小説を書きたぃ人のたmのトピIIが終わったので、
前回のトピ主の瑠璃に代わりに、私が作りました!
前のトピで小説を書いてくださった常連さんも、
小説を書いてみたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてください
ただし、楽しむためにこれらを守って下さい
壱/荒らしは禁止 荒らしがあれば無視しましょう
弐/みんな楽しく! 人が嫌がるような言葉はやめましょう
以上を守って、楽しくしましょう!!
れいんぼー☆きゃんでい
~六個目~
シュワっとトラブル?ソーダ・キャンディ★
「で?颯太君が無口で木苺さんが若干ギャルっぽくて?」
「詩織チャンがメイドっぽい。」
「サンキュ。」
「糸麻のことは?」
「あいつは知ってるからいいわ。」
「そ…でもあんたにしては偉いんじゃない?」
「お褒めの言葉、ありがとう。」
「その棒読みは良くないわー。」
「何がよくないんすか。」
スタスタ…
「あっ!昼休み生徒会室来てねーーっ!」
ー
「…では…今から…生徒会会議を始めます…」
「こちらをどうぞ、アカリお嬢様。」
「わぁっ!何コレェ。」
「ティラミス風イチゴムースでございます。」
「あっりがとー♥」
「…陽和さん。」
「ナニ?」
「藤咲さん…今…木苺さんのこと…お嬢様って…」
「そうよ?あの子、本物のお嬢様だし、詩織チャンがオッケー出してるからいんじゃない?」
「ここお金持ち学校ですもんねー。」
「ところで…」
「どうしてアンタは糸麻ちゃんに気に入られてるのかしら?」
「…え?」
~カノジョ×コイビト~第1章 「せんせっ」 と、萌が話した。 「もうすぐで、バレンタインだよね、あたしが、マドレーヌ作ってあげる」 「・・・、うれしいな~」 と、喜びながら、先生は言いました。 「先生、何味がいいのかなー」 と、家に帰って萌は、悩みます。 「やっぱ、チョコとかバターかな」 っと、言って萌は、悩みます。 「あたしと先生か―」 そして、学校 萌は、ノートに「せんセっ、大好き」と、書きまし。そうしたら、先生は、 「萌式を、間違えているぞ」 っと言って、スラスラッと、ノートに書きました。 ジュクなんで、つずきはまた
はじめまして、こばとさん
スレ主ではないですが、入っておkだと思いますよー
私は歌音です♬呼びタメおkですので、仲良くして下さい
こばとさんは呼びタメおkですか??
ルリ…
でしょでしょ??
そんな中、颯太君は1人だったんだよーw
ゆうな…
バレンタイン!いいねー♬
先生LOVEは難しそうだけど上手くいくコトを願ってるょ!
歌音》羨ましいね……ww←
こばとs》私は、スレ主では無いですが、私は全然OKです!沢山いたほうが楽しいですもん♪
『感想』
ゆうなs》バレタイン!私は、悪い思いでしかないが………←
先生が、相手ですか!禁断の恋!
あと、アドバイス?なのですが、ちょっと言いにくいですが、少し見にくいので改行したらもっと良くなると思いますよ、続きを楽しみにしてますね♪
『執事とお嬢様』
二話『執事』
のんびりした朝だなぁ~………と、思いながら美紀はベッドで横になっていた。
昨日は、ここで暮らすとなったらメイドさんらしき人達が、全部引越しをしてくれた。
そして、自分の部屋に案内され夕食を食べたりして、寝たというわけだ。
『しかし……暇だ』
やることが無い。身の回りの、事は全てメイドさんがやってくれるのだ。これが、お嬢様生活と言うことであろう。
『……散歩に行こっと』
と、言ったら普通は「ドア」から外に出るであろう。しかし、ただいま美紀は「窓」から外に出ようとしている。最初に、言っておくおくが美紀の部屋は三階だ。普通は、飛び降りない高さであろう。その高さを、今美紀は飛び降りようとしているのだ。
『では、いっきま~す!』
美紀は、気づいていないのだここが「三階」であることに……そして、美紀は後悔するだろう「飛び降りた後」後悔するだろう……。
『えっ?ここって…三階~~~!!?お、落ちる~!!』
もう、駄目だ!お母さん、お父さん私死ぬみたいです!
そう、思ったが……地面に叩きつけられる感じはしない。それどけろか、「何かが」下にいる?
『あれ?痛くない?』
「だ~れ~だ~………」
何処からか、声がする。何処から?
「さっさと……どけ!!」
『えっ………?』
美紀は、下を見てみると一人の青年を下敷きにしていた。痛くなかったのは、彼がクッションになってくれたからだろう。
『ご、ごめんなさい!』
「たくっ、んっ?お前、主人が言ってた女か………」
『私は、桜音美紀!!ちゃんと名前があるの!』
青年は、少し美紀の顔をじっと見ていると思ったら、急に笑いだした。美紀は、意味がわからずただボーとするしかなかった。
「わりぃ、わりぃそうだよな。俺は、神!水凪神だ!一応、ここの執事をやってる。よろしくな」
(執事………?)
