小説を書きたぃ人のたmのトピIIが終わったので、
前回のトピ主の瑠璃に代わりに、私が作りました!
前のトピで小説を書いてくださった常連さんも、
小説を書いてみたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてください
ただし、楽しむためにこれらを守って下さい
壱/荒らしは禁止 荒らしがあれば無視しましょう
弐/みんな楽しく! 人が嫌がるような言葉はやめましょう
以上を守って、楽しくしましょう!!
行ったところ教えるから・・・、前半「キャンプ」後半「じっか」ですねん。あと、またりょこうです。なんかゆうのめんどうなので、行くとこだけ、教えます。ユニバ-サル2日間年間パスポ-ト買ったから。甲子園野球。あゆつかみです。エ-と、旅行じゃあないね。あと、あたし、実家、帰って。100えんゲ-ムばっかやってました。
久しぶりです。
いじめ
私が小学2年の頃、健聴者の友達が出来た。姉と弟。弟は最初から悪口を言っていた。私はいじめの事が分からなかった。小学4年の頃は分かった。その間、ずっといじめられた。分かった日、4年の冬休みの頃だった。
姉と弟と一緒にダイソ-にの行った。姉が私にダイソ-の口紅を塗った。おばからもらった服、汚れられた。姉は笑いながら謝った。弟は笑っていた。私はそう思った。ああ…今、いじめてるんだ。いや、前からだ。私は何も言えずにすぐ立って走った。夢中で家へ自転車をこぐ。あの日は雨だった。私は濡れながらこいだ。家に着いてすぐお風呂に入った。一生懸命、服を洗う。そして、口を洗う。
いや…消えない。気持ち悪い。
私はゴシゴシと洗いながらポロポロと泣いた。お風呂で二時間ぐらい泣いた。声をかれるまで。親は知り、姉と弟の家に行った。私はそう思った。
もう友達を作らない。健聴者の友達は絶対に作らない。
えりかせんぱい
「いじめ」って、「ちゃお」ってゆうマンガにあるんだけど、えりかせんぱいのほうがこわいです~、あたしも、小説かくからね、もう今度から、ひよこせんぱい、えりかせんぱい、ってよぶ!
2人ともかくのじょうずだし
えりかせんぱい
いやっ、そんなことないんです。小説の時も、すでに、しってましたし、はしゃぎすぎただけです。あたしがしたんじゃないかな-って
でも、あのトピは、作れないんだよね。そしたら、管理者さんに。トピできる回数を増やしてもらったらいいんじゃないかな?
それから、もお、使ってないトピで、書くとか、でも、びっくりしました-、1から最後まで、1カ月しかたってないなんて-
新作品~永遠バレリ-ナ~1章
あたしの、お姉さんは、全国バレエ大会で、1位を、とったほどの、人気バレリ-ナ、でも・・・あたしは、バレエを、やったことがないのです。よく、おねいちゃんの、バレエの、レッスンで、見学していると、先生が「あなたにも、バレエが、出来るんじゃない?」と、ゆわれます。だから、わたしは、いつも、こう答えています。「おねいさんだけが、才能を、もってる、だけですから・・・」と言います。でも、先生は、「そうなの・・・」だから、バレエには、もう、かおをあわさなくなった。でも、そんなある日、あたしあてに、おねえさんから、てがみがきた。
また2章かきますね^0^
ゆうな>へぇ-バレエかぁ。
閉じた心
私は友達をやめて一人で遊ぶようになった。親から友達を作ったら?と言われたが断った。いとこの姉は遊ぶのを誘う。私は断った。分かってる。いとこの姉の友達は嫌な顔でするから。それを見ると一緒に遊びたくないと分かる。だから、断った。
今でも一人。さびしいとか思わない。
いんちょ-さん
はじめまして、よく、かいてあるのを、みました。いつか、しゃべりたいなぁ-、って、おもっていました。しょべれてこうえいです。
仲良くしてくださいね^0^
さいきん、みんな忙しくて、遊べません(;;)だかれここでひまつぶししてます。
ゆうなさん! 新作品~永遠バレリ-ナ~1章
読みましたよ!!
最近小説などをかくきがなくて・・・
すみませんっ!自己紹介忘れてました
私はかほっていいます。
よろしくお願いします(^^)
じゃあ、かほ、まんがは?
