D,グレの夢小説をかきたくて作りました。
もしかしたら「もう有るのかな?」って探してみたんですけど、それらしきものが見つからなくて作りました。
この気持ち、分かってください。(←お姉さんは本気です。
D、Gray-man夢小説を作りませんか???
琉璃❀
よろしくね。
さて、そろそろ僕も小説かきますか。(オリキャラ込)
ここは、黒の教団内の研究室。
そこにはもう動くものはなかった…
人はいた。 しかし すでに全員が床や地面に倒れたまま動かない。
そして・・・その静寂に包まれた研究室に一つの人影が現れた。
<つづく> ・・・かな?
(へたでゴメン。)
その影は見るからに長身で、あたりの人を踏まないようにそー、っと歩いている。
そして、数歩進んだところで
「確保ッッッ!!!」
その一言の叫び?声が聞こえた瞬間にその人物が立っている場所の周りに倒れていた一部のゾンビの如くその人物におそいかかってくる。
「コムイこのやろー!!!」
「今までどこでサボってたー!!!」
などなど、
≪続く≫ようだね。。。
ひとりでやらせててごめんねッ(~_~;)
私、たまにしかできなくて・・・。部活とか塾が忙しくて
それでは、続きを書いてみたいとおもいます!!
すると、彼の前に白髪の男の子が現れた。
彼の名はアレン・ウォーカーまあ、いわゆるモヤシだ。
「あっ、神田どうしたんですか?」
「ちっ、お前には関係ないだろ」
イラッ
「なんですか、その態度は」
「だから、お前には関係ないだろと言っている」
「ホウ、殺ろうってんですか?」
「望むところだ」
・・・ ネタ切れちゃったから、また今度会いましょ~。
とりあえず、登場人物の紹介。
ユウナcゎ、知ってるだろうけどあそこのトピと同じやつ乗せるネッ☆(まぁ、ドリー夢小説だけど。。。)
神無月 孤雨(かんなづき こう)
十字架(イノセンス) いまゎ、不明。(でも、話を進めていくと弓矢です。)
誕生日 6月7日 年齢 17歳
身長 166cm 体重 41kg 性格 おとなしい
楠 紅黎那伊(くすのき くれない)
十字架 適合者か不明の為、今はイノセンスなし。
誕生日 8月11日 年齢 16歳
身長 153cm 体重 38kg 性格 明るくって、孤雨とは真逆の性格
架空 響夜(かくう きょうや)
十字架 紅黎那伊と同じく、適合者かも不明の為、今はイノセンスなし。
誕生日 12月25日 年齢 17歳
身長 168cm 体重 46kg 性格 誰にでも優しくできて、頼りになる存在。
―――私の中は何時も雨が降っている。
孤独で、独りぼっちの雨が―――。
―――哀しみの涙の理由―――
ここはある村の孤児院。その日常のさなかで私はいつもいじめられていた。
私は自分の性格が暗いためだと想い込んでいた。でもそれは違った。「日本生まれ」という、国の差別でいじめられていたのだった。
確かに私は何時も、巫女装束を着ていたから分かりやすかったが・・・。
最初は怖くて、辛くて何もかもが全て嫌だった。だが、時が経つにつれて慣れた。
分かったのだ。
自分が泣けば・・・脅えれば他人は笑い、次もどんどん繰り返すのだと。
でも私に近寄ってきた、二人が居た。
楠木 紅黎那依(くすのき くれない)と架空 響夜(かくう きょうや)という女の子だった。
この二人だけは私に話しかけてくれた。いじめっ子なども、追い払ってくれたりもした。
でも私はそんなことなど、望んでいなかった。
一年の時が過ぎ、春が過ぎて夏が来た。
夏は毎年といってもいいくらい、孤児院の子供達は川へ行く。
私が仲間の輪にはることは絶対にない。普段は、読書をしてすごすはずなのに、今日は気が変わった。
