翔さん
そうしましょう、、。
めんどくさいので。

カイル「準備完了!シェードから離れて!」

スクリュウ
大丈夫・・・?

カイル
わかりました、、。
ダッ!(離れる)

カイル、わかった。
サッ
(離れました。ていうか、もとから近づいてない。)

カイル「封印解除」
ルイ(形成:檻)

(↑の解説…カイルとルイの影の封印を解いて、影を実体化し、檻を作り、シェードを閉じ込めた。)

カイル「檻には有刺鉄線張り巡らされてるから。下手に動くと、怪我するよ?」

カイル、ルイ>スゲ～じゃん。
でも、これで終わることが出来るのかな・・?

こんにちはー。
聖也「こんにちは。」

ディックさん&聖也さん
こんにちは、、。

ディック、聖也、こんちは。久しぶり。

緑、またな。

ディック、聖也
こんにちは。

緑
またね～

落ちます。
来れたらまた来ます。
それでは。

翔>おっひさ～。
緑>またな～。

(みんな、返信遅いね。)
(ディック、同じ時間に投稿してる。(だから何って言いたくなるけどね。))

翔>(今ちょっとパソコンから離れていたから・・・。ホントだ!同じだ!)
聖也「今なにしていたんですか?」

翔
私はシェードの出方を待たないとなんとも・・・

ディック
シェードって人が暴れて(?)アレン、スクリュウ、クルージュが負傷、今はカイルとルイで抑えてる・・・。

(完璧に落ちてました。続きやります。)
シェード「ふ…ただの結界か…これくらい、どうってことないな。」
バリンッ!!…結界を破った。

ナナ>なるほど。状況はつかめたさ。
アレン>(こんちは。)
シェード>俺で良いなら、相手になるさ!

シェード>お前が今、どんな状況だか、わかってるのか?

ディック>気を付けろよ。こいつ、意外と強い。

アクマ、グロウ>こんにちは。

・・・すこしならいれる。(かってにおちてもいいのならば。)

アクマ「あっぶなかった～・・・おやにばれるところだった～・・・まじしにかけた～・・・うわぁぁぁあぁぁぁ!!!あああ～・・・あぶなかった～・・・うう～・・」

ディック>>シェード「…俺を楽しませてみろ。」
ディック…気をつけてください…シェードは…すごく速い…剣の使いです…。

カイル「結界じゃなくて、影だから、壊せないよ」
(攻撃を受けたところが修復された)

こんにちは～

何やってるの???

翔
うっす!!!
アクマ「あああ～・・・しにかけた～～～　～～～」

フォン
・・・さ・・・さあな。
夏「・・・　・・・」

グロウ>>シェード「俺だって馬鹿じゃない…ここから違う場所に動けばいい話だ、それらな…ここから消え、そっちにいればいいんだからな。」
シュッ!…シェードが消えて、しばらくすると現れた。
シェード「…少してこずったが…これで戦える…さあ、かかって来い。」
(どうやって動いたかというと…クロスの瞬間転送装置と時空転送装置を使って動きました。)

紫音>こんにちは。

シェード>お前、ちょっとむかつく。それと、そんなこと誰だって思いつく。

ふぉ～ぃ
たっだいまぁ(また、落ちるとおもうけど)
(今ねぇ、PCでコードギアスの24話みてる～)

・・・あ・・・やるきか～・・・まあ、いい。くるならこい!!
(もうそろそろくるかも～・・)

夏「・・・　・・・　・・・」

(ごめん、闇落ちしてた。また急に落ちてるかも)
アレン>分かった。
シェード>・・・。こい!

フォン
こんにちは。
・・・シェードと戦ってる・・・?(説明できない。見てればわかる。)

グロウ
しにかけたって・・・大丈夫?

白百合
こんにちは。

白百合>お帰り。

ディック>こんなやつに負けんなよ。