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D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

D.Gray-man <雑談所13夜>

No.作成者
2007-04-23 23:30:12

13夜だよ~♪
メンバーになると質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね~♪
新メンバー大歓迎♪

No.111
2007-04-24 17:46:09

ア「神田、そんな怖い顔しないでくださいよ」
神「チッ」
神田が食堂から出て行く。

No.112
2007-04-24 17:46:11

ごめん・・・
スーパーペーパーマリオやってくる。
自慢・・・

No.113
2007-04-24 17:47:42

二「あの人怖い・・・。」
ラ「ま、そんなおびえんなって。」
ア「あれは、あれでいいところもあるんですよ」
?「おーい、そこの三人!任務だぞ。室長室にきてくれ」
二「さっきの誰?」
ア「リーバー班長ですよ。」
ラ「科学班班長さ」
と、いったところで室長室
ラ「コムイ、任務って何さ」
コ「フランスで、イノセンスが発見されたんだ。それを回収しにいってほしい」

No.114
2007-04-24 17:48:14

シオフキ>>そう破局…。あ、でも寸前だから大丈夫!!
バレンタインとかチョコあげてるし…お返しもくれるよ?
でもさ思い切って告ってふられるの怖くねぇ?

No.115
2007-04-24 17:48:41

三人「フランスで?」
コ「そ。アクマにも狙われているんだ。だから、すぐむかってほしい。」
ア「わかりました」
二「フランスですね」
コ「行きながら資料を読むといいよ」
と、いって汽車の中にいる三人。

No.116
2007-04-24 17:49:20

勇気が必要!

No.117
2007-04-24 17:49:58

ア「今回は、洞窟ですね。」
ラ「ああ、洞窟の中の湖が光って、怪物が出る。もう完全にイノセンスの奇怪現象さ」
二「・・・」
ラ「だいじょうぶか?ニーノ。」
ア「初任務ですもんね」
二「うん、大丈夫・・・」
任務に慣れているラビ、アレンに対して初任務のニーノ。
二(はあ、大丈夫かな・・・)
と、思いながら現場に着いた三人。
二「ここ・・・?」
ア「不気味・・・」
ラ「ま、あるっていわれてもおかしくないさ」
ついたところは、超不気味なところ。
ドドド!
二「この音・・・」
ラ「どうかしたさ、ニーノ。」
音はニーノにしか聞こえてないらしい。
二「はやくいこう!!!」

No.118
2007-04-24 17:50:39

あたしの告白はラブレターでした。

No.119
2007-04-24 17:50:43

シオフキ>勇気か・・。いいな、あたしそんな勇気ないよ。

No.120
2007-04-24 17:51:37

洞窟の中にいる三人。
二「アクマ・・・」
ラ「イノセンスを探しているさ」
ア「やるしかありませんね」
三人「イノセンス発動!!」
ラ「大槌小槌・・・、満満・・満!」
ア「クロスグレイブ!!」
二「いかずちの羽!!」

No.121
2007-04-24 17:52:46

ラ「ニーノのイノセンスは翼みたいだな。」
ア「そうですね。」
二「まだいる・・」
ニーノ視線の先には、Lv1のアクマに混ざっている。Lv2のアクマをみた。
二「なるほど。まずは、こいつらを片付けてから!」
ラ「片付いたな」
二「いいや。まだ、一体いる。」

 第二話終わり

No.122
2007-04-24 17:53:08

ははっ♪
お話の中に恋話が♪
あたし、おっちマース♪

No.123
2007-04-24 17:53:56

第三話「Lv2」
ア「まだいるんですか!」
二「うん、私の羽の行く先をみてて!」
ニーノは、羽を飛ばした。
ア「!!!」
ラ「いた!」
二「あいつは、Lv2だ!」
ア「ニーノ!後ろ!!」
二「えっ?」
ガリッ!
気づいたときには、ニーノの右目がアクマにひっかかれていた。
ポタッ、ポタッ
ラ「ニーノ!!」
二「大丈夫!まだいける!」

No.124
2007-04-24 17:54:08

こんなにオチがあるなんてすごい!

