13夜だよ~♪
メンバーになると質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね~♪
新メンバー大歓迎♪
二「あの人怖い・・・。」
ラ「ま、そんなおびえんなって。」
ア「あれは、あれでいいところもあるんですよ」
?「おーい、そこの三人!任務だぞ。室長室にきてくれ」
二「さっきの誰?」
ア「リーバー班長ですよ。」
ラ「科学班班長さ」
と、いったところで室長室
ラ「コムイ、任務って何さ」
コ「フランスで、イノセンスが発見されたんだ。それを回収しにいってほしい」
三人「フランスで?」
コ「そ。アクマにも狙われているんだ。だから、すぐむかってほしい。」
ア「わかりました」
二「フランスですね」
コ「行きながら資料を読むといいよ」
と、いって汽車の中にいる三人。
ア「今回は、洞窟ですね。」
ラ「ああ、洞窟の中の湖が光って、怪物が出る。もう完全にイノセンスの奇怪現象さ」
二「・・・」
ラ「だいじょうぶか?ニーノ。」
ア「初任務ですもんね」
二「うん、大丈夫・・・」
任務に慣れているラビ、アレンに対して初任務のニーノ。
二(はあ、大丈夫かな・・・)
と、思いながら現場に着いた三人。
二「ここ・・・?」
ア「不気味・・・」
ラ「ま、あるっていわれてもおかしくないさ」
ついたところは、超不気味なところ。
ドドド!
二「この音・・・」
ラ「どうかしたさ、ニーノ。」
音はニーノにしか聞こえてないらしい。
二「はやくいこう!!!」
洞窟の中にいる三人。
二「アクマ・・・」
ラ「イノセンスを探しているさ」
ア「やるしかありませんね」
三人「イノセンス発動!!」
ラ「大槌小槌・・・、満満・・満!」
ア「クロスグレイブ!!」
二「いかずちの羽!!」
ラ「ニーノのイノセンスは翼みたいだな。」
ア「そうですね。」
二「まだいる・・」
ニーノ視線の先には、Lv1のアクマに混ざっている。Lv2のアクマをみた。
二「なるほど。まずは、こいつらを片付けてから!」
ラ「片付いたな」
二「いいや。まだ、一体いる。」
第二話終わり
第三話「Lv2」
ア「まだいるんですか!」
二「うん、私の羽の行く先をみてて!」
ニーノは、羽を飛ばした。
ア「!!!」
ラ「いた!」
二「あいつは、Lv2だ!」
ア「ニーノ!後ろ!!」
二「えっ?」
ガリッ!
気づいたときには、ニーノの右目がアクマにひっかかれていた。
ポタッ、ポタッ
ラ「ニーノ!!」
二「大丈夫!まだいける!」
ラ「けど、目が・・・」
二「大丈夫だって、それよりこいつ片付けよう」
ア「わかりました」
三人は、力を合わせLv2のアクマを壊した。
ア「右目大丈夫ですか。」
二「なんとかね。私のイノセンスの能力で傷は治せるけど・・・」
ニーノは、イノセンスの能力で傷を治した。
しかし、
アレンと同じように、アクマに呪われ、ペンタクルがでてしまった。
二「しょうがない、このままでいるしかない」
ラ「ごめんさ、俺ら守ってやれんくて・・」
二「いいの、私の不注意でもあるんだから。」
第三話終わり
第四話「イノセンス」
ラ「!今、湖が光ったような気がしたぞ。」
二「感じる・・・、イノセンスはこの湖のなかだ!」
ア「ニーノ、イノセンスを感じることができるんですか!?」
二「うん。」
ラ「もしかして、潜んの?」
二「それしかないでしょ。私が行って来る。」
ザブン!二人が止めるまもなくニーノは潜ってしまった。
ラ「だいじょうぶかな。」
ア「やっぱり、止めればよかったですね。」
そのころ・・・
二(どこだ、イノセンス・・・。)
あった!
イノセンスを手に入れたニーノはラビとアレンのところにむかった。
そして、本部へ帰った。
第四話終わり
四話短い・・・。
http://www4.osk.3web.ne.jp/~srv/shinjitaimono/etyaru-mu.htm
コムイ>>遅なった。いまからでもきてくれっ
ウォーカーもシオフキも
第五話「恋・・・」
任務が終わった。ニーノは、暇なので教団の中を歩いていた。
二(?、誰だろ?)
二「こんにちわ」
リナ「こんにちわ。見かけない顔よね、新人?」
二「はい、ニーノっていいます。よろしく。」
リナ「よろしく。私は、リナリー・リー。とりあえず、私の部屋に来る?」
二「はい。」
リナリーの部屋につきまして・・・
リナ「ニーノ。」
二「ん?」
リナ「好きな人いる?」
二「○△×□!!」
言葉にならない声を発して、顔が赤いニーノ。
リナ「いるんだね(クスッ)」
今、塾の間の休み時間だから来たよ!
コムイ⇒いいなぁ~!灰音が描いた絵見たい!というか、絵茶したい!
灰音⇒後で塾終わったらパソで見るね!
皆⇒始まるので11時位に
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