巫女装束が濡れないように、そっと川へ足を入れる。冷たい水が心地いい。
自分が、心地よく感じられるのは独りのとき・読書をしているとき・弓道をしている時ぐらいだった。
足元を覗くと、冷たい水の中に何かがある。私はそれを取ってみた。
それは、弓矢だった。日本人しか使わない為に、私の使っているやつはぼろぼろだった。新しいのを探していたが、まだこの弓矢は新品で使い心地もよさそうだった。
久しぶりの新しいものに、私はついつい喜んでしまった。
そんな私を見た紅黎那伊と響夜が近づいてきた。
「なんか、嬉しそうだネェ。孤雨ねぇ。」
紅黎那伊は私を“孤雨ねぇ”と呼ぶ。詳しい理由は知らない。だが、知りたいとも想わなかった。
私は、紅黎那伊が響夜と同じように慕っているようだった。
「あっ。うん。新しい弓と矢みつけたから。」
「へぇ~よかったじゃん。孤雨は、日本生まれだもんなぁ。」
そんな些細なことを話す私達。でも、私ことを嫌っている他の子達は
「響夜ちゃん、紅黎那伊ちゃん。こっちきて遊ぼう??
そんな、日本生まれのこといたら変な子になっちゃうよ。」
「なんで??孤雨ねぇは、変な人じゃないよ。」
紅黎那伊は言い返す。
紅黎那伊は言い返す。
私は、想う。言い返さずに皆のところへ言ってしまえばいいのに。
私は始めから、助けを求めていない。唯一求めているものは、“独りになること”だったのだから。
結局、紅黎那伊の言葉で終わった。
私は、川の中で見つけた弓と矢を使って射てみた。確かに、射やすい。
紅黎那伊が、巫女装束に凄く似合っているだのなんだのいっていた。
―――そんな時だった
最悪の事態が起こったのは・・・。
一瞬の出来事だった。
緑で生い茂っていたはずの樹が、赤い血で染められて、人の体が砕けたのは―――。
機械が人を殺していた。機械・・・。
いや、機械というより確実な言い方があった。
冥界から呼び戻され、拘束された魂。。。それが、アクマ。
孤雨は、それを知っていた。
自分の親を殺した物に、そっくりだったから。。。
「紅黎那伊・・・。響夜・・・。逃げて。あれは、私が止める。。。」
知らずこ間に、私はアクマにきかないはずの弓と矢を持って走り出していた
なぜ、自分は走り出しているのだろう。
両親を、殺したものだから・・・?自分の行動に、理由が分からない。。。
「ッ!?そんな。。。孤雨ねぇを置いていけないよッ!!」
紅黎那伊は、泣きじゃくって言う。私はそんな紅黎那伊に言葉に力を入れて言った。
「早くッ!!」
響夜は、私の何を感じたのかは分からない。。。でも紅黎那伊を引きずってでも、連れて行く響夜。
「孤雨の、想いを無駄にしないためにもこれしかなぃんだっ!!」
その言葉に、私は不思議な想いをを抱いた。
私が何をしたのだろうか??理由が分からないまま、私は走り続けた。
「ぁぁぁあああッ!!」
私は弓の弦をせいいっぱいに引き、放した。
矢がアクマめがけてとんでいく。
ピキッ。
罅の入る音がした。爆発音とともに、アクマは消えた。
なぜアクマを倒せたのかは、分からない。
予測は付いた。この弓矢は、普通のものだけど自分が適合者ではないのかと。
ヵチャ。
後ろで銃突きつけられた。アクマは、一体ではなかった。避けられなかった。私は死を覚悟した・・・。
「六幻ッ!界蟲一幻ッ。」
「劫火灰燼火判ッ!」
大群のアクマが消えた。二人の青年の手によって。。。
これが、私とユウとの久しぶりの出逢いだった―――。
赤毛の青年が言う。
「大丈夫だったさ??俺、ラビっていうんさぁ~。よろしくなっ!」
ラビとユウは、私に気付いていないようだ。それもそのはずだ。逢うのは何年ぶりになるだろうか??
