「傷つけたくはないんだけど・・・。
仕事モードだと、制御きかなくて」

「わかんない・・。髪の毛の色と目の色が変わるのはなぜ??」

『僕にも分かんない…「そりゃそうだろ」

川遊びに行ってくるね!
　帰るのは夕方ぐらいです!それでは～♪
あー日焼けしたくない…←

「そうだね♪わかんないけど」

日焼けすると、痛いよね～

うんうん、日焼けしたら取り返しのつかないくらいに痛い・・・(どんだけ・・・)
って、ちょい待てい!374のところに明利の名前が無い・・・
『髪の毛と目の色が変わるかー・・・うん、気にしちゃ駄目だ』

あっ私は何回ミスするんだ・・・
彩乃=紗耶
林檎=棗
蛍=漣李
のばら=翼
葵=要
白雪=葉
明利=空海
ほんとすみませんでした!!

後部活から帰ってきました♪外は35度だそうです・・・
部屋は涼しいマンション5階だから♪

今、補習から帰ってきました!!疲れた～

「気にしないけど、戦ってると回り見えないんだよね～♪」

『あ～見えない見えない～～～♪』
なるほど・・・明利は空海さまとかー(様?)

「見えなくて困ってる・・。」

空海様って!?

『私も時々ある～～～っていうか毎回?』

様は気分♪

「毎回だよね・・・。」
空海喜ぶかもね

『よね～～～』

空海さまは様付け喜ぶんだね～～～

「私の家の(別荘)の部屋見る??(彩乃の)」

『(キラーン)見る見る～』

「じゃあ、こっちだよ♪」

『♪♪♪』←子犬のように着いて行ってる
「凄い機嫌いいね・・・」
いつから居た要センパイ!!

『わーい♪「お前いつの間に!?」漣季もじゃん!』

川あそびから帰ってきたぜぃ☆←

「着いたよ♪」

「あれ??オレンジゼリーが置いてある♪お母さんが置いていってくれたんだ!!」

『林檎ちゃん漣李くんいつのまにーーー??!』

「僕も驚いた・・・ι」

『ん?(クンクン)もしかしなくてもオレンジゼリーある?』

「あるみたいだね。お母さんがおいていってくれたみたい
これ、今日の朝作ったものだ!!」

「彩乃ちゃんのお母さんお菓子作り上手なんだね」
『親子そろってお菓子作り上手なんだね～☆』

少し落ちます
また来ると思う多分

「お兄ちゃんも上手だよ♪」

「さ!!みんな食べて食べて♪」

何かもう適当に決めた林檎の水着・色ヴァージョン。
　　関係ない話だけど天使をイメージ。(漣季は悪魔で行こうかなぁ…)

*　林檎の水着<色>　*

・リボン紐…白に薄いピンクの線が薄っすらと引いてある。(少しはピンクを入れたかったのさ)
・上…淡く、白か水色かの中間辺り。斜めフリル…柔らかい白。　
・上②…書いてあるとおり淡い水色。
・下(短パン)…純白。
・付け加えで、ツタの形のカチューシャ。右上に小さな白い花と四葉の飾りが。　
　　色は、ツタが薄緑で四葉が綺麗な若草色。

*　次は漣季か…あぁメンドイ(ヒデェ…py漣季)　*

がんばって!!
応援してるから!!

アリガトウ!
　彩乃の水着はどんなの?

*　漣季の水着　*

・藍色の紐。少し平べったい。
・形は普通の水着。膝よりちょっと上くらい。
・色は漆黒。左の端の裾に、暗めの赤色の血のマークが二つ付いている。　
　　一つは小さく、もう一つは大きくプリントされている。(縁起悪…
・左腕・左足に、
　深い緑色のツタと少し赤っぽいツタが絡まっている。(飾り)
・何か漣季はちょっと髪長いんで、小さく後ろを一つ結び。
　　ゴムは赤が混ざった黒で、漆黒の悪魔の羽形をした飾り付き。

*　このありえないセンスについてはスルーで…　*

前に考えてもらったんだけど・・・。
どこに書いてあるかわかんなくなっちゃた・・。

そっか!じゃあ調べてくる←
　(彩乃は可愛いから何着ても似合うよッ☆py林檎)

えっしらべるの!!

「えっ可愛くないよ～・・。」

『可愛いよ～!!
　　きっと鼻血が出るくらいネッ!(グッ☆)』
「黙れ変態!彩乃が引くからそれ!」

調べたよー!(早ッ
　こんなのだって♪
・淡いピンクのワンピース。
　腰の辺りにに大きめのピンクのヒラヒラリボンが。
・スカートの先に白いレース付き。