歌意>
…あ…そうなんだ。
だからか…なるほどね。

お兄ちゃん>
どうすればできるんでしょうかね…
教えて下さい…

歌意>
あー…んー…そうだなー…。
誰かに惚れられるか惚れるかして…。
あっちからキスされるかこっちからキスするかでできるだろ。
まぁそうもあっさり行かねぇとは思うがな。

お兄ちゃん>
いやいや、何あっさり言っちゃってるんですか～…
まずはどうやれば異性に惚れれるかだな…

よう来たよ!続きやる?

おかえり!!
白猫いないよ～?

ユウ&レイ&ロードだけやる?

あ、それいいね～
あとRayと歌意の戦いもやります～?

335の歌意>
…そうだなー…。
まず…周りのやつのいいところを探してみるとか?

やろっか。

ユウ「そんなのは知ってる。何で兄貴が振るえてる。」

お兄ちゃん>
いいところって言われても
どうしても男子のこと避けちゃうんだよね～
だからそれに困ってて、いつまでもリアで恋愛ができない現状なんですよ～

Ray>
ロード「それはねぇ、レイが両親を殺しちゃったからだよぉ♪」
↑↑
この設定ごめん!!

歌意>
んー…じゃあ遠くから探す。

ただいま!

お兄ちゃん>
遠くからは無理かも…
私視力悪いから、見えない…
それ以前に顔で選ぶから性格でなんて無理!!

白猫>
おかえり～

いいよ。おかえり!

ユウ「あ、兄貴?」
レイ「や、やめろ・・ここは。」

キー「ロード!彼らに何を!」
ティキ「お嬢さんの相手は俺。」
キー「このっ!{縛}!」

俺達の相手誰?
一澄「結局アクマは白猫1人で破壊しちゃうし…」
悪ぃ悪ぃ

ロード「ここが何処だか、神田は覚えてない?」

ロード「僕は何もしてないよぉ?」

白猫の相手は、私でいい??
一澄は朝霞と続きしてて!

ルル「私とやりましょう。」(一澄に)

歌意>
じゃあ…
街とかで歩きながらいい人探す。

キー「してるでしょ!」
ティキ「弱いねぇ。」
キー「そんな!」

ユウ「?」

良いよ♪
一澄「…私は?」
幽「…さぁ」
菜緒「知らねー…」
つかアクマもう居ないの?
次は分解してみたいっ
菜緒「分解って…」
幽「いつもしようとして破壊しちゃってるの白猫じゃん…」

一澄「良いよ」
幽「…菜緒の帽子の中に隠れさして」
菜緒「良いけど…」
幽「ありがと」
・幽は菜緒の帽子の中に隠れた

お兄ちゃん>
何?私にギャクナンしろとでも?
そんな勇気ないって(。△。)ノシ

ロード「だぁからぁ、してないよぉ」

ロード「レイ、説明してあげたらぁ?」

私もアクマ分解してみたいなぁ…
朝霞「何を言っているんですか、貴女は(汗」
ニハハ♪

歌意>
いや…;
じゃあ方法ねぇだろ;

アクマ分解したいよね～
幽の作ってくれた剣は…まだあるな…
いくよっ
・背後に回って切りかかる

分解するなよぉ・・・。

レイ「ここは・・・俺の嫌いな・・・。」
ユウ「分から・・・。」
レイ「俺が・・・両親を殺したところだ・・・。」
ユウ「!」

キー「どきなさい!」
ティキ「どけないんだよ。ごめんな。」
キー「{破}!」
ティキ「おっと。」

菜緒「手伝うか?」

お兄ちゃん>
誰か付き合ってくれる人いないかな～…

白猫>
あぶないじゃん♪(幻覚化

Ray>
ロード「フフッ、此処はレイの記憶♪抜け出すにはレイが鍵だよぉ♪」

チッ…(笑い顔)
ほりゃ…
・蹴り+切りかかるの連続技

歌意>
大人になればきっと出てくるさ。