「久しぶり。ラビ、ユウ。覚えてる?私のこと。」
私はわざとらしく言ってみる。
「えッ??まさか、孤雨さ??久しぶりさぁ~~~♪」
ラビは、はぐをしてくる。いつものことだ。ユウはそっけない返事をする。これも、いつものこと。
状況を呑み込めない二人・・・紅黎那伊と響夜。
「えっ??なっ、何??」という表情をしている。しょうがないので、私は紹介することにした。
「こっちの髪がラビに近い色をしてて、小さいのが楠 紅黎那伊。16歳で、私より一つ年下。」
「はじめましてぇ♪僕のことゎ、くーぃぃょぉ♪」
とびっきりの笑顔を見せる紅黎那伊。
「髪が短くて、淡い茶色の色をしているのが架空 響夜。私と同じ年で、頼りになる存在だよ。」
「よろしく。ラビと・・・。」
どうやら、ユウの事を知らないようだ。
「ごめん。こっちが私の幼馴染の神田 ユウ。」
「あっ、よろしく・・・神田。」
神田に慣れるには相当時間が必要らしかった。
横入り失礼しますーw(←帰れ)
Dグレの夢小説好き^^^
みんなのも(勝手ながら)見せてもらったよww
すんんごい面白いって!!その文才力を分けてほしい(´・ω・`)←ちょ..
続きもすんんごい楽しみだよーて♪
また来るねーー(←帰れ)
イよっす!!
この名前で来たのは初め以来だなぁ。。。
初めての人・・っていうか皆さん!
普段はユウナで来ている茜です。
知らなかっただろう。ハハハww
まぁ、荒らしたりしなかったら誰でも~Welcome~なんでどうぞ~。
レイラc・マカc
どぅぞぉ~~~♪
レイラc、僕の小説下手でしょ!!
ユウナc(茜c)
僕も、知らなかった;
でゎ、続きを考えつつ載せたいと思います。
~~~余談~~~
僕、ここで載せる前にノートに書いてるんですヶド。。。
実際まだ先考えてないんで、さらに変になっちゃうけど気にしなぃでくださぃ。
編集:2008/06/23 20:29:57
ユウと、ラビのおかげで無事アクマ全てを破壊することができた。
特にユウは、アクマの返り血を浴びていた。
自分では平気だといっていたが、とりあえず私達は孤児院に戻り、休むことにした。
「ユウは、アクマの返り血を浴びてるんだからお風呂、入ってきちゃっていいよ??」
ユウに気を使って、私は言った。
「あぁ。」納得したらしく、ユウは風呂場へ向かっていった。
ラビは、疲れてへたり込んでいた。
それもそのはず。孤児院までは、かなりの道のりがあったからだ。
響夜は、夕飯の支度を始めていて、紅黎那伊はユウたちが寝る寝室を片付けにいっていた。
ようやく食事の準備も終わって、皆が揃った。
今日の食事は、スープにパン。
響夜が、腕によりをかけて作ったのもだ。
響夜のスープは、薄味だけどとても美味しかった。
いろんな話題で盛り上がっていた頃、ユウは私に問いかけてきた。
「お前、適合者なのか・・・?」
私は、答える言葉に戸惑った。自分は、適合者かもしれなぃし、そぅでなぃかもしれなぃしだから。
でも、答えに迷いは無かった。
「アクマを破壊できたから、適合者だと想う。。。」これが、私の答えだった。
「そうか。」
私の答えに対しての、ユウの言葉だった。
この言葉を聴いて、私は初めて自分が認められた気がした。
いじめに遭い、私を認めてくれる人は居なかった。
唯一、響夜たちだけがわたしを庇ったが。
ぢゃ、落ちます。
~教団時報~
F1;
終わらない・・・
今日でもう何日つづいてることだろう・・・。
毎日募っていくのは、室長への恨みのみ。
そんな事を誰かさん(みんな知ってるだろう)が思っているそんなとき、おそらく私はここに来たのだろう。
エクソシスト総本部 黒の教団。
ここに来たとき、私は意識を失っていた。
イノセンスや聖職者のことなんて知らなかった。
※聖職者(クラーヂマン)
編集:2008/06/28 18:25:54
ぁうッ!?
