パ:今晩は・・・あっと!
　　スイマセン!ごゆっくり!((壁に隠れる
　　鈴音!
鈴:・・・ハイハイ。((壁に隠れる

ディックさん>>!!!…そうですか?…私は…敵ですから…///

(朽木さん>>…こんばんは…見付かりましたか…。)
〔花蓮は瀬李の女の子バージョンです。〕

花蓮>敵だったら、今こうしているはずがねーさ。
朽木さん達>・・・!!(ハッ!)え、えーーっと(汗)

ディックさん>>…本当ですよ。(クスクス)

パ:ごゆっくりー☆☆((にこにこっ
鈴:・・・。
(了解さーww>花蓮)

朽木さん達>>………///

花蓮、朽木さん達>な、なんで笑ってるんさ?!

鈴:ほら、入るなっていっただろ?馬鹿KY。
パ:・・・。
鈴:馬鹿SKY。馬鹿CSKY。
パ:・・・言いすぎだから。

>>ディック
パ:えー??あせってるから可笑しくてww

ディックさん>>…何でもないですよ。
此処に普通で居たかったです…。

朽木サン達>・・・。;;(汗)
花蓮>普通・・、じゃ無いのか・・・?

ディックさん>>…敵で此処に居たくないです…。

花蓮>敵だったとしても・・・。その・・・。///

ディックさん>>…何でしょうか?

花蓮>えっと・・・。///その・・・。
(言っていい?)

ディックさん>>???
(どうぞ。)

花蓮>敵だったとしても・・・。俺は花蓮のことが・・・。す、好きなんさ・・・!///
だから・・・。ここにいてほしいんさ・・・。
(言わせちゃったよ～vv)

ディックさん>>!!!///…私も好きです…わかりました…///
(おお～!(テンション上昇中)

花蓮>///あ、うん・・。ありがとう・・・。(ぎゅう)
(わぁお)

ディックさん>>…お礼なんていらないですよ…///(ぎゅう)
(よし!(誰!))

花蓮>・・・。///暖かい・・・。
(ラブラブぅ)

パ:・・・LOVE2よか・・・んーっ!
鈴:・・・(パットの口押さえてます・・・笑)

ディックさん>>…暖かいです…///
(そうだね♪(壊))

朽木さん達>あ・・・。///人いたんだ・・・!(何ぃ
(いや、分かってましたけど)
花蓮>うん・・・。///
(どうしよ?朽木さん達もいるし。でも離れたくないのが本音だったり;)

ディックさん>>………///
(どっちでも♪)

〔落ちます。
ごめんなさい。
多分また後で来ます。〕

パ:気にしないでーww
鈴:・・・お前が気になるようにしたんだろ・・・。
パ:・・・♪
　　あー・・・じゃぁ・・・。

花蓮>またな。
朽木さん>いるさ～?

パ:いるよーww
鈴:・・・。

>>ディック
鈴:・・・。((溜息
パ:この馬鹿(美桜)が失礼を・・・。(殴)
パ:いった!
鈴:悪かったな。(ぺこ)

>>花蓮
パ:See　you☆

美桜>だ、大丈夫。
鈴音>失礼じゃねーさ。

パ:美桜ってよばないで・・・。((じろ
鈴:・・・そう?人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえって・・・。
　　あーもーいっそのことお前くたばれ。
パ:うわ酷!