あたしは、今、小説1っぽんでいこうとおもうんで、いまかえてんのが、ガ-ルズト―ク・永遠バレリ-ナ・エイリアンバレリ-ナだよ。
~永遠バレリ-ナ~2章
「なんだろ?」
手紙を開けました。
「えっ!、あたし、バレエやめる」
急いで、お姉ちゃんに、電話をした。
「どおゆうことっ、ねえ?」
プチッ
電話が切れた、その時にはもうお姉ちゃんは、バレエを、すでに、やめていた。
あとがき
こんかいは、ちょっと、みじかくなりました。すいませんっ
かほ?ニンニクマンを、小説にしてみたらマンガじゃあここには書けないから。まつえさんと、谷口さんおしえたら。(かほの、アイディアが、浮かばない時)
かほの小説楽しみにしてるから。^0^いんちょ-さんの小説も楽しみです^0^
かほ、かってにニンニクマンのことゆっつてごめんね。遊んでるときにゆいたいけど-、なかなか遊べないし・・・、早く手紙ちょうだいな。
担任
心を開いたのは担任だった…
私が小学5年生の時、夏休みの家庭訪問できっかけだった。
担任は明るくて生徒思いの人。
私の過去を受け止めてくれた。優しく話してくれた。
もしも、出会わなかったら…私はどうなったかも知れない。
~永遠バレリ-ナ~2章
読んだよ!・・・マンガ・・はちょっとネタ切れなのだ~~~!!!
(自慢じゃないけど・・・)
ゆうな・・・ニンニクマンは小説じゃちょっと難しい(。。)
でも、いちお-その内投稿しておくね-!
小説 ニンニクマン 番外編 ニンニクマンの休日1話
今日は学校のない日曜日、竜太(ニンニクマン)は葵(谷口葵)との約束を忘れてぐっすりと寝ていた。
「お-い!起きて-(焦り)」 ニンニクの妖精{おだんご}が必死に竜太を起こそうとする。
「う-ん・・なんだ-?」「なんだ-?、じゃないですぅ-葵さんとの約束がぁ-(泣)」
竜太はそれを聞いて慌ててとび起きた。「な、なにぃ--!!」
慌てて着替えて慌てて家から飛び出したが、「待ち合わせ場所ってどこだっけ?」
竜太はその場にたち考え始めた。
そのころ葵は三宮のゲ-ムセンタ-でユ-フォ-キャッチャ-を楽しんでいた。
「それにしても、竜太遅いな~」
「ケ-タイ、ケ-タイどこおいたっけ~」竜太は探しまくった。
でもそんなことしている暇はなくなった。
「竜太さ-ん!!大変です-!」 なんと、葵のいるゲ-ムセンタ-に
新たな敵が現れたのであった。
小説 ニンニクマン 番外編 ニンニクマンの休日2
<あらすじ>
「竜太さ-ん!!大変です-!」 なんと、葵のいるゲ-ムセンタ-に
新たな敵が現れたのであった。
「今すぐ三宮のゲ-ムセンタ-に行きましょう!」
おだんごはせかすように慌てて言う。「なんで今!」竜太は慌てて準備をする。
ついたとき、葵が誰かとしゃべっているところだった。
「おまえ、会話聞こえるか」おだんごに聞く。「いいえ。全然」やる気が無いという感じでおだんごは答える。葵は仲間になったしほたちとしゃべっているだけだった。
「お-い。葵-」竜太は葵を呼ぶ。「お-う!竜太」
「ちょうどよかった今作戦を立ててたところだ」ラリアは言う。
「今回の敵は大型だから全員で攻撃すれば・・・っなんだ!」
ラリアがしゃべりかけた時 ゴゴゴッ と地震のような揺れがした。
その揺れはすぐに収まった。
「な、なんだったんだ?」竜太は不思議に思いながら作戦を立て続けた。
続く
-星屑恋波- 第66話
◆ ◆ ◆
星凌が倒れそうになったところを受け止める。
星凌は昔から体力がない。無理をするとすぐに意識が途絶える。
俺はぐったりとした星凌の身体を抱き上げた。
…小さいなぁ。
…体重何kgだろ。40kgないのかな?
そんなことを思いながら、屋上のドアを開けた。
「…おい、夏目」
後ろから大和の声がした。
「……何?」
俺は振り向かないまま低い声でそう言った。
「お前はほし…、…松田のこと、好きなのか?」
星凌と言おうとして、言い直した大和。
きっと反省してるんだろうな。
でも、許すことは出来ない。星凌だってきっと許すことはないだろう。
「…分かんねぇ」
「なんだそれ」
少し声を上げて大和は笑い出した。
「好きとか嫌いとかそういうのじゃなくって…、星凌は俺の隣にいるのが当たり前っていうか…。
いなくちゃならない存在なんだ。すごく、大切な人。好きとかそういう問題じゃないんだ。
……ただの、幼なじみなんだ」
そう言って俺はその場を去った。
小さな星凌を抱き抱えて、保健室へと向かう。
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