ここは、ゲームファンを、舞台にした
小説を、書くとこです!
ルール!
荒しは、無視!
男女仲良くやる!
ケンカ・暴言は、禁止!
ケンカしたら、すぐあやまる!
ルールは、守る!
このルールが守れる方のみ参加可能です!
漆黒狼>だって嬉しいんだもん♪
そんなこと言われたこと無いし
まさき>いいよ~
どんどん使って下さい
飴玉>小説に出していいですか?
私は出してもらってOKです。
編集:2010/10/12 19:09:03
『ゲームファン小説~料理番組収録編~』
「さあ始まりました30分クッキングのお時間です。司会は私サナが担当させていただきます。本日は小鳥シェフとアシスタントの漆黒狼シェフにに来て頂きました」
「こんにちは。今回の料理を担当させていただく小鳥です。宜しくお願いします。」
「同じくアシスタントの漆黒狼です。宜しくお願いします。」
「そして、本日のゲストは若くして有名会社の社長まさきさんと、世界中でありとあらゆる発明品を作っているノナック博士さん、人気俳優の飴玉さんです」
「美味しい料理を早く食べたいですね!」
「料理に期待しています」
「どんな料理を作ってもらえるんでしょうか」
「それでは、今回は何を作って貰えるのでしょうか?」
「今回は私の好きな料理ばかり……」
ギロッ
「というのは冗談で、洋食3品作ります」
ニッコリ
み…皆の視線が一瞬怖かった…
これは真面目に作らないと…
と思いつつ作り始めた。
第1話「入学式」
「続いては、寛利校長先生のお話です」
薄いグレーのスーツを着た、まだ二十代だろうか、若い女の先生がそう言うと、これまた若い男がステージの上に上がってきた。
「皆さん、本校に御入学、まことにおめでとうございます。この遊風高校は、『自由』に重きを置いている学校です。皆さんの将来を皆さんの手で創造していってください。これで校長の話を終わりにします。」
・・・体育館が少なからずざわついている。それもそうだ。校長の話が三十秒足らずだなんて、聞いたこともない。不思議な校長がいたものだ。
ざわついた式場の雰囲気を気にかける様子もなく、悠々とステージから下りていくまだ三十半ば程の校長を見ると、なんだか期待感こみ上げてきた。
その後、PTA会長と理事長の話は予想通り10分程あり、それが校長の存在感をますます増大させたのである。
式の途中、ふと、体育館に所狭しと並べられたパイプ椅子に所狭しと座る新しい同級生を見回した。同じクラスーつまりD組ーのメンバーも見る。さて、どうなるのだろうか。オレの心に溜まった期待感が、外へと解放される時を待っている。
・・・
小鳥≫司会で私が出てる!
小鳥がシェフかぁ~……あ、漆黒狼もシェフなんだ
どんな料理が出てくるのかな~
飴玉s≫えっと……初めまして……でしたっけ?
すみません……。最近、記憶がかなり曖昧なもので…
呼びタメ等はオッケーなので、感想専門ですが
宜しくお願いします
小鳥>
うーん…
個人的に
「」の前に
名前を入れないと
少し、わかりづらいよ
名前「セリフ」
とか
名前
「セリフ」
名前:セリフ
みたいな感じで
編集:2010/10/12 21:22:44
こっちゃんへ
コメント!
社長!?え?僕が?ありがとう!
てか、なっちゃっていいのかな?
飴さんへ
コメント!
入学式ですか!何か予想できそうな・・・
その後が楽しみ~♪
第2話「新しい友達」
「大丈夫だよ、父さん、母さん。それじゃ、行ってきます。」
桜の舞い散る校門で父と母に別れを告げ、昇降口に入った。靴をシューズに履き替え、新クラスを目指して歩き始める。
「え~っと・・・」
貰った地図を見てみると、どうやら目的地は四階のようだ。
「ねぇ、君も1D?」
突然後ろから声をかけられた。振り返ると、少年がこっちを見ている。少年といっても、同い年なのだが。
君、とはどうやらオレのことらしい。
「ああ、そうだけど・・・」
身長は170くらい、なかなかに引き締まった黒い顔をして、如何にも野球少年といった風貌だ。
オレは178だから、オレの方が高いはずだが、彼の鍛えられた体を見ると、なんだか威圧感さえ感じられる。ということはないか。
「やっぱり!入学式の時、近くに座ってた気がしたんだよな。お前、名前なんていうの?オレはマサキって言うんだ。」
呼び方が、すでに君からお前に変わっている。いや、彼は元々君とは呼ばなそうだから、一回目は無理をしたのか。しかも、名字じゃなくいきなり名前とは。面白そうな奴だな。
「オレはウダマ。晴れ雨の雨に、玉子の玉で雨玉。マサキって、名字は?」
マサキは、その質問を待ってたかのような顔をしてから、得意そうに答えた。
「聞いて驚くなよ?オレ、マサキマサキっていうんだ。正直の正に樹木の木で、名字が正木。将軍の将に、生まれるで名前が将生。正木将生さ。親が面白がって付けたらしいよ。」
この質問を、幾度となく答えてきたんだろうな。
オレは感心しながら、
「すげぇな」
と言った。
「それだけ!?まぁ、すげぇだろ」
「あぁ、すげぇよ。聞いたことねぇもん」
編集:2010/10/12 22:08:29
2人で階段を上る。横にいるマサキ、もとい正木(将生?)を見ながら、オレは、入学式の時に溜まった期待感がきちんと消費されているのを感じた。
