歌意>
でも、あれは無いだろ・・・・。

白猫>
久遠「へぶしゃぁ!!!」
久遠は倒れた

私のPCは普通に一つしかないけど…

ロード「千年公!!」

…伯爵の存在忘れてた
一澄「私も…」
菜緒「俺も…」

あれって、どんな感じでしたの?
朝霞「目が輝いてる…」
ロード「人の不幸に興味を示すとか、サイテ～」
ロードに言われたくない!!

俺の携帯だけど1つだよ

私のpsも普通に1つしか無いけど?

キサラ「千年公!!」

リナ「えっと、あのね・・・。」
アレン「はい・・・。って、伯爵!!」
リナ「嘘!!」

歌意>
私が転校する事になって、皆とのお別れの時に、私に意地悪ばかりして来た奴が、
「ごめんな。俺、本当はお前が好きなんだよ。」
とかいって、無理矢理してきた・・・・。
ファーストキスがぁーーーー!!!(泣

伯爵「幽もノアにしましょうかネェ?」

レイ「俺も。」
キー「呼んだ人くらい認識しなさいよ。」
レイ「呼んでねぇし。」

じゃあ気にしなくていいよ。俺のPCがどうにかなったんだ。

ブッ叩いたら直った。イェイ!
レイ「やりすぎ。」

Ray>
そんな・・・。
昔のテレビじゃ無いんだから・・・。

一澄「幽はノアにさせない…」
同感♪

幽[気絶中]

千年こ～う、お久しぶり～♪
朝霞「………(逃げる準備」
ロード「逃げるな(朝霞を結界へ」
朝霞「うわ!驚かせないで下さい!」
あ、また逃げようとしてたんだ～?
朝霞「してませんよ」

私もなんかブッ叩いて壊したい…

219のRay>
叩いたらダメだろ

あはは。

伯爵「どうしましょうかネェ?」
ユウ「させないぞ。」
伯爵「アラ?久しぶりですネェ。」
ユウ「うるせぇ。」

レイ「バトるなよぉ。」

え～。でも幽はノアにさしたくない。
菜緒「同感な。」

レイの言うとおり、今は舞踏会中だから戦ったら駄目～
ロード「千年公、何か食べたいものあるぅ?」

リナ(今から告白するところだったのにぃ・・。)

222の歌意>
いやいやいやいや!!
壊すな壊すな!!

217のレス、見た?

キサラ「戻っておく。」
久遠「え?」
アリス「何してたっけ?」

分かったよ
一澄「良かった…」ボソ
菜緒「…」

昌浩「菜緒斗に戻ってください。」
エル「限界か。」
昌浩「何が?」
エル「幽さん!起きてください!」

レイ「起きなきゃ張り倒すまで。」
キー「・・・。」

伯爵「そうですネェ。場所を変えますカ?」

バトルが恋しくなってきた・・・。

今みた。
…上に乗られて取られるとどっちが良い?
一澄「黒白猫だ…」
菜緒「…腹黒白猫だぁ…」
菜緒斗当分忘れておいてあげる…
菜緒「…すみませんでした……」(T.T)

なんか何もかもブッ壊したい気分なんですよ～

今見てきた!!
サイテーじゃん!!殴り飛ばしたい!!!

朝霞「……戦う以前に俺を出して下さいよ」
ロード「逃げるからダ～メ♪」

昌浩>
無理ー俺が薬改造して明日位まで女なんだよ～
菜緒「…だとさ」
↑
諦めてる人

・・・。
昌浩「なるほど。」

伯爵「ソレ!」
バトルにしていいですか?

歌意>
壊したらどうやってここに来るのさ!!

だよね・・・・。ははは・・・。

リナ「えっと、針・・・針・・・あった。」
アリス「リナ、何で半泣きなのぉ?」
リナ「何でもありません・・・。(何でこのタイミングで伯爵来るの!!)」

良いよ～。リナは半泣きだけど(笑

Ray>
良いよ～

リナ>
針ならあるよ

もう1台PCあるから大丈夫!!

まあしたことあるだけ、ねぇ…?

しちゃえしちゃえ!!

白猫>
リナ「もうあるから良いです・・・。」

歌意>
2台あるんだ。
私の家と同じだ。

でも嫌だよ。今でもその事を思い出すと殺意が・・・。

どうも。

伯爵「フフフ。我輩の方舟デネ。」
ユウ「ちっ!」
レイ「ここは?」

リナ>
分かった。
一澄「幽～起きろ～」(低い声で言う)
幽「なっ何?」
菜緒「あ、起きた。」

2台あると便利だよね～♪

私は女の子が嫌がることをする男には
いっつも殺気出してるよ

ロード「方舟だぁ♪」
朝霞「いいから出して下さ」
ロード「ヤダ♪」

伯爵「思う存分遊んでクダサイ!」

ティキ「またっすか。」