ルーンファクトリーー新牧場物語ー
ルーンファクトリー2
ルーンファクトリーフロンティア
を混ぜても良いので、オリジナル小説を作りたいな♪って言う人は
来てください。
注意
*荒らしは禁止
*感想は書いても良い。書かなくてもいい。自由だぁ~。
*皆仲良く。
では、キャラクターから・・・
☆出てくるキャラクター☆
・アルス
・ユエ
・カイルなどなど・・・
☆オリキャラ☆(主人公)
名前 ユイ
性別 女
説明 ユエとカイルの子供。アルスの妹で、性格は、おっとりしているが、明るい性格の女の子。カイルは帰ってきており、みんなで仲良くくらしている。学校にも通っているが、ほとんどはユエ屋の手伝いをしている。ユエの血もうけついでか、関西弁をしゃべる。アルスとは、なかが良い。
(主にルーンファクトリー2です)
編集:2008/09/19 20:32:09
題名など・・
題名「ルーンクリート」
キャラクター
☆主人公
名)アメ
性)女
説明 ルーンファクトリーフロンティアのドロップ・キャンディの妹。学校にはまだ、慣れていない。仲がいいのはリーンだけ。
少し天然。頭は良い。だけど周りからは不思議な子と呼ばれている。
☆その他☆
カイルなど・・・いろいろ
(主にルーンファクトリーフロンティアです。
たまにルーンファン・ルーンファン2は出てきますが・・)
編集:2008/09/19 20:44:05
流れる星―リュウセイ― 第一話
「アルス、ユイ、そろそろ朝ご飯やでー!!」
「「はぁい!!」」
牧場の家から、ちいさな子供たちの声がする。
ユイとアルスだ。
「ユエ二人は、おきたかい?」
そこにはなつかしい声が響いた。
きづいたユイは、階段を駆け降り玄関にいってその人にだきつく。
「お父さん!おかえりー!」
ねぼけおくれて、アルスが階段から降りてくる。
「うぅー・・・お父さん・・・??」
「そうだよ、アルス。アルスがつれてかえってきてくれただろ?」
「・・・夢じゃなかったんだぁ!!」
アルスも一緒になってカイルにだきつく。
アルスは昨日、カイルをつれて、ボロボロになってかえってきたのだ。そのせいで、よくねむってしまい、かすり傷がところどころにあったのだった。
―――つづく―――
ルーンクリート~第1話~
「ラグナさん、出来たよ。」
「うまいね、じゃあ次はこれだ。」
今、ラグナさんに魔法を教わっています。
私は、小さい頃から魔力をもっています。後、キャンディ姉の能力も。
「ラグナさん。」
あっ、カイルさんだ。ラグナさんのお友達だったけ?
「どうしたの?」
「アメちゃんもいるしちょうどいいかなって♪」
私がいるからいい?何それ?
「何かわからないけど、いいアメちゃん?」
「うん、ドロップ姉達もラグナさんとカイルさんだったらどこでも行っても良いって」
どこに行くかわからないが。まあいいだろう。
だけど、カイルさん傷が・・・。
ー続くー
流れる星-リュウセイ- 第二話
昨日からお兄ちゃんの元気が少しない。
なんで?帰って来た時、お父さんが平気だよって言ったのに。
「お兄ちゃん。」
「ん?なに、ユイ。」
「学校にいこ!!!」
「ごめん、さきに行ってて?」
私は今、学校へ行こうとしている。昨日、お父さんと共に帰って来たお兄ちゃんは、かすり傷だらけだったので病院に行くらしい。
「お兄ちゃん、気をつけてなー?」
「わかってる!!」
いつもどうりの元気はでているのだがそれでも元気がないのは私でもわかる。
「「アルスー、ユイーー!」」
遠くに見えたのは双子のスーとムーだった。
二人ともユイたちと仲がいいのだ。
「スー!!ムー!!」
「あれ、ユイだけ??」「アルスはどうしたのー??」
「昨日、私のおとうさんが帰ってきたやろ??」
「あー・・盛大だったね;;」「みんな、ないたりしてたのー」
そう。ユイの父カイルは、しばらく行方不明でアルスがカイルをさがしていたのだ。久しぶりに帰って来た、カイルはみんなにお祝いをされていたのだ。
「探してたのはお兄ちゃんやんか、だからモンスターを倒した後でかすり傷とかいっぱいで、帰って来たから今日は病院にいったんやで。」「ふーん」
---つづく--
☆追加のオリキャラ☆
名前 アルファス
性別 男
説明 オルファスの同い年のいとこで容姿はオルファスに似ているが、髪の毛のいろが青色。性格は明るく元気でオルファスとは、正反対。でも、成績はよい。現在密かにユイが好き・・かも??
