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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ルーンファクトリーの小説作りませんか?

No.作成者
2008-09-15 16:17:42

ルーンファクトリーー新牧場物語ー
ルーンファクトリー2
ルーンファクトリーフロンティア
を混ぜても良いので、オリジナル小説を作りたいな♪って言う人は
来てください。

注意
*荒らしは禁止
*感想は書いても良い。書かなくてもいい。自由だぁ~。
*皆仲良く。

No.55
2009-10-27 19:12:23

登場人物

主人公

マイス

No.56
2010-03-02 20:42:50

※注意・キャラ崩壊をしている部分があります。多少のキャラ崩壊なら大丈夫!!って方はそのままスクロールしてください。
ルーンファクトリー2第一章第一話アリア
「ん~っよくねたぁ~」ひとつ、おおきなのびをする。

今は授業中
そのせいか、とつぜん大きな声をだしたアリアに皆はびっくりしたり呆れたりさまざまだ。
とうぜんのごとく、この学園の教師であるマナは怒りにふるえていた。
「・・アリア?寝るほど私の授業がつまんないのかしら?」そう言うマナの目はかすかに潤んでいる。このやりとりが、毎日のように続けられているのだから泣きたくなるのもわかる気がする、とアルスは思った。
「<よく授業中に寝られるなぁ~・・そういえば、アリアバレット先生の授業でもねてたし・・>」
と軽くのびをして、先生に怒られている自分の片割れを横目に見る。
ふと今日見た夢に出てきたアリア似の女の子を思い出す。さっきから感じる胸騒ぎが気になって仕方ない。
アルスは、忘れようと頭をぶんぶんふりそのまま机に伏せた。

カノン<せんせーアルスちゃんもねていまーす>
マナ<カイルぅぅううう!!!早くもどってきてええ!!>
カイル<がんばれー<笑>

続く

No.57
2010-04-11 11:14:15

初めまして
ウルと申します(^-^)

ルーンファクトリー3の
小説を書こうと思って
この掲示板に来ました
(・ω・)

オリジナルキャラも
出して行くので
よろしくお願いします
m(__)m

主人公
マイス
・職業町の便利屋

・記憶を失い、ふらふらと「シアレンス」にやって来た人間とモンスターのハーフ。

・交流祭の主催者も演じ
見事に人間とモンスターの架け橋となり、大成功を収めた。

・優柔不断で心優しい18歳。

・変身出来るモンスターはモコモコ(羊)

・「シアレンス」には
マイスを含めてモンスターのハーフが3人いる。

オリキャラ
ウル
・職業 宝石商

・「シアレンス」の住人で
インヴェル川と
ソル・テラーノ砂漠に続く道の中間に家がある。

・明るく朗らかで
人当たりがいい。

身長 180?
髪 青色でセミロング? 眼 黄色

・ソフィアと恋仲。

・「シアレンス」に住む
ハーフの内の1人。

・変身出来るモンスターはシャドウパンサー(豹)

他のキャラは
いろいろと設定は
原作の通り出して行こうと考えてます。

No.58
2010-04-11 15:54:52

ここはシアレンスの村。村の北西部に大きくそびえ立つ「シアレンスの樹」を中心に村が作られていて、村はのんびりと穏やかな雰囲気に包まれ、争いもなければ事件も起こらない和な村。村人も個性豊かな人達ばかりで今日も平和で仲良く暮らしている。
さてさて、「シアレンスの樹」に住んでいるこの物語の主人公マイスの周りで今日はどんな愉快な事が起こるのでしょうか?
始まり始まり~

