D,グレの夢小説をかきたくて作りました。
もしかしたら「もう有るのかな?」って探してみたんですけど、それらしきものが見つからなくて作りました。
この気持ち、分かってください。(←お姉さんは本気です。
D、Gray-man夢小説を作りませんか???
『お母さんっ…?お父さんっ…?ねぇ、どうしちゃったの?ねぇってばっ!!』
『ごっごめんね…、蝋都。私たちは、きっとお前を殺してしまう…。だから、死ぬんだよ…。本当に、ごめんね。蝋都、ずっとずっと愛し…』
『お母さんっ!!』
これは、僕の記憶。そぅ、ずっと幼い時の記憶。
僕は、自分の中に封じた。でも、時々こうやって夢の中に出てくるんだ。
このことは、私以外誰も知らない。黒の教団の司令官コムイ・リーでさえ…。
*僕の記憶と君の優しさ*
「おっはょぉ~~、リナリーっ!!」
「おはよ、今日も元気だね蝋都。」
「そりゃそうでしょ??僕が、落ち込んでたりする理由なんてないもん♪」
「あはは。そうね。」
これが今の日常。私は表では明るく振舞ってる。でも内心、アクマとの先戦闘で心でもかまわないと思ってる。死んでしまった両親のところへいけるから…。
食堂に着くともうすでに、アレンやラビがいた。
僕とリナリーは注文したものをもって、アレンたちのところへ向かった。
クッキーc
お久しぶりぃ~~~☆
読ませてもらったょww
面白くて、ぃぃとおもうよ♪
僕のも少し書いたんだけどどぅ…かな??
こうゆうのへただから・・・;;
そろそろじかんだから落ちます。
編集:2008/10/15 15:37:20
ぉっひさしぶりです♪結構、間が空いちゃったけど続きを書きます♪
席に着くと相変わらずすごい量をラビとアレンがたいらげていた。
「ぅッわッ!!すごい量だね二人とも;;」
「ほんとよねー。不思議だわ。」
僕とリナリーは、誰もが言う感想を述べる。
「そんなたいした事ないですよ。それより、そんな少なくて足りるんですかッ!?逆にすごいですよ。」
僕には、アレンが変なことを言っているように思えた。いや、そうなのだろう。
そんなことを考えてたらラビまで「俺、そんなにすくないんじゃ絶対足りないさッ!!」などといい始めた。
そんなこんなで朝食を食べ終えた僕達は、食堂を出たのと同時に任務があると言われた。
司令室に行くとコムイさんが真剣な表情をして待っていた。
僕達は、すぐ内容を伝えられた。今回の任務は、そんなに長くはならないらしい。話が終わるとすぐに準備をし地下水路へと向かった。
「気をつけて。」そう言われて僕達は出発した。
この時はまだ、だれもこれから起こることなど、気づいていなかった……。
始めまして月夜といいます!書かせてもらってもいいですか^^
小説書くのは初デス...文才はありませんがよろしくお願いします!
返事はもらっていませんが書かせていいただきます^^
目が覚めた時、私は見覚えのない部屋にいた、私の寝ているベットの横に知らない人が立っていて、「ここはどこ?」と尋ねるとその人はここは黒の教団、と冷たく言い放った、その後はよく覚えていない
ただはっきりと覚えているのは、その人がいなくなってから一人で泣いていたこと、そして、私の記憶がすべてなくなった、ということ。
さっそくですが、ドリームいきます
主人公設定
名前))雨飾 風羽(あめかざり ふう)
せいかく))人と関わるのが苦手・おくびょう
容姿))赤い髪に水色の瞳
私の見た世界はそれはそれは真っ赤でした。
空も
草も
道も
建物も
木も
雲も
そして人もとてつもなく
赤くて私は涙を流しました。無意識のうちに
それほど世界は美しくて赤くて
それが私の見たすべて
それが私のせかいでした
それはもう何年も前にみた遠い記憶・・
続きです
「フウー?」
自分を呼ぶ声がして、フウはゆっくりと振り返りました。
「は・・はい?」
「どこ行ってたの?」
「は・・花にお水をあげてたの。」
胸の前で手を硬く握り締めるフウにリナリーは心の中でため息をつきました。
「フウ。忘れてた?今日仕事の日でしょ?」
「あ・・。」
そういえば・・とつぶやいたフウはとびあがりました。
「ああぅ!!」
「ああぅ?どうしたの?」
「し・・仕事の相手。か・・神田さんだっ・・」
「遅いぞテメエ・・」
「え・・?あの・・」
ゆっくりふりむいたフウの後ろのいたのは神田でした。
「きゃあああっ!」