~登場キャラクター~
*アルス
*マナ
*カイル他多数
~オリジナルキャラクター~
名前 ルナ
性別 女
解説 記憶の無い少女、マナとカイルに拾われた。
元気で、マナとカイルを本当の親のように思っている。
特に魔法が得意。
なぜか、アースマイトの力を持っている。
アルスの事を気にかけている?
<主にルーンファクトリー2です>
ルーンファクトリー2+ 「ゲートリジェクト」 (アルス)
「ゲートリジェクト!」お父さんをはじまりの森から戻す魔法だ。
しかし、いくら唱えても効果があるようには思えない。
「どうしてできないんだろう?」つい弱音をはいてしまう。
「う~ん、むにゃむにゃ」 「おはよう、ルナ」
「おはよう~、何してるの?」すごく眠たそうだ。
それが、「ゲートリジェクトを試してみたんだけど・・・。」
「できなかったんだ、どれどれ、見せてみて?」
アルスは、しぶしぶルナに本を渡した。
「あ、これ、私とアルスが一緒に唱えないと効果が無いみたいだよ。」
「だから一人じゃ出来なかったんだ。」とため息をつく。
「とりあえず、二人でやってみよ!」 「うん!」
「「ゲートリジェクト!!」」
紫色の閃光がほとばしる! そして部屋中が紫色に染まる。
僕とルナはたまらず目を閉じた。
~つづく~
編集:2009/01/26 20:27:00
~登場キャラクター~
・アリア
・アルス
・ロザリンド
・他
~オリキャラ~
名前 サクラ
性別 女
解説
嵐の日、赤ん坊の時に、セレッソ広場で、カイルにひろわれた。
天然で、こまかいことは気にしないタイプ。
昼寝と、本が好きで、一日の大半を寝てすごす。
アースマイトの素質を持っていて、人や動物、モンスターなどの、こころを、見る力がある。
<ルーンファクトリー2です。>
主です。名前変わりました。
子供の子s・月光s≫有難うございます。来てくれて。
主は毎日くると思います。
名前も変えたことだし小説も変えます。
設定は今日書きます。(午後8時ぐらいかな?来るの)
ルーンファクトリー2~ひだまり~
第一章学校にいこう! 1・朝
ガヒョン!!ドカ!!パリン!
「んぅ~アリアちゃん、どうかしたの?」まぶたをこすりながら、サクラが二階からおりてきた。
「あ!サクラ!丁度いいところに!!」周りをみわたせば、キッチンはもう直しようがないほど、メチャクチャにされていた。
「なに?ばくはつでもした?」アルスが、呆れ顔でおりてきた。「ムム!!ちがうもん!料理!料理してたの!だって、いつまでも二人に、まかせっきりは、わるいかなって、思ったんだもん!!」
「じ、冗談だよ。<汗>それよりさ、アリア、料理ならぼくとサクラで、なんとかするから、だいじょうぶだよ。」
「うう~でも~」アリアはとても、もうしわけなさそうな顔をして、うつむいてしまった。
「だ、だいじょうぶだよ??アリアちゃん。」二人でいっしようけんめいに、説得した。「うぅ、わかったわ。」
彼女自身は、なっとくいかないようだ。
「ごはんできたよ~。」
「ほら、アルスちゃんも呼んでる、いこう?アリアちゃん。」
サクラは、アリアの手をとり、ひっぱった。
「わわ!サクラってば、早いよう~」
「ごはんだよー」
「「はーーい!!」」
~つづく~
ルーンファクトリー2+ 「ただいま」(アルス)
目を閉じてから、どのくらい時間がたったのだろう?