時は春の月午前10時。
全ての出来事はここから始まった。
「マイス!!おレの恋の相談に乗ってくレ!!」
声が大き過ぎて村中に響き渡ってしまうかと思うくらいガジの声がこだまし、その上ガジに会いに来て店に入った瞬間の出来事だったのでマイスはとても驚いた。
きっかけは昨日の深夜、ガジの部屋で起こった。
「あァ、エリザさん・・・どうしておレの想いが伝わらないんダ・・・」
椅子に腰を掛けながら彼はヴィヴィアージュ家の長女であるエリザ・ハラペニョ・ヴィヴィアージュの事を思い、悩んでいた。
そう!何を隠そう彼はエリザがこのシアレンスに引っ越して来た頃から彼女に一目惚れしていたのであった。
彼女のあの美しい美貌、スラリとした素敵なスタイル、そして誰もが目を疑う程のファッションセンス!!(笑)
ガジは彼女の全てに惚れ込んでいた。(笑)
しかし、彼も何もしなかった訳ではない。幾度となく彼女にアプローチをかけてはいるものの、彼女の天然っぷりが激しくて未だに想いが伝わらず、日々悶々としていた。
「エリザさぁぁぁン!!」
それこそ想いが溢れそうになると叫びだしてしまうくらいに・・・。
すると必ずと言っていい程ガジの部屋のドアがおもいっきり開き、この店の看板娘である赤毛の女の子トゥーナが現れ
「うるさい、近所迷惑」
と叱りにやってくる。
「あァ、そうだナ・・・」
いつもならこの会話をするだけでガジも反省してようやく就寝するのだが、この日だけは違っていた。
いつもは叱ったあと直ぐに自分の部屋に戻り就寝するハズのトゥーナがまだガジの部屋に居た。
「ん?どうしたんダ?トゥーナ??」
トゥーナの行動を不思議に思ったガジはどうしたのか聞いてみると
「そんなに悩むんだったら相談すればいい・・・」
と彼女にしては珍しく意見を出して来た。
「・・・なるほド!」
相談・・・それは今まで悩んできたガジにとっては思いがけないアドバイスになった。
「しかシ・・・」
相談するという案自体はとても素晴らしいと思うのだが、その相談相手がいないのだ。
村の男性陣・・・
カルロス
→重度のシスコンの為論外
ラスク
→いい年頃なのだがいまいち恋愛には興味がなく、あまりこの手の話は出来ない。(噂ではショコラと仲の良い?マリオンが気になっているらしいが・・・)

グルテン
→大人で頼りになり、良い相談相手だと思うがレストランが人気であり、繁盛していて忙しいと思う為あえなく断念。

ドンチャコス
→片想い中である相手の父である為不可能。

ウェルズ
→・・・( ̄~ ̄)ξ

オンドルファ
→落ち着きがあり、グルテンと同じように良い相談相手だと思ったのだが常にゼゼと行動しているので断念。

ゼゼ
→問題外

と悩んでいると
トゥーナがある意外な人物(見落していた)を勧めてきた。
「マイスだったら・・・良いアドバイスをくれると思う・・・」
マイス・・・そうか、彼がまだ居たんだった!!
girl killerである彼が!。
「おォ!!ありがとウ、トゥーナ!早速依頼の手紙を書くヨ!」
ガジは張り切ってマイス宛に手紙を書き始め、トゥーナは静かにガジの部屋を後にした。その際にボソッと「・・・あたしもいるのにな・・・」
呟いたが手紙を書くことに集中し、張り切っているガジには到底聞き取ってもらえず、トゥーナは自分の部屋に戻って行った・・・。

No.59
2010-05-09 10:27:50

はじめまして~
だれかいませんか?

No.60
2011-04-18 21:10:16

えっと、罪歌です・・・。読み方は「さいか」です。よく「なんて読むの?」と言われます。よろしくお願いします!

No.61
2011-05-08 12:03:55

あの・・・誰か来てよー(泣)

No.62
2011-05-09 17:53:30

誰もいない・・・。適当に書くぞ・・・。
主人公・ガジ
登場人物・エリザなど・・・。
一応ガジの恋物語にするんでよろしく!気が向いた時に書くので、思い出して来てみた人は読んでください。

No.63
2011-05-09 18:17:08

ここはシアレンスのとある鍛冶屋。ここの店主のドワーフ族の青年、ガジは恋をしていた。たまにあの娘を探して病院へ行く。そして、
「エリザさん・・・。」とつぶやく。彼の好きな彼女の名はエリザ・ハラペニョ・ビビアージュ。近くの大金持ちの家の長女である。

No.64
2011-05-09 18:35:21

彼女はファンシーショップを開いているが、彼女のファッションセンスは、どこか疑う所がある。カブの葉を使ったワンピースや、魚の鱗を使った服などである・・・。(腐るよね??)

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