No.125
2007-04-24 17:54:27

ティム>>バイバイ。また夜か明日に会おうね~

No.126
2007-04-24 17:55:25

ラ「けど、目が・・・」
二「大丈夫だって、それよりこいつ片付けよう」
ア「わかりました」
三人は、力を合わせLv2のアクマを壊した。
ア「右目大丈夫ですか。」
二「なんとかね。私のイノセンスの能力で傷は治せるけど・・・」
ニーノは、イノセンスの能力で傷を治した。
しかし、
アレンと同じように、アクマに呪われ、ペンタクルがでてしまった。
二「しょうがない、このままでいるしかない」
ラ「ごめんさ、俺ら守ってやれんくて・・」
二「いいの、私の不注意でもあるんだから。」
第三話終わり

No.127
2007-04-24 17:56:03

ウォーカー>>サイコー!!ニーノちゃんガムバ!!

No.128
2007-04-24 17:56:11

ティム>また明日。それか、夜。

No.129
2007-04-24 17:57:21

第四話「イノセンス」
ラ「!今、湖が光ったような気がしたぞ。」
二「感じる・・・、イノセンスはこの湖のなかだ!」
ア「ニーノ、イノセンスを感じることができるんですか!?」
二「うん。」
ラ「もしかして、潜んの?」
二「それしかないでしょ。私が行って来る。」
ザブン!二人が止めるまもなくニーノは潜ってしまった。
ラ「だいじょうぶかな。」
ア「やっぱり、止めればよかったですね。」
そのころ・・・
二(どこだ、イノセンス・・・。)
あった!
イノセンスを手に入れたニーノはラビとアレンのところにむかった。
そして、本部へ帰った。
第四話終わり

四話短い・・・。

No.130
2007-04-24 17:57:47

http://www4.osk.3web.ne.jp/~srv/shinjitaimono/etyaru-mu.htm

コムイ>>遅なった。いまからでもきてくれっ
ウォーカーもシオフキも

No.131
2007-04-24 17:58:47

第五話「恋・・・」
任務が終わった。ニーノは、暇なので教団の中を歩いていた。
二(?、誰だろ?)
二「こんにちわ」
リナ「こんにちわ。見かけない顔よね、新人?」
二「はい、ニーノっていいます。よろしく。」
リナ「よろしく。私は、リナリー・リー。とりあえず、私の部屋に来る?」
二「はい。」
リナリーの部屋につきまして・・・
リナ「ニーノ。」
二「ん?」
リナ「好きな人いる?」
二「○△×□!!」
言葉にならない声を発して、顔が赤いニーノ。
リナ「いるんだね(クスッ)」

No.132
2007-04-24 17:58:54

皆で絵茶いこ!!

No.133
2007-04-24 18:01:43

皆、灰音が書いてくれた絵茶のサイトで待ってるよ!!

No.134
2007-04-24 18:31:06

今、塾の間の休み時間だから来たよ!
コムイ⇒いいなぁ~!灰音が描いた絵見たい!というか、絵茶したい!
灰音⇒後で塾終わったらパソで見るね!
皆⇒始まるので11時位に

No.135
2007-04-24 18:37:43

いまかいてるよー

No.136
2007-04-24 18:46:39

皆帰ってきた?

No.137
2007-04-24 18:46:54

きた!

No.138
2007-04-24 18:48:41

何はなす?絵茶疲れた…
鉛筆がきなら上手いんだけど…(自分でいうな!!)
あたし7時になったらいったんおちるね。習い事だから

No.139
2007-04-24 18:49:58

コムイうまいね、私マンガコンテストで優秀賞をとった。
みんなに言っとく。
ウソだとおもう?

No.140
2007-04-24 18:50:52

はぃぃ!!マジですか!!何の漫画に出したの?

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