ここは、ゲームファンを、舞台にした
小説を、書くとこです!
ルール!
荒しは、無視!
男女仲良くやる!
ケンカ・暴言は、禁止!
ケンカしたら、すぐあやまる!
ルールは、守る!
このルールが守れる方のみ参加可能です!
連レス失れ~い((
プロフは、皆が書いてくれてるからいいかな?
オレのは一応自分で書いておいたけど...
今、出演が決まっているのは、オレ・サナ・小鳥・まさ・博士かなー?
リア友ということで、よもぎとリーフは義務で出ていただきますよwww((ぇ
ヤベェ、口調わかんねwww←
とりま始めよう...かな。どうしようかな。
多分口調とか全体的に捏造入ってるよwww
【GF生活】
-第1話-
その日は学校がある日で、皆朝ごはんを食べていた...
はずだった。
起床している皆が1階のダイニングに集まって朝ごはんを食べていたら...
いきなり
「あ゛ぁあぁあぁあ!!!」
と2階から絶叫が聞こえた。
その数分後、
《ダンっ、ダンっ、ダン》
と階段を勢いよく下りる音がした。
《ドンッ》
と力強く扉を開け...
「なんで起こしてくれなかったのぉ!!?」
泣きそうな声で制服の少女が叫んだ。
~~~
「ふぃんはふぃふぉひ!!」
《モグモグモグ》
「漆黒狼。食べてから喋ってくれ...」
静かに珈琲を啜りながら言ったのはノナック博士。
皆のお兄さん的存在の人だ。
「ん、でも多分、皆酷い、って言ったんだと思う」
次に言ったのは小鳥。
こちらは皆のお姉さんだ。
《ゴックン》
「それ!流石小鳥っ」
このさっきの少女は漆黒狼。
年下組に入る、中学1年生の子だ。
「んーそう♪?」
「漆黒狼?食べた?食べたなら行くよ?」
玄関から声を掛けたのはサナ。
漆黒狼と同じ学校に通っているため、いつも一緒に行っている。
「んー!待ってサナ!
すぐ行くーっ!!」
《ガタッ》
椅子を引き、急ぎ足で玄関まで駆ける。
『いってらっしゃい!』
その場にいた3人が、言い方は違うが、声を揃えて同じことを言った。
「...あ!漆黒狼、水筒忘れてる!」
「ん...?あ、本当だ。
持って行ってあげて。」
「うん!」
漆黒狼の後をパタパタと小走りで追う。
「漆黒狼!」
「?どしたの?まさ」
この少年はまさき。
1番年下だが、しっかり者の少年だ。
「っあ!水筒!!」
まさきが持っている物を見て、初めて忘れていたことに気付く
「はい」
「ありがとう」
「漆黒狼、忘れ物は、しないようにね」
《クスッ》
「ごめんごめん。ありがとね、まさ」
「漆黒狼、行こっ」
「あ、うん!」
『行ってきます!』
サナと漆黒狼が声を合わせていう
「二人共、いってらっしゃい!」
---
まさ:期待はあんまりしないでね(苦笑
コメントは出来るだけ、でいいから、してくれると嬉しいなO(≧∇≦)o
今言うのもなんだけど(?)
まさの小説も毎回楽しく読ませてもらってるよp(^^)q
ありがとう!
今日は、ほんとは、第7弾アップしたんだけど・・・
消えちゃって今日は、書く気無いから、明日できればアップする!
ダークの小説2弾も、楽しみにしてるね!
って!期待しちゃダメだったね・・・(苦笑)
まさ:消えちゃったのか;;;
災難だなーf^_^;
そういう時って書く気ィ無くすよねぇ...;;
まさの小説、楽しみにしてるよ!
まぁ楽しみにされないのも悲しいけどね;;;
オレ書くのに30分ぐらい掛かるからなぁ...;
《はじめに》
みなさんは
パラレルワールドという
言葉を知っていますか?
私たちが暮らしている
世界とは違う時空に
存在するという
ちょっと異なる
別世界のことです
そんなパラレルワールドは
数多く存在していて
私たちの世界から、
ちょっとだけ異なる
世界が広がって
いるのです
このお話は
そんなパラレルワールドの
世界のひとつ
ゲームファン王国
という世界のお話です
<物語>
ゲームファン王国
【ファンタウン】
【???研究所】
効果音
『ジジジ・・・!!!』
男
『ふう・・・
やっと完成だ・・・!!』
ここは、パラレルワールドの
世界のひとつである
ゲームファン王国という
別の時空に存在する別世界
そして、ゲームファン王国の
ファンタウンというタウンにある
とある研究所では、
なにやら、一人の男が
巨大なマシンを開発していた
男
「あとは、
あいつらも呼んで
実際に装置を動かして
うまくいくかどうか
実験をすることにするか・・・」
この男の名前は
ノナック博士といって
ゲームファン王国の
天才的頭脳を誇る
最高科学者である
そして、ここは、
ノナック博士研究所
なのである
ちなみに・・・
この研究所は
ノナック博士の
自宅でもある
効果音
「ピポパポ・・・」
「トゥルルル・・・」
ノナック博士
「・・・あ、もしもし今暇?
