小説を書きたぃ人のたmのトピIIが終わったので、
前回のトピ主の瑠璃に代わりに、私が作りました!
前のトピで小説を書いてくださった常連さんも、
小説を書いてみたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてください
ただし、楽しむためにこれらを守って下さい
壱/荒らしは禁止 荒らしがあれば無視しましょう
弐/みんな楽しく! 人が嫌がるような言葉はやめましょう
以上を守って、楽しくしましょう!!
おぉ!新しくなっている………
まず、トピを作ってくれたひよこありがとう♪そして、新しい人も、今までいた人もよろしくお願いします♪
『報告!』
えっと、今まで短編を書いてきましたが、そろそろまた『未来で会いましょう』の続きを書こうと思います!まぁ、駄作ですが………よろしくお願いします!
歌音>>
いつもいつも感想を書いてくれてありがとう♪
凄く嬉しいです!!
このトピでもまたよろしくね^^
えりかさん>>
はい! こちらこそよろしくお願いします!!
ゆうなさん>>
>あのー、昔の、ロックされてますネ(トホホ…)
トピは1000件の超えるとロックされるようになっております
本当は1000までしか書き込めないみたいですが、最近は
何故か1000件以上書き込めてしまうようになっているようですね
管理人様は現在不在のようですけど、多分そのうち1000件までしか書き込めなくなると思います
ルリ>>
おぉ、ルリ! ちょっと久しぶり!!(笑
これからもよろしくね♪
れいんぼー☆きゃんでい☆
プロローグ☆
「はじめまして。俺、方川遠矢っていいます。」
「…お前、気に入った。」
「え?」
「私の居る私立中へ来い。勿論、タダで通わせてやる。」
「ドコの学校だよ。あと、お前誰だよ。」
「私立、青蘭学園だ。私は天堂糸麻。」
「…は?」
「天堂糸麻だ。」
「天堂…ってあの、天堂グループ…糸麻って…天堂グループの一人娘の…令嬢…?」
「…父親が、天堂グループ社長、祖父が天堂グループ最高位所持者。母が秘書、祖母が…なんだっけ。」
「…マジかよ…」
そんなワケで、(どんなワケで?)俺は超金持ち学園、青蘭学園に、タダで、しかも世界一の大富豪の天堂グループの一人娘に気に入られてしまいました。
編集:2011/07/09 23:50:58
ルリさんへ
はじめましてかな?久しぶりかな?←覚えてない。
とにかく、こんばんわ
呼びタメ、おkですか?
ひーちゃんへ
うん、これからもヨロシクです
ゆうなさんへ
そだよー千件超えちゃったからコッチバンバン使っちゃおー
皆さんへ
新しいの、作ってみましたぁ!!!
これはいいですよね!?
-星屑恋波- 第59話
◆ ◆ ◆
俺と瑞樹と星凌は同じクラスなので、一緒に教室へと戻っていた。
俺と瑞樹が並んで歩いていると星凌は急に立ち止まったり、スキップをしたりしていた。
始めは俺たちの後を着いてきていたのだが、
最終的には俺たちが星凌に着いていっていた。
星凌は小さな身体で小刻みにテンポを刻みながら歩いていた。
そんな星凌を見ていると瑞樹が俺の肩を何度も叩いた。
そして鼻血を出しながら親指を立ててグーというサインを出していた。
「星凌ちゃん可愛すぎ」
そう言って何度も俺の肩を叩く。
「そうっすね」
適当に答えを返す。
「玲には星凌ちゃんの可愛さが分かんないかなぁ!?