「校長の話、すごかったよな」
正木が言う。
「あぁ、ビックリしたよ。中学んとき、校長の話が何分かって測るのが流行ったけど、三十秒ってのは初体験だよ」
正木の言ったことに同感する。しかし、『すげぇ』ってのは便利な言葉だな。現代人の大発明だよ。
そう思っていると、正木が、
「すげぇって言葉、便利じゃね!?」
とか言うもんだから、思わず笑ってしまった。
階段をやっと上りきったところで、
「雨玉って、何部入んの?」
と聞いてきた。
「んー・・・ 考えてないけど、帰宅部、かな?」
クラスに向かって廊下を進む。
「それ、楽しいか?オレは野球部だな」
正木が、さも嬉しそうな目をして言ってくる。
「だろうな。」
「だろうなってなんだよ?」
「見るからに野球部だもん」
オレがそう返すと、
「マジ?やったね!雨玉いいこと言うじゃん!」
満足げで誇らしげな正木を見ると、こっちまでたのしくなってくるから不思議だ。
「あれ、ここじゃね?」
正木が指差す板を見ると、確かに『1年D組』と書いてある。
「着いたな」
「着いたな」
正木がオウム返しする。どうやら緊張しているようだ。まぁ、オレもだが。
「入るか?」
正木が言う。
「入るか。」
オレが返す。
「え?オレから入んの?」
不安そうな目を向けてくる。小型犬のような目は、お前には似合わねぇぞ。
「じゃあ、オレから入る」
「えっ、ちょっ、ま、待てよ!心の準備ってモンが」
慌てる正木を横目で見ながら、彼が言い終わる前にオレはドアを開けた。
・・・
もちろん私も
出演OKですよ♪
ゲームファンの
小説ですからね~
私のほうの小説は
あのあと、
どうしようかな…
とりあえず
あの巨大な装置は…
…あ、言わないほうが
いいよね…
編集:2010/10/12 22:35:39
漆黒狼さん
ありがとうございます。お世辞とわかっていてもうれしいです(*´д`*)
もちろんでますよ。当たり前じゃないですか(笑)
それと、博士さん、一つ聞いておきたいのですが・・・
博士さん、前に「ノナック」と呼ばれるのを嫌がっていらっしゃいましたよね?
それで、僕の頭の中では博士さんには「○○博士」(○○ひろし)という名前を考えているのですが、お嫌でしょうか?
漆黒狼>アシだよ(笑)
まさき>社長でいいんだよ♪
小説だもん。
博士>やっぱり読みにくいか…
台詞の前に名前を入れてもいいけど…
とりあえず、口調とか文章を補って分かりやすくしてみる。
それでも分かりにくかったら、名前入れてみるね。
博士さん
えっ・・・
すいません、リアル名字だったんですか?自分で勝手にハンドルネームから想像してつけただけだったんですが・・・
本当にごめんなさい・・・
ノナックという部分は作中の名前に反映させない方が良いのでしょうか?
ノナック博士の
ノナックの部分は
元々、本名(名字)
から、きていますからね~…
とりあえず
ノナック博士を
日本人みたいに
漢字にするなら
野鳴博士とかで
いいと思います
読み方によって
ノナック博士や
リアル名字のような
読み方ですからね
ちなみに野鳴博士は
やめい ひろせ
と読みます
博士さん
本当にすいません・・・
野鳴博士・・・いい名前ですね!その発想力が羨ましいです。
一応、河音博士(かのんひろし)というのも考えてはみたのですが、どちらがいいですか?
nonac
を逆にして
canon
というものですが・・・
飴さんへ
何『まさきまさき』って?それは、ちょっと・・・
だったら、『まさき』で、いいんだけどな・・・まぁ、人の自由だけど・・・自分は、そうおもった・・・
飴玉s>
え~とですねぇ…
ノナックの
本当のつづりは
NONAKK
これでノナック
なんですよ~…
だからnonacの
つづり
そのものが、私が
ピンとこないですね~…
まさきさん
一応、物語が進行すると、「まさき」としかでてこなくなるのですが・・・
作品に出てくださる皆さん
設定が半ばリアルなので、とりあえずありそうな名前をつけときたかったんです。
それで、それがハンドルネームの由来になってる、という話を繰り広げようかなあと。
でも、実在する人間の名前を勝手にいじるのは良くないですね。
このやり方が気に入らない、と皆さんが変更を望むのであれば、第1話、第2話はお蔵入りさせて、新たな小説を書きますが、如何でしょうか?
一つだけ分かっていただきたいのは、僕はふざけて皆さんの名前を付けたのではなく、面白い、と感じていただきたいと思ってのことだ、ということです。
不快な思いにさせてしまい、申し訳ございませんでした。
事前にアンケートを
取れば良かったと思います
内容はこうです
『僕の小説に、
みなさまの名前
(この場合ハンドルネーム)
を使いたいのですが
小説の中では
別の名前にして
その名前は
ハンドルネームが
由来という事に
したいので
ご協力お願いします』
的な感じの文章を
投稿しておけば
問題ないと思います
このトピックスには続きがあります。
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