・・・ああ、暇なら
いつものメンバーで
私の研究所まで
きてくれないかな?
・・・え?
そうそう!
新しい発明品を開発したのだよ!
それじゃあまたあとで!」
ノナック博士は
いったい何を開発したのだろうか・・・
つづく
編集:2010/10/12 12:41:02
第2話
(前編)
ゲームファン王国
ファンタウン
(ファンタウンの道を
数名の人達が歩いている)
まさき
「博士が、また何か
発明したとかいってたけど
何を発明したんだろうね?」
漆黒狼
「さぁね・・・
小鳥は、なんだと思う?」
小鳥
「う~ん~・・・
ちょっと、わからないかな」
漆黒狼
「だよね~・・・」
サナ
「あ!もうすぐつくよ!」
ノナック博士研究所
効果音
「ピンポーン!」
ノナック博士
「お!きたな!」
効果音
「タッタッタ・・・」
(インターホンの場所まで走る)
効果音
「ガチャ・・・」
ノナック博士はインターホンの
受話器を取った
するとインターホンの
モニターには
漆黒狼、小鳥
まさき、サナが
うつっている
ノナック博士
「よくきたね~
ちょっとまってね
いま扉のロックを
解除するから」
ノナック博士は
モニターの
入り口のロックを解除する
ボタンを押した
(モニターの向こうで)
漆黒狼「博士~、解除できた~?」
ノナック博士
「できたよ~
さぁ、みんな入って~」
漆黒狼 サナ 小鳥 まさき
「おじゃましま~す!」
ノナック博士はモニターで
みんなの姿が見えなくなったことを
確認した後、受話器を戻した
もちろん、みんなは、
研究所の入り口から研究所に
入ったのだ
編集:2010/10/12 14:30:16
第二話
(後編)
入り口には
研究所の案内ロボ
『ガイド君』がいた
ガイド君
「ノナック博士研究所へ
ようこそ!
私は研究所の案内をする
ロボットのガイド君です」
サナ
「うん、みんな知ってるよ」
まさき
「博士の所まで案内してよ」
ガイド君
「わかりました。
こちらですので、ついてきてください」
ガイド君はゆっくりと進みだした
その後を、4人がついていく
小鳥
「それにしても、
この研究所、結構広いね~」
漆黒狼
「研究所そのものが大きいからね」
まさき
「博士の自宅でも
あるからね!」
ガイド君
「みなさま、目的の場所に
到着いたしました
こちらの部屋でございます」
サナ
「ありがとうガイド君」
小鳥
「この向こうに博士が
いるのね」
まさき
「博士の発明品が楽しみだな~」
漆黒狼
「確か、カードキーで
扉を開けるんでしょ?
早く開けてよ~」
ガイド君
「少々お待ちください
それでは、ドアを開けますよ」
ガイド君は扉を開けるため
カードキーを
扉の差込口に入れようとした
まさき
「早く早く!」
サナ
「部屋の向こうには
どんな発明品があるのかな?」
小鳥
「まぁ、部屋に入れば、
わかるんじゃない?」
漆黒狼「それもそうだね」
その間にガイド君は
カードキーを差込口にいれ
扉が認証するのを待っていた
扉
「カードキーの認証が
正常に完了しました
扉のロックを解除します」
効果音「ガチャリ」
ガイド君
「ロックが解除されましたので、
どうぞ、お進みください」
ガイド君は、そういうと
扉を開いて
部屋の中に入っていった
そして、4人も部屋の中に
入っていった
すると、そこには、
ノナック博士の姿があり
ノナック博士の後ろには
なにやら、巨大なマシンが
置かれていた・・・
つづく
編集:2010/10/12 14:33:50
はかせへ
コメント!
セキュリティーってとこから何か発明してそうな予感!
ロボット君も、面白そう!
第7話 【サナ登場!】
~8時~
ビン:んじゃ!俺は、行くな!
ローダ:おk!
ビン:まさきを、頼むぞ?
ローダ:分かってるよ!
まさき:zzz
ビン:じゃあ行って来るぜ!8時には、帰ってくる!(午後)
ローダ:へい!
ビン:(家を出た)
ローダ:さてと・・・サナさん写ってるね!リーシャが、いれば大興奮だったのに・・・
テレビ司会:さぁ!どうも!サナオブザゲームファンの時間です!
司会は、私くしササキが、おうくりします!さて、本日のスペシャルゲストは・・・発明家ノナック博士さんです!!
観客:きゃ~!博士~
ササキ:さて!まず最初のゲームは・・・投稿クイズです!
今日の投稿者は・・・ゲームファン村の漆黒狼さんです!
ローダ:まじで!?ダーク投稿したの!?やっぱりダークみたいになりてぇ~
ササキ:本日のメンバーを、発表します!サナさん・ノナック博士さん・パーティ杉山さん・うなぎさん・にんたさんです!