もう全てが可愛すぎ…ああ…ほしのちゃああん!!!」
答えるのも面倒臭くなったので、もう無視した。
星凌はそんな瑞樹に気づいていない様子。
そんなこんなで俺たちは教室へと戻った。
5時限目は…理科か。
そんなことを思いながら席に着いた。
そしてチャイムが鳴った。
[deaf person 私の気持ち]
deaf person とは聾者。耳が聴こえない人。
私は生まれつきから聴こえない。健聴者と比べても違う。健聴者は聴こえる。普通に喋る。聾者は聴こえない、手話で話す。普通に喋らない。生活も全く違う…。
さて、私の実話を書き込みたいと思います。
一話 お母さんの日記
私が小学五年生の時、お母さんの日記を見つけた。古かった。詳しく見ると私が生まれた年の日記だ。入院してお母さんはどんな生活で過ごしたのか書いていた。簡単に言えば自分の人生の物語みたい。私は興味を持ち、内緒で読んだ。そこは私が知らない事があった。
編集:2011/07/10 11:12:50
れいんぼー☆きゃんでい☆
登場人物
天堂糸麻
家が世界一の大富豪。
性格が読めない謎っ子。
方川遠矢
ごく普通の高2。
ある出来事から超お金持ち学園に通うコトに。
真禅穂乃李
糸麻LOVEなアイドル。
めちゃくちゃ強くて可愛い。
糸麻をファン(?)から守っているが、仕事でほとんど居ない。
陽和の双子の妹。
真禅陽和
美人で優しい穂乃李の双子の姉。生徒会長。
ひーちゃんへ
感想ーー
あたしも瑞樹君にサンセーーッ!
ほしのちゃん可愛すぎ♥♥♥
あたし、理科嫌いだなー…←聞いてない。
えりかさんへ
はじめましてですよね!?
歌音です!よろしくお願いしマスッ
呼びタメの許可頂けますか!?
感想ーー
えっと…これ、実話なんですか?
とても続きが気になります
れいんぼー☆きゃんでい☆
「…の方程式は…であるからして…」
「…」
「おい。授業聞いてんのか、糸麻。」
「…聞いてない。」
俺、方川遠矢。高2。
隣のコイツは天堂糸麻。家が異常な大富豪。
ココは学校。私立、青蘭学園。
ちなみに俺は、貧乏人。
「方川!この問題解け!」
「…ハイ。」
カリカリカリ…
「…正解だ。」
チリリリン、チリリリン…
この学園のチャイムは鈴の音の様な、【チリリリン】とないう音でる。
「…遠矢…」
「あ、糸麻。購買行くか。」
「…うん。」
ドタドタドタ…
結論から言うと、糸麻は可愛い。
だから、ファン的なヤツが多い。
「…今日も…穂乃李は…いないから…」
とりあえず、逃げるっ!=333
「糸麻たーーん♥」
「糸麻様ーっ!」
「糸麻ちゅわぁん♥」
「糸麻ォー!」
「行くぞっ!」
「あ、うん。」
バタバタバタバタ…
「廊下は走るなーーっ!」
なんか先生の叫び声が聞こえるけどそこは無視。
ー
「つ、着いたぁ…」
「ありがと、遠矢。」
「昼メシ、買って来るから、気をつけて待ってろよ?」
「お願いしマス。」
ダッシュで購買を買って…
「買って来たよー。」
「ありがとう^^」
糸麻が笑うと大抵、俺が睨まれる。
そんな生活です。
れいんぼー☆きゃんでい
ドタドタドタ
「オッハヨーーーッ!」
ドォーーン!
「わゎわっ!」
「真禅!」
朝から糸麻に突撃したのは真禅穂乃李だった。
「む、お前か。方川。ちゃんと糸麻を守ってるか?」
「うっせぇなぁ…それよりお前、今日休みか?」
「うん、そうだけど。」
よっしゃ!心の中で俺はそう叫んだ。
「じゃあ、今日はお前がやれよ。」
「当たり前でしょーっ!」
有名なアイドルなんだけど、糸麻LOVE♥らしい。
「じゃ。」
と、糸麻のことは真禅に任せて立ち去ろうとした時、呼び止められた。
「ちょっと待って!」
「はい?」
真禅陽和。生徒会長。
真禅穂乃李の双子の姉。
「貴方…何も部活とか入ってないわよね?」
「は、はぁ…まあ。」
「だったら、生徒会に入ってくれない!?」
えええぇぇぇえええ!