僕とルナはそう思いつつ、うすく目を開けた。
そこには、ずっと待ち続けていた姿があった。
そこにいた人物は、やさしい声で「ただいま」と明るい声で言った。
僕はたまらず、「お父さ~ん!」と泣きながら抱きついて行った。
ルナもその場で泣き崩れていた・・・。
~つづく~
~登場キャラクター~
*カイル
*ラグナ
*ミスト
*マナ
*その他色々
主人公(オリキャラ)
*フブキ
*女
*解説
・吹雪の夜、ラグナとカイルに拾われた。
今はセシリアの所に滞在している。
今はリーンのことが気にかけている。
魔法は治癒魔法しか使えない。
<3つ混合>
ルーンファクトリー2+ 「ただいま」(マナ)
「ふっふ~ん」と私は鼻歌まじりで歌っていた。
しかし突然、上の階が光ったと思うと、
下の階を紫色の光がほとばしり、私は目をつぶり体勢を崩した。
その時、手から落ちたフライパンが床に落ち、反響して頭がクラクラした。
やっと紫色の光が止み、なんとか体勢を立て直そうとする私を今度は、
上の階からの泣き声?が下の階にひびきわたる。
「何が起きたの?」と私は急いで上の階へ行った。
上の階につくとそこには、数年間待ち続けていた人物がそこにいた。
気づくと私は、「あなた!」と無我夢中にカイルの元に走りだしていた。
~つづく~
ルーンファクトリー2 第一章学校にいこう! 2・サクラ
「ふんふふーんるーん」と、アリアが楽しそうに、はなうたを、歌っていた。
「どうしたの?」と、わたしが聞いてみると、アリアちゃんはバン!!と、机を叩いた。
「どうしたの?じゃないよ!今日は、学校なんだよ?これがおちついていられるもんですか!!」いきなりだったので、私は、机から身をひいた。
「まあ、まあ、おちついて?アリア。」と、アルスがフォロー
を、入れた。
アリアちゃんは、アルスちゃんに、まかせるとして、
実を、言うと、私はかなりの人見知りで、アリアちゃん、アルスちゃん、カイルさん<浮くえ不明>、ロザリンドさん<留学中で、カイルさんの、奥さん>、以外の、人と話したことが、ない。小さいころから、ずっと、二人の背中に、かくれてた。
だからこそ、私には学校にいくことだけでも、勇気がいるのだ。
「はぁ~あ」きょうは、大変なひになりそう・・・
そう、思うと、思わずため息がでた。
~つづく~
追加
アリアとアカネは双子です
設定
とうとうゲートリジェクトをてにいれたアリアとアカネ。ゲートリジェクトはカイルの血とロザリンドの血を受け継ぐ者しか扱えないということだった。
アリアとアカネは双子のためアースマイトの血を半分ずつ受け継いでいた 神童とよばれたロザリンドの血を受け継いでいるため魔法が得意 アリアは攻撃魔法アカネは回復魔法が得意 (剣も得意)
追加キャラ&設定<いまさらですが・・・>
オリジナルキャラクター
名前 レムリア・レムナンド・ヴィヴィアージュ
性別 女
解説 謎に包まれた、エルフの少女。物静かで、成績優秀、かつ運動神経バツグン。だが、筋金いりの人間嫌いで、性格もあまりいいほうではない、けど、本当は友達思いのやさしい女の子。
剣術がとくいで、しょっちゅうダンジョンに、行っている。
エルフなのに、なぜヴィヴィアージュ家にいるのかは、なぞ。
名前 マリア
性別 女
解説 謎につつまれたエルフの少女。やさしくて、家事が好きな、女の子らしい女の子、聖女のような子で、いつもみんなの幸せを願っている。そのせいか、すこし心配症なところも。
なぜか町長宅にすんでいて、学校のあとは、教会で、シスターとして働いている。
名前 ミルキィ・グリーディア
性別 女
解説 薬屋に住む、謎の少女。元気いっぱいで、少し天然な、女の子。純粋無邪気だが、これでも家の仕事は、きっちりこなす。
月光のミニミニスピーチコーナー
結局、設定かけませんでした。次は、書きます。<たぶん。>
<このコーナーは、私、月光のスピーチコーナーです。<あとがきみたいなもの>たまに書くことも、あると思うので、小説ともども、読んでくれると、ありがたいです。>
編集:2009/02/13 17:40:08
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