俺、帰る。じゃぁな!
(これたら、また夜に)

{わかったうち夜これるかな～???これたらくる～!!!}
夏「・・・　・・・　・・・」
・・やったのか???(構え)

椿さん
また会いましょう。

これからどうします?
人数減ってきてますが、、。

カイル「[コピー・刀]…はい(ナナに刀を渡す)」
え?なんで?
ルイ(僕らはちょっと準備してくる(影の中へ飛び込む))

グロウ
そうだね…

椿
またね。

夏「・・・(眠り草(?)をシェードの周りに撒く)」

シェード「…これくらい、どうってことないな。」
(↑無傷)

シェードっていう奴、弱点とかないの?

・・・ちっ。やっぱりか・・・さすが元クロス(←強調)だけはあるな・・・。

夏「・・・(ぶんっ){短剣を投げる}」

{この続き、いつやる～???}

グロウ
元クロスさん??
殺せないじゃん、、、。
(何時だろう??)

(殺すっていっても、クロスは死にません。死ぬのはシェードだけです。それと、シェードの弱点は…攻撃するときだけ、守りを解除するので、その時に攻撃すれば傷をつけることはできます。)

アレンさん
わかりました。

シェード「…もう終わりか?今度はこちらから行かせてもらうぞ!」
すごい速さで夏のとこまで行き、剣を振り下ろす。

(今は誰がいるんですか??)

(緑>>僕はいますよ。)

緑
(いるよ。カイルたちも影の中にいる)

(たった今来ました。邪魔ですか?)

千年伯爵さん
(邪魔じゃないので入ってください!!)

、、。グロウ、落ちたみたいですよ、、。
(4人ですか?)

(千年伯爵>>邪魔じゃないですよ!それより↓止めてください!!)
シェード「…相手が増えただけか、だが俺にはかなわない。」

(今、事件?なんだよね。じゃ、翔連れてくる。)

翔「何か、新しいやつがいるぜ。お前誰だよ。気に入らないね。」
(軽く怒らせてます。でも、対応が難しいので、キレないでください。)
シェードっていう人らしいですよ。
翔「参加しないとダメ?」

(簡単に説明すると、クロスが消えたと思ったら、シェードが現れて、理由なく倒そうとしているんですよ。で、僕達で止めようとしているんです。)
翔>>参加してください!
シェード「…ゴチャゴチャうるさい奴等だ。」
シュッ!…アレンの前に一瞬にして現れ、アレンを斬った。
!?…コイツ…いつの間に?!ぐぁああぁぁあ!!
レン「?!アレン!」
…ぐ…は…速い…
スクリュウ「アレンとクルージュ両方ともやられちゃったか…今度は僕が相手だ!」

ほんと、めんどくさい事件だな。
シェード、お前何がしたいんだ?

アレンさん
大丈夫ですか、、、?

翔>>シェード「…俺はすべてを破壊するだけだ。」
緑、翔>>だ…大丈夫です…ぐ…
レン「大丈夫じゃないです!僕が今、回復させます!イノセンス発動!リーフソード!…緑よ、今回復の力を。」
アレンの周りを緑の光がまわる。
レン「…時間がかかります。それまで、相手をしててください!」

アレン!!おい。大丈夫か?誰か、治療出来るやつは・・・。
レン、アレンをよろしく。

スクリュウ、頑張れよ。

シェード、なぜここに来た。どうやって来た。答えによっては、本気でいく。
(翔は、質問攻めしてます。)

アレン、だいじょうぶ!?

スクリュウ、頑張って!

カイル「あと少しで、準備できるから、合図したら、シェードから離れて」

なんでこんなコトになったんだろうな。
(でも、シェード相手なら能力増えるかも。)

カイル>OK!

カイル
わかりました。

スクリュウ「アレンとクルージュを傷つけたこと後悔させてやる!!!」
シェード「その拳銃で、俺を殺せるとでも思っているのか?」
スクリュウ「馬鹿にするな!」(かなり怒ってる;)　
シェード「すぐに終わらせてやる。」
スクリュウ「それはどうかな?」
シェードが剣でスクリュウを斬ろうとした瞬間スクリュウが
スクリュウ「これでも喰らえ!!サンダーショット!」
シェードにサンダーショットが直撃した。
シェード「…ぐ…。」
スクリュウ「どうだ!」
シェード「いいきになるな。」
スクリュウ「うるさい!」
シェード「前を取られるなら…」
シュッ…スクリュウの後ろにシェードが現れた。
シェード「後ろから攻撃するだけだ!」
ザシュッ!
スクリュウ「…ぐあぁぁあああ!」
シェード「甘いな。次の相手…誰だ?」

スクリュウさん
大丈夫ですか、、?
シェード
次の相手、、、ですか。
誰でしょうね?

スクリュウ!お前でもダメか。

緑>次誰やる?シェードに選んでもらうか?