皆さんがんばってください!
うなぎ:がんばるぞ~い!
ササキ:まず1問!漆黒狼さんの投稿より・・・
誰でも知ってる世界一最高の場所です!
パーティ杉山:はい!
ササキ:杉山さん!
パーティ杉山:えーーっとゲームファンタウン!
ブーブーッ!
ササキ:小説を、書く場所で世界一最高の場所とも言われています!
サナ:はい!
ササキ:サナさん!
サナ:言ってもいいんですよね?えーーっとエムブロじゃないですか?
ピンポン!!
ササキ:凄いですね~
沢山の問題が、終わりそして・・・結果発表!
ササキ:今日の優勝者は・・・サナさん21問!ノナックさん19問!
パーティ杉山さん12問うなぎさん16問!にんたさん8門ということで
サナさんの優勝です!おめでとうございます~
観客:サイコ~(拍手)
ササキ:さて!本日のサナオブザゲームファンは、これで終わりです!次回もみてくださ~い!
ローダ:あ!終わっちゃったな・・・
まさき:(目をこすり)お、おはよう・・・
ローダ:やっと起きたか!
【続く・・・】
第8話 【小鳥登場!】
まさき:何見てたの・・・
ローダ:まぁーなぁ・・・
まさき:あ、そう・・・(水を一杯飲み)
(ちょ!省略)
学校では・・・
リーシャ:あ!小鳥ちゃん!
小鳥:お!リーシャじゃん!
リーシャ:今日一緒に帰ろ!
小鳥:今日、部活があるんだよな・・・
リーシャ:そうか!もし、遊べたら家に来てね!
小鳥:おk!おk!
家に着き・・・
リーシャただいま~っ!!
ローダ:お!お帰り!手を洗えよ!
リーシャ:分かってるって!てか、まさきは?
ローダ:自分の部屋だが?
リーシャ:そうかぁ!ゲーム通信後でやろうかなって・・・
ローダ:俺もやる!!
リーシャ:(手を洗い)
ローダ:あ!そうだ!お昼に、サナさん出てたぞ?
リーシャ:え!!まじで!!??(顔の表情が変わる)
ローダ:今日の優勝は、サナさんだったけどな・・・
リーシャ:やっぱ凄いな・・・てか、ビデオとった?
ローダ:いいや~
リーシャ:なんで!!(ローダの頭を叩き)
ローダ:いって・・・当たるなよ!
ピンポ~ン!
リーシャ:私出る!!
小鳥:小鳥でーす!
リーシャ:あ!小鳥ちゃん!
小鳥:どうも~小鳥です!リーシャの友です!
小鳥データー
名前:小鳥(ことり)
ニックネーム:こっちゃん
性別:女
年:12(ごめん!ここでは、小6)
性格:リーシャとは、気が合い同じくサナファン!サナファンで、家には、ポスターなどが凄い!
ローダ:おう!リーシャの友達か!
リーシャ:小鳥ちゃん!上で遊ぼ!
小鳥:いいよ~!(笑)
リーシャ:まさき!ここは、女子が使うから1階に行って!
まさき:なんで?宿題やってたのに!!
リーシャ:ごめんね!ごめんね~(どっかで聞いたことあるような・・・)
まさき:はいはい!(下に行き)
小鳥:どかしちゃっていいの?
リーシャ:いいの!いいの!
あっ、皆書きはじめてる。
私も頑張って書かなきゃな
漆黒狼>私がお姉さん!?
全然お姉さんっぽく無いよ…
とか言いつつ嬉しいぞ~↑↑
博士>博士の研究…気になるね
まさき>おっ、私が出てる~
リーシャと仲良しなんだね♪
そしてサナファン(笑)
間違って無いけどね~(笑)
ありがとう!
沢山来てるし・・・何かうれしい・・・
飴さんへ
久しぶり!いいよ!書いて!
てか、飴さんだしていい?
サナ:
そうか!
これからテレビ番組とかに、多く出る予定・・・
こっちゃんへ
早速使わせてもらった!
こんな感じでいいかな?
ダークへ
もうすぐ出るから待っててね!
まさ:ううん、別にいいよ~
ホント!?楽しみだな~♪
アメちゃん:あ!アメちゃん発見www
書いて書いて~♪
オレは勝手に出してもらっていいからね☆
アメちゃんオレの小説出してい?
小鳥:お姉さんだよ~♪
嬉しいんだwww
僕のことを出してくれると嬉しいです(笑)
僕のにも皆さんを出しても良いでしょうか?
自己紹介はあったほうがいいですか?一応書いておきます。
飴玉(あめだま)
一人称:リアルはオレですが、ここでは僕ですね
口癖:鬼畜wwとか、家に帰ってゲームがしたい、とか、ゲームが出来なくて禁断症状が出てきた、とかですかね?
好きなもの:ゲーム、マンガ、アニメ、本
嫌いなもの:トマト、ニラ、ほうれん草(子供かよww)
という感じですかね・・・
このトピックスには続きがあります。
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