←手で水を掬い紗耶の顔にかけた

『ニャハハハ!ww
　二人ともずぶ濡れじゃんー!ww』

↑カキ氷食し中。

「俺は大丈夫だよ♪明利もおいでよん♪…んきゃ冷たいよー!!」

『うん・・・ハイテンションwと、いう訳で毎回ハイテンションな君も落ちたまえ!』≪ドン≫
　↑林檎突き飛ばし(プールの方向に)あ、カキ氷は持ってます(明利が)

『Σニッギャーー!?<ドッポーン>
　　何てことをするんだ明利―――ッ!<ピュー>』

↑水鉄砲で攻撃

『うわ!あっはっは♪林檎ちゃんドジー!!』

「お前は入らないのか??」

『んー・・・まだ入らない♪ってか入りたくない♪』

「は?何で??おい林檎!コイツ引っ張って無理矢理入れていいぞ!」

「アハハッ!林檎ずぶ濡れぇ～♪(色っぽ～!)///」照れ隠しに林檎に指差してげらげら笑ってます

『(心:微妙に照れてるね・・・照れ隠しかぁ・・・)』
「(心:照れ隠しだな～)」

　↑
　林檎達を暖かく見守る回

明利・慈雨>『僕のせい!?よーし!覚悟ッ慈雨ー!
　　<グイッ>』

↑慈雨の足を引っ張り。

沙耶>『ウルサーイ!えーぃ攻撃!<ピュッピュッ>
　　っていうか沙耶日焼け?赤いぜょ!』

↑ぜょって何だ。

林檎>え?慈雨の足・・・ってことは・・・
　「うゎ!!≪ブクブク≫」

　『あー、ご臨終様ー』
　
　「プハッ!死んでねぇ!!」

「明利!←腕をぐいぐい引っ張りプールに引きずり込む」

「うっ…うん!日焼けぇ～!痛いよぉ(ノ_・。)」

「レンイ～♪明利入れるの手伝って～!!」

そう…ご臨終…www
　　ぁ、林檎カッパ?ww(ぅわ、似合うww

慈雨>『ぁ、足を掴んじまったぜぃ☆<グッ!>』

沙耶>『日焼き止め塗る?
　っていうか塗ってなかったの!?』

「ぁ、0k。ゴメン明利<グイッ>」

↑引っ張り

『うわぁ!!!≪ガシッ≫』←漣李の手を掴む
「掴んじまったぜぃ☆じゃねぇよ!!しかも何親指グッてやってんだ!!」

『気にするな!<グッ☆>』

「Σぉわッ!」

「気にするわ!!」
『キャッ』≪バシャーン≫
　そして明利はプールの中に(漣李を巻き込んでww)

『細かいこと気にしたらハゲちゃうぜ慈雨ー!
　　<ピュー>翼先輩の二の舞になりたいのか君は!』

↑翼ハゲてるって思ってるのかコイツは…。

「<バッシャーン>ずぶ濡れ…<ブルルンッ>」

↑動物が濡れたとき体を震わす(?)みたいな感じで。

『あ、漣李くんゴメン!!えっと・・・反射的に掴んじゃって・・・本当にゴメン!!』
　↑こっちもずぶ濡れ

「ハ??えー?!翼ってハゲてたの??!おぉ!!帽子の下はハゲなんだ・・・」

『いや、ハゲてないと・・・「今度帽子の中見せてもらおー(キラキラ)」あー聞いてない・・・』

『ハゲてるって噂だもん!』

「ぁ、大丈夫。実際泳ぐために来たんだし。」

そろそろプール終わる?
　　ずっとプールで遊んどくのもなんだし…

「あれ?夕日だぁ♪ねぇ!そろそろプール出てさ、肝試しやろうよぉ～♪」

肝試しのペアかえない?