れいんぼー☆きゃんでい☆
~七個目~
☆オレンジ・レモネード☆
「あんたは…糸麻ちゃんになーんで気に入られてるのかしら~?」
「え!?は!?え!?」
「だーかーらー…ガラ
ドアが開く。
「…帰るぞ、遠矢。」
聞き慣れた声。聞き慣れた命令口調。
「あ、おう。」
俺はそれに返事をする。
「じゃ。」
「また明日ね~。」
ピシャン
「つくづく運が良い奴め…」
なんか聞こえるけど気にしない。
ー
「なーなー…糸麻…アイス…奢って…」
「それはコッチのセリフだ、ボケ。」
「あーそっすか。」
…何とか危機的状況を抜き切れたのはいいが…思い切って理由を聞いてみるか…?
「なぁ、s「そういえば、旅行どうするか?」
「は?旅行?」
「毎年恒例の旅行~♬去年のアレだ。」
「…あれか。」
この学校には毎年恒例の旅行がある。
今年もその時期だ…
「何処行くんだ?」
「確か…フランス?」
…マジカョ…
最近忙しくて来れませんでしたァッ!
ゴメンね、こばと
こっちも仲良くしてね!
改めてヨロシク!
小説の方もどんどん書いてね!
ゆうな☆
妹思いのイイお姉ちゃんだねっ
ただ、連レスは避けた方がい-よ!
忙しい人もいるし、あたしみたいに暇な人もいるから…
今回は小説書いてませんが、次来たら小説書きますっ!
では!
ゆうな&こばと
いるよ、いるよ-♫
でもルリ達は忙しいんだろ~ね~
ヨロシクヨロシク言ってるとおかしくなるぞ♪(´ε` )
手紙は無理だけどコッチ(インタ-ネット)でお喋りしようねっ!
ただ、ここで喋ると迷惑になるから雑談スレかなんか探しておくよぉ
うん、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく、よろしく000111222333444555666777888999101010
-星屑恋波- 第60話
理科の授業を受けていると、前の席に座っている星凌の様子が気になった。
いつもなら真面目に先生の話を聞いているのだが、今日はきょろきょろと辺りを見回している。
俺は紙の切れ端に『どうした?』と書いて星凌に渡した。
しばらくして星凌から返ってきた紙には『なんでもないよ』と書いてあった。
俺は聞こえない溜息を吐き、その紙を筆箱の中に入れた。
これ以上聞いても、星凌はきっと何も言わないだろう。
それは昔から実証済みだ。
星凌は人に迷惑をかけるようなことはしな……いや、するか?
冗談ですることはあるが、まあ基本的には迷惑をかけない。
そんなことを思いつつ、星凌の様子を覗っていると、星凌の様子が少し変わった。
ある一点だけを真剣な眼差しで見つめている。
俺も星凌の見る方を見てみる。
そこには、授業中だというのにも関わらず堂々と廊下を歩く若槻 大和がいた。
その手には、ドラムのスティックらしきものが握られてあった。
「…あ? あいつ若槻か? 授業中なのになあ」
理科の先生が呆れたように呟いた。
そして大和に近づき、注意を始めた。
「おい若槻、何してんだ?」
「何って、サボりに行ってんだよ」
「お前なあ…。…あのな、学校に来るのが嫌なら辞めてもいいんだぞ?
高校は義務教育じゃないからさ。別に辞めてくれても構わないよ」
…先生結構キツイこと言うなあ!!
「俺だって好きで来てんじゃね-し。来てやってんだよ」
「つ-か早く教室帰れ。…ん? なんだそれ」
「棒」
「棒?」
「…あっ」
大和はそう言って、早歩きし始めた。
先生が呼びかけるが、聞かない。先生も完全に呆れたようで、授業をし始めようとした。
その瞬間、星凌が席を立った。
「おい松田、どこ行くんだ?」
「トイレです」
「お、おう、そうか…」
星凌は走り出した。
皆さん、お久しぶりです(少し)
実は、受験勉強がありあまり来れなくなってしまいました!
受験が、終わったら絶対に戻ってきますので!まぁ、来れたらできるだけ、来ます!
ちょっと旅行に行ってました。あたしも皆さんのように小説、今度から書きます。エ-と、題名は―、考えています。あと質問なんですが・・・、どうしたら小説を書くのに、間を置けるんですか?教えてください。ゆうなは、ラジオ体操して疲れて寝てます。じゃあ、おへんじまってま-す。きゅうにすいませんね^-^・・・
ルリ>>
お久*+°
受験かあ……。…あ、私も受験やw
私も頑張らなきゃなあ
ルリも頑張ってね^^
こばとさん>>
旅行かあ…いいなぁ…!!
どこ行ってたの??
>どうしたら小説を書くのに間を置けるんですか?
…ん? どういうこと??
いまいち意味が分かんないです;;
えっと、こばとさんのお姉さんってゆうなさんだよね?
ゆうなさんに聞いてみたらどうかな??
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