編集:2011/07/10 18:19:14
えりか》こっちでも、よろしくね♪
歌音》久しぶりだね♪確か……(こちらも、忘れている)←
『感想』
えりか》実話!?
続き楽しみにしてるね!
歌音》Σ生徒会ですと!?いきなりの、お誘い!
生徒会に、誘われるなんてどんだけ、大物なんだ……ww
『報告!』
すみません!勝手ながら、『未来で会いましょう』は連載中止にすることにしました!本当にごめんなさい!
また、新しいのを書くので、そっちを応援してくださると嬉しいです!よろしくお願いします!
一話 お母さんの日記
『お医者から先天性難聴と言われた。』
『お父さんとケンカした。ああ…えりかは泣き止まらない。』
『ミルク150cc、飲めない。いとこのおばさんから飲めないの?と言われた。悔しい。苦しい。』
……私、あんなに…。
そういや、お母さんが言ってたな。『前、肝臓が弱かったよ。』
ニ話 犬猿の仲
私の学校は聾学校だ。幼稚から高等まで居る。今、百周年になった。さて、私が幼稚の頃…学生掲示板の黄桜銀一と同じく入学した。銀は男性じゃないが(笑)三年間、ずっとケンカしっぱなしだった。仲直りはなかなか出来なかった。小学生に入ってから少しずつ仲良くなった。小学生に入って新しい友達が来た。三人だ。
『執事とお嬢様』
~あらすじ~
桜音美紀(さくらねみき)は、両親を幼い頃に亡くしている。
そんな、美紀を引き取りたいと言ってきた、一人の男性がいた。なんとその男は、ものすごいお金持ちであった!一気に、お嬢様となった、美紀に執事がついたのだか……?
三話 イジメ
私は小学1年生の時から差別をされる。そう、周りの健聴者から。親やいとこは差別をしないが心配していた。周りの人から『日本語を喋れよ!ブス。』とか言われたが私は聴こえないから分からなかった。周りの人が逃げる時鬼ごっこのか勘違いし、追い掛けた事があった。泣かなかった。気付かないせいか笑って追い掛けた。今、思い出すと恥ずかしい。
れいんぼー☆きゃんでい☆
「ココが生徒会室よ♪」
「うっわ!豪華…」
「そうかしら?まあ、こちらへドーゾ。」
「は、はぁ…」
俺は招かれるままに生徒会室へ入った。
そこはとても豪華で、
皮のソファー?(赤)
大理石の机?(白)
机?(茶色)
…などなど。
豪華ぁ!
「お茶菓子でございます。」
「ありがとう。」
「メイド?」
「会計の藤咲詩織。とーっても接待と料理が上手いのよー。」
「会長、そちらのお客様は?」
「この子は新しく生徒会に入るコトになった方川遠矢クン。」
「さようでございますか…私は藤咲詩織と申します。以後、宜しく御願いします。」
「はい…」
「ま、でも。悪いコトじゃないでしょ?」
「う…」
正直言って、ここはいい。
クーラーやら、暖房設備も整ってるし、お茶菓子も上手い。
何より、仕事がないという。
糸麻からも離れられそうだし…いや、糸麻の世話焼きは…
「糸麻ちゃんなら大丈夫よ。糸麻ちゃんも生徒会だから。」
「は!?」
「糸麻ちゃんは総合会長。学校で最も偉い人を指すのよ。勿論、生徒の中だけだけど。」
「生徒会…かぁ…」
「会長ォ!依頼デス!」
「ん?何々ぃ?」
「あ、その人誰ですか?」
「この人は方川遠矢クン。後で正式に紹介するけど、生徒会に入るから。」
「へぇ…アタシは木苺アカリ。アメリカ人と日本人のハーフデスッ☆ヨロシク♪」
「ふ、ふーん…2人共試験に合格したんですか?」
「そーよー…ま、よろしくネ~」
「は、はい…」
そんなワケでまた大変になりそうです…
ルリ
感想ありがとーーーっ
忘れスギだwwwあたし達www
ルリの新しいのも面白そうだ
あたしもお嬢様になりたいなー…なんて
執事はイケメン!?ww
えりかちゃんへ
イジメとかあたし、大嫌い!
