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2009-02-26 開始

D、Gray-man夢小説を作りませんか???

No.作成者
2008-06-07 18:43:48

D,グレの夢小説をかきたくて作りました。
もしかしたら「もう有るのかな?」って探してみたんですけど、それらしきものが見つからなくて作りました。
この気持ち、分かってください。(←お姉さんは本気です。

No.93
2008-10-15 15:33:46

『お母さんっ…?お父さんっ…?ねぇ、どうしちゃったの?ねぇってばっ!!』
『ごっごめんね…、蝋都。私たちは、きっとお前を殺してしまう…。だから、死ぬんだよ…。本当に、ごめんね。蝋都、ずっとずっと愛し…』
『お母さんっ!!』

これは、僕の記憶。そぅ、ずっと幼い時の記憶。
僕は、自分の中に封じた。でも、時々こうやって夢の中に出てくるんだ。
このことは、私以外誰も知らない。黒の教団の司令官コムイ・リーでさえ…。

*僕の記憶と君の優しさ*

「おっはょぉ~~、リナリーっ!!」
「おはよ、今日も元気だね蝋都。」
「そりゃそうでしょ??僕が、落ち込んでたりする理由なんてないもん♪」
「あはは。そうね。」
これが今の日常。私は表では明るく振舞ってる。でも内心、アクマとの先戦闘で心でもかまわないと思ってる。死んでしまった両親のところへいけるから…。

食堂に着くともうすでに、アレンやラビがいた。
僕とリナリーは注文したものをもって、アレンたちのところへ向かった。

No.94
2008-10-15 15:36:45

クッキーc
お久しぶりぃ~~~☆
読ませてもらったょww
面白くて、ぃぃとおもうよ♪

僕のも少し書いたんだけどどぅ…かな??
こうゆうのへただから・・・;;

そろそろじかんだから落ちます。

編集:2008/10/15 15:37:20

No.95
2008-10-15 15:41:53

みぃ>>

ありがとう。
自信が出てきたよ

いいと思うよ。気持ちが伝わってきたよ。

わかりました。

No.96
2009-01-14 22:02:31

ぉっひさしぶりです♪結構、間が空いちゃったけど続きを書きます♪

席に着くと相変わらずすごい量をラビとアレンがたいらげていた。
「ぅッわッ!!すごい量だね二人とも;;」
「ほんとよねー。不思議だわ。」
僕とリナリーは、誰もが言う感想を述べる。
「そんなたいした事ないですよ。それより、そんな少なくて足りるんですかッ!?逆にすごいですよ。」
僕には、アレンが変なことを言っているように思えた。いや、そうなのだろう。
そんなことを考えてたらラビまで「俺、そんなにすくないんじゃ絶対足りないさッ!!」などといい始めた。
そんなこんなで朝食を食べ終えた僕達は、食堂を出たのと同時に任務があると言われた。

司令室に行くとコムイさんが真剣な表情をして待っていた。
僕達は、すぐ内容を伝えられた。今回の任務は、そんなに長くはならないらしい。話が終わるとすぐに準備をし地下水路へと向かった。
「気をつけて。」そう言われて僕達は出発した。
この時はまだ、だれもこれから起こることなど、気づいていなかった……。

No.97
2010-02-28 02:35:18

始めまして月夜といいます!書かせてもらってもいいですか^^
小説書くのは初デス...文才はありませんがよろしくお願いします!
返事はもらっていませんが書かせていいただきます^^

目が覚めた時、私は見覚えのない部屋にいた、私の寝ているベットの横に知らない人が立っていて、「ここはどこ?」と尋ねるとその人はここは黒の教団、と冷たく言い放った、その後はよく覚えていない
ただはっきりと覚えているのは、その人がいなくなってから一人で泣いていたこと、そして、私の記憶がすべてなくなった、ということ。

No.98
2010-06-03 15:19:42

はじめまして疾風(ハヤテ)と呼んでください。
自分もそのうちですが書かせてもらいます。

No.99
2010-11-13 10:48:05

はじめまして
明星 帝といいます。
すばらしい文章ばかりで感激です。
私もそのうち投稿させていただきたいと思います

No.100
2010-11-13 11:00:23

さっそくですが、ドリームいきます
主人公設定
名前))雨飾 風羽(あめかざり ふう)
せいかく))人と関わるのが苦手・おくびょう
容姿))赤い髪に水色の瞳

私の見た世界はそれはそれは真っ赤でした。
空も
草も
道も
建物も
木も
雲も
そして人もとてつもなく
赤くて私は涙を流しました。無意識のうちに
それほど世界は美しくて赤くて
それが私の見たすべて
それが私のせかいでした
それはもう何年も前にみた遠い記憶・・

No.101
2010-11-13 11:10:44

続きです

「フウー?」
自分を呼ぶ声がして、フウはゆっくりと振り返りました。
「は・・はい?」
「どこ行ってたの?」
「は・・花にお水をあげてたの。」
胸の前で手を硬く握り締めるフウにリナリーは心の中でため息をつきました。
「フウ。忘れてた?今日仕事の日でしょ?」
「あ・・。」
そういえば・・とつぶやいたフウはとびあがりました。
「ああぅ!!」
「ああぅ?どうしたの?」
「し・・仕事の相手。か・・神田さんだっ・・」
「遅いぞテメエ・・」
「え・・?あの・・」
ゆっくりふりむいたフウの後ろのいたのは神田でした。
「きゃあああっ!」

No.102
2011-01-28 23:29:45

なんか気の毒ですね
あははは

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