オリキャラらしきものが出るみたいなんでここでプロフ紹介でーっす!
名前;本編で♪(すぐっていうか↓で出るから。)
年齢;不詳 推定16歳
性格;温厚。たまにすごいことになる予定。
国籍;ザナルカンド・・・か中国。
分からないことばっかりなのはごめんなさい。
オリキャラ出す気なかったんだけど成り行きで・・・。
~教団時報~
F2;
「室長、各班長は至急医療室にお集まりください。繰り返します・・」
医療室に入ったその時、黒の教団室長コムイ・リーは顔色を変えた。
「この娘は一体・・・!」
ベットに横たわっていたのは、額に聖跡らしきものがある少女だった。
「ノア・・・っすよね。いったい・・・誰がここに連れてきたんだ?」
隣にいた科学班班長リーバー・ウェンハムが言った。
そこに一人の探索部隊が飛び込んできた。
「その娘の武器を調べたところ、イノセンスの適合者ということが発覚いたしました!」
「何!?」
医療室に居た全員が驚きの声を上げた。
※探索部隊(ファインダー)
今日はここまで。 オリキャラの名前はまだ出ませんでした。
ごめんなさい。
「ノア・・・じゃあ・・・ないのか?」
「額の傷を見た時は、誰もがノアだと思いました。
しかし、危機を避けるために押収した武器を解析したところ、イノセンスの適合者だと判明したのです。」
周囲に立ちすくんでいる人々は、何も言えなかった。
エクソシストともノアともなりえる少女に対して、どうしたらいいのか誰も分からなかったのだ。
「でも、この娘は教団には所属していなかった。なのに何故彼女のイノセンスはすでに武器化されているんだ?」
コムイは困り果てていた。
室長として、正しい判断を下さなければならない。この状態で間違った判断を下せば教団が壊滅しかねないのだ。 微々たるミスも許されない。
編集:2008/06/29 16:43:37
「その娘は大丈夫だって師匠は言ってました。だからその娘は大丈夫ですよ。」
そこにいたのはアレン・ウォーカー。
エクソシストで、クロスの弟子。白髪の少年だった。
「クロス元帥が? 何でそんなことわかるんだよ。」
周りからは少女とアレン、中にはクロスに対する非難の言葉が飛び交う。
しばらくして、アレン、コムイ、リーバーの3人はとりあえずその部屋から出て行った。
「アレンくん。君は本当にそう思うのかい?」
「はい。師匠はダメ人間でも、大きな事件を起こすようなことは言いません。それに、僕を疑う前にあの娘が意識を取り戻すのを待って、それから本人と話をした方がいいと思います。」
コムイは切羽詰まった表情でしばらく考えた。
そして、何かを言おうとしたとき・・・
「アレン君、こんなところにいたのね!
任務に行く前に少し話をしてくるって行ったっきり戻ってこないんだもん。」
そう心配そうな表情で話しているのはコムイの妹リナリー・リー。
「あぁ、すみません。 つい遅くなっちゃって。」
「んもう。ほら、早く行くわよ!」
アレンは離脱してしまった。
コムイはしばらく困っていたが、何を思いついたのか表情をかえて誰もが想像しなかっただろうことを口にした。
「そうだ!教団には確かに数人のエクソシストが今もいる。でも彼らは何時任務に出てしまうか分からない。そこであの娘を監視するにしてもエクソシストは無理。ということは・・・
リーバー班長!頼れるのは君しかいない!!!」
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