あたしがえりかちゃんを守るよ!!
あたしえりかちゃん大好きだーーっ!
↑何なんだあたし。
ゆうなさんへ
新しいの楽しみにしてるよ!
頑張れ
れいんぼー☆きゃんでい
~五個目~
サンキュー・アイス★
「おはよ母さん…」
「おはよう。早いのね。」
「今日は委員会があってな…」
「委員会って何委員会ー?」
「生徒会だよ。副会長。」
「えええぇぇぇえええ!!!」
「そ、そんな驚くなよ…」
「いっ、いってらっしゃい。」
「はいよー。」
ー
「…おはよう。」
「あ、糸麻。」
「あのさ、生徒会入ったんだって?」
「…あぁ…そういうお前は総合会長とか何とかなんだろ?」
「そうだが…何か?」
「いや…驚いただけ。」
「別にウチの学園の総合会長の決め方はテキトーだ…」
「どんな決め方?」
「なんかどーたらこーたらテストが全国一位で家が学園に多額の寄付金やってたからとか…あたしはあんま関係ない。」
「テストだろ、テスト。」
「そうかもな。」
ー
「おーい!糸麻ちゃーん!方川クーン!」
「ん?なんだ、陽和か。」
「生徒会のお時間ですよーう。」
「はいはい。」
~
「では!正式発表でーすっ♥」
「方川遠矢です、よろしくお願いします。」
「ヨロシクーッ♪」
「私達は先日、ご紹介致しましたので…」
「そうね…じゃあ…颯太クン。」
「中江颯太…です…」
「よ、よろしく…」
「ま!これから頑張りましょ!」
変なヤツ多いな…生徒会…
歌音》忘れすぎだねww
執事と言ったら、イケメンさ!!←
ゆうなs》新しいの、楽しみにしてます!!
『感想』
えりか》実話だと、わかると胸が痛むよ………ちょっとしたこで、差別ってあるからね
歌音》生徒会は、変わったやつがいるからこそ、生徒会だ!←意味不ww
『執事とお嬢様』
一話『お誘い』
『えっ?私を、引き取りたい?』
それは、急であった。なんの、前触れもなく黒服にサングラスをかけた、男二人組が、家に来たのだ。最初は、不審者かと思いドアを閉めようかと思ったけど、どうやらどこかのお金持ちの家の、ボディーガードらしい。
「とにかく、旦那様がお話をなされたいそうなので、一旦来てみてください」
と、言うことで……とりあえず、来てみました!!
一人で暮らすのは、さすがに大変だ。少しでも、楽になるのなら絶対にそっちの方が良い。
そして、会わされたのがここの主人であろうと思われる男性。歳は、だいたい30代後半であろう。
『あの~………?』
「よく、来てくれたね。キミが、桜音美紀ちゃんだろ?」
『そうですが、なぜ私の名前を?』
「実は、キミのお母さん……桜さんは私の恩人でね。どうしても、恩返しがしたくてね………。だけど、桜さんは亡くなられている、だから少しでもと思いキミを引き取ることに、したんだよ」
『母が!?』
美紀の、母は確か昔からお節介でよく人々を助けていたが、その行いがこんな結果を導くとは………。
(お母さん、感謝します!)
「どうだい?うちで、暮らしてみないかい?」
『ありがとうございます!では、お世話になります!!』
―ここから、私の新生活がスタートする―
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