お?
一澄「あの入れ物の薬何だっけ?」
確か…
幽「…幼児化じゃないっけ?」
…そうだっけ?
菜緒「哀れ…」
菜緒が言うなっ

白猫>
アレン&リナ「痛たた・・・。」
リナ「!!!アレン君、何で髪が茶色く?」
アレン「リナこそ、何で髪が短く・・・。」
リナ「・・・あれ?団服がだぼだぼ・・・。」
アレン「もしかして・・・。」
二人は鏡を見た
アレン「幼児化してる・・・。」
リナ「ごめんね、アレン君・・。」

久遠「助けてぇぇぇぇ!!!!!」

あ?久遠どした?
一澄「大人しく薬かけさせて～」
?一澄～それ老人化の薬だよ?
一澄「だからかけてみるの」
・久遠に老人化の薬をかけた

白猫>
久遠「う”あ”ぁぁぁぁ!!!」
久遠は老人になった!!
アリス「・・・・。」
リナ「・・・・・。」
アレン「・・・・。」
久遠「皆どうした?」
アリス「・・・・くす・・・。」
リナ「・・・・・気の毒に・・・。」
アレン「ですね・・・。あ、リナ、着替え持ってきます。」

……(ニヤニヤ顔)
一澄「…ククク…」
幽「クスクス」
菜緒「クックック…」

白猫>
久遠「み、皆してどうしたんだよ!!」
アリス「この薬ってどれだけ老人化するのぉ?」
リナ「アレン君、まだかな・・・。寒い・・。」

確か90代位まで…クク…
一澄「ククク…」
幽「笑い過ぎ…だよ…クスクス…」
菜緒「そう…だぞ…クックッ…」
だっ…だって…クククク…

白猫>
アリス「そうなんだぁ・・。くすくすくすくす・・・。」
久遠「いったい、何だよ・・・・・。」
久遠は鏡を見た
久遠「何じゃこりゃぁぁぁぁ!!!!!」
アレン「着替え持ってきましたよ。」
リナ「ありがとう。」

※リナの幼少期の容姿については　「なりきり雑談所PROFILE☆」の344を見てね!!

たっだいまぁ!!!
予告(?)通り午後にきたよ～♪

クスクスクス…
一澄「…に…似合うよ…ククク…」
菜緒「可哀想に…クックック…」
幽「どの位そのままなの?」
確か30分～1時間位…人によるけど…ククク…

了解

歌意>
まってたよ!!
親友!!

白猫>
久遠「・・・・・。」
アリス「き、気にするなよ・・・くすくすくす・・・。」
久遠「・・・・・。」

リナ「私、幼いころ、目つき悪かったから、嫌なんだけど。」
アレン「そのせいで師匠から男の子だと思われてましたもんね。」

歌意>
来たぁ～予告通りだね

菜緒「リナ…本当に女?」
幽「それ失礼だよ…」
リナ～菜緒殴って良いからね～
菜緒「なっちょっ」
一澄「当たり前じゃん」

あっ久遠にかけた薬の切れる時間…
一澄「え～」
幽「白猫～改造して時間伸ばして～」
良いの?久遠にまたかけるの?
一澄「良いから伸ばしてー」
幽「延長時間～最低1日」
…良いのか?久遠

白猫>
リナ「ガーン!!」
アレン「り、リナ!!」
リナ「どうせ私は・・・。」
アレン「リナ・・・菜緒斗さんのバカ!!」(左手で菜緒斗を殴る)

久遠「嫌だよ!!」
私の息子を改造するな!!
久遠「た、環・・・。」
女化なら良いよ。1日だけだけど。
久遠「酷!!!」

環>
待っててくれたのか!!
親友!!

ロード「あ、昔のアレンがいるぅ♪」
本当だ～…
朝霞「写真で見たことはありますけど、実物は初めてですね」
ところで、あとのお二人さんは誰なんだろ?
ロード「さあ??」
朝霞「久遠とリナさん…」
ロード&歌意「ぇぇえええ!??」

白猫>
部活って死ぬね☆

一澄「じゃ女化の薬…」
幽「はいこれ」
一澄「サンキュー」
・薬を久遠にかけた

菜緒「いってぇ～」
殴られて当たり前。

歌意>
それ同感

歌意>
もちろんだとも!!親友!!

アレン「白猫さんの薬で幼児化しまして・・・。」
リナ「どうせ私は男の子みたいですよ・・・。」

久遠「・・・・・。」

白猫>
久遠「うわぁぁぁぁ!!」
久遠は女になった!!
アリス「そっちの方が良いよぉ～。」
久遠「しくしくしく・・・。」

アレン「リナに意地悪しないでください!!」
リナ「アレン君・・・。」
アレン「ところで、この薬は何歳まで若返るのですか??」

アレン達だと5～7位だよ～♪
一澄「菜緒、部屋に帰りなさい」
菜緒「言われなくても帰るっ」
・菜緒は部屋に帰った

白猫>
アレン「そうですか・・・。」
リナ「そういえばアレン君、左目!!」
アレン「え?・・・あれ?傷がない・・。」
リナ「傷をつけられる前まで若返ったらしいですね。」
アレン「そうですね。」

祝500!!!

おめでとさん

一澄「…何かしない?」
↑
飽きたらしい
↓
幽「何かしようよ…」

白猫>
アレン「何をしましょうか・・。」
リナ「鬼ごっこ以外でお願いします。」
アリス「人間すごろく?」
久遠「そういえば俺達、ろくに人間すごろくしてないしな・・。」

人間双六したいっ
一澄「しようっ」

アハハ♪ご飯食べてた!

497白猫>
部活辞めたい…ボール痛い…

498環>
ロード「白猫の薬か～♪」
アレンも目つき悪いね…けどそこがカッコイイ!!
朝霞「ハッ…!」
ちょっ!なに鼻で笑ってるんだよ!!
朝霞「いえ、別になんでもありませんよ?」
うわ!イラつく!!

502&503>
人間双六…
ロード「いいよぉ♪」

よしやろ～
菜緒「何々?」
よし、菜緒からなっ
菜緒「何が?」
人間双六
菜緒「良いよ…」

歌意>
アレン「か、格好良いって・・・。照れますよ・・。」
リナ「でも、本当じゃない♪」
アレン「り、リナ・・・・。」

久遠「人間双六か・・。」
アリス「どんな順番?」
リナ「何か嫌な予感がします・・。」
アレン「僕も・・・・・。」

菜緒から～
菜緒「…逃げて…」
駄目
菜緒「分かったよ…」

早くアレンに告れよ…
ロード「歌意、イラつきすぎ～」
朝霞「八つ当たりはよくありませんね」
誰のせいだと思ってるんだよ…
朝霞「知りませんね」
最悪だコイツ……

ロード「菜緒からか～♪」
私ヤダ、やりたくない…
朝霞「いつも強制参加とか言っていたのにどうしたんですか?」
……なんでもない

菜緒「…また…1」
悪運強いな～
菜緒「1升目は何?」

歌意>
リナ「でも・・・昨日は邪魔が入りましたし・・・。」
アレン「邪魔?何の事ですか?」
リナ「アレン君は昨日の事を忘れてるし・・・。」

アリス「菜緒斗の次は誰なのぉ～?」

